西欧
SMEG 50's Style トースター SMEG 50's Style Toaster
SMEG 50's Style Toasterは、1950年代の楽観的な未来観を現代に引き継いだ製品。ディープデザインが手掛けた流麗なフォルムと豊富なカラーバリエーションは、キッチンに置くだけで空間全体を特別な雰囲気で満たす。国際的なデザイン賞を多数受賞している。
ICライツ IC Lights
キプロス出身のデザイナー、マイケル・アナスタシアデスによる照明シリーズ。乳白色のガラス球体が金属製の棒の先端で絶妙なバランスを保つ姿は、静止と動きの境界に存在する彫刻的な美しさを湛えています。
ストリングライト String Light
空中に鉛筆で線を引くように空間を描く、マイケル・アナスタシアデスによる革新的な照明システム。送電線からインスピレーションを得た長いケーブルと、コーンまたはスフィア型の照明器具により、ユーザーが自由に空間を創造できる詩的なデザイン。
S 1200 デスク S 1200 Desk
トーネットが2014年に発表したスチールパイプのデスク。設計はランドルフ・ショット。同社のバウハウス期の家具を参照しながら、幅1100mmと小型にまとめられている。後方へ傾いたフレームは狭い場所での立ち座りを容易にし、フットレストを兼ねる横材が前脚をつなぐ。
チューブ クロック Tube Clock
押出成形技法に着想を得た歯車状のダイヤルが特徴的な、ピート・ハイン・イーク×LEFF Amsterdamの置き時計。「100年前にも存在し得たデザイン」という逆説的な発想から生まれた、オランダデザインの粋を凝縮した現代の名品。
シーズン プーフ Season Pouf
2014年に発表された背もたれのないスツール。足を載せる台にも一人分の座席にもなり、一辺400mmから900mmまでの寸法が用意されている。張り地に縫い込んだ持ち手と台座内部のキャスターにより、位置を変えて使うことを前提としている。
エンドグレイン Endgrain
ロウ・エッジズが2014年に発表した木材の着色手法である。2010年にミラノの店舗で染色した寄せ木の床を手がけた際、通行の多い入口付近で色が褪せた。表層しか染まっていなかったためである。この経験から、材の内部まで染料を吸わせる方法の検討が始まった。染めた角材を木口を上にして接着し、削り出してつくるため、面の向きによって模様の見え方が変わる。
エデン・クイーン Eden Queen
17世紀オランダ黄金時代の花卉画に着想を得たマルセル・ワンダースの代表作となったラグ。革新的なデジタルプリント技術により無限の色彩表現を実現し、漆黒の背景に浮かび上がる豪華な花束が、時を超えた美しさで空間を彩ります。
ストーンプランター Stone Planter
自然の小石を思わせる有機的フォルムを持つVondomのプランター。ステファノ・ジョヴァンノーニとエリサ・ガルガンがデザインし、100%リサイクル可能な素材で製造。屋内外で使用可能で、現代空間に自然の優雅さを導入する。
メルト ペンダント Melt Pendant
トム・ディクソンとフロントの協働が生んだメルト ペンダント。真空蒸着技術による有機的フォルムが、点灯時に溶融ガラスの幻想的な光を放ち、消灯時には鏡面オブジェへと変容する。2015年ミラノサローネ発表の照明。
ベルヴィル チェア Belleville Chair
パリのビストロ文化に着想を得たベルヴィル チェアは、ブルレック兄弟がVitra社のために2015年に設計。カリグラフィーを思わせる優美なフレームと、素材を変えて表情が一変するシートシェルが、空間に知的な華やぎをもたらす。
パリサードチェア Palissade Chair
ブルレック兄弟がHAYのためにデザインしたアウトドアチェア。フランスの伝統的な金属製ガーデンファニチャーを現代的な幾何学で再解釈し、スラット構造による軽やかな透過性と堅牢なスチールの強度を一脚のうちに両立させた名作。
ファットソファ アウトドア Fat-Sofa Outdoor
パトリシア・ウルキオラが手がけたB&B Italia Outdoorのシーティングコレクション。インドア版の柔らかなフォルムを継承し、ねじりポリエチレンファイバーの大胆な編み込みバックレストで、屋外空間との軽やかな対話を生み出す。
コピーキャット テーブルランプ Copycat Table Lamp
手吹き乳白ガラスの大きな球と、無垢アルミニウムから削り出した小さな球。小球は発光せず、大球の光を受けて表面に反射像を結ぶ。二つの球の接点が構造上の要となり、脚も台座も持たない。光源はCOB LEDで16W、2700K。
シーズン Season
2015年にヴィッカルベが発表した椅子。角に丸みをつけた立方体の座部と、そこに立てかけたように見える矩形の背もたれという二つの塊だけで構成される。脚も金物も外に出さず、台座の内側に収めたキャスターで位置を変えられる。
カポベッド Capo Bed
ネリ&フーがデザインし、デ・ラ・エスパーダが製造するベッド。バシリカ建築にインスパイアされた古典的ディテールとモダンな造形が融合。大型アップホルスタードヘッドボードと無垢材フレームが、寝室に格調高い空間を演出します。
ソフトモジュラーソファ Soft Modular Sofa
ジャスパー・モリソンによる2016年の代表作。スーパーノーマルの哲学のもと、装飾を排した純粋なフォルムと高い快適性を実現したモジュラーソファ。建築的要素として空間に調和し、多様な構成が可能な現代のモダンクラシック。
ラビットチェア ベビー Rabbit Chair Baby
ステファノ・ジョバンノーニがQeebooより2016年に発表したキッズチェア。うさぎのシルエットと椅子の機能を融合させたポップアイコン。ポリエチレン製で屋内外対応、豊富なカラーと仕上げバリエーションを展開する。
クラウド ソファ Cloud Sofa
2016年に発表されたソファ。設計者は削ぎ落としの作業として構想し、最初のスケッチから量塊を床から浮かせて見せることを狙った。支える部分と身体が触れる部分を分けるため、脚は細く、座と背の張りぐるみは床から離して置かれる。
ロッドビーンソファ Rod Bean Sofa
2017年発表。ピエロ・リッソーニがLiving Divaniのために設計したモジュラーソファ。曲線エレメントの組み合わせにより有機的なシルエットを描き、グースダウンクッションが包み込むような座り心地を実現する。
シーズン ソファ Season Sofa
2017年に発表されたモジュール式のソファ。直線と二種類の弧という三つのモジュールを並べ替えることで、まっすぐな列にも輪にも組める。壁に沿わせず広い床の中央に置く使い方を想定している。
アレンジメンツ Arrangements
マイケル・アナスタシアデスが2017年に発表した照明の系列。発光する部材を連結して吊り下げる。各部材は前の部材に載るようにして取り付き、電気と機械の接続を1箇所で兼ねるため、吊り具や配線を別に用意する必要がない。形状は5つに限られ、選択の幅を狭めることでどう組んでも釣り合いが崩れない。
ヘリンボーン・ピローズ Herringbone Pillows
ヴィトラが展開する Raw-Edges 設計のクッション。素材を染料に浸したときに生じる帯の交差を模様とし、その結果を原図として生地に印刷している。表地はコットン100%、中材はダックハーフダウンとリサイクルポリエステルから選べる。
コーディネイツ Coordinates
デカルト座標系の直交グリッドを出発点とする照明システム。同じ発光バーの組み合わせで、一本だけの構成から複数の層が交差する立体的な格子まで対応する。原型はフォーシーズンズ・レストランの特注品。
ボウイ ソファ Bowy Sofa
座面が低く床に近いモジュラーソファ。丸みを帯びた肘掛けがそのまま背もたれへ回り込み、途切れのない曲線を描く。各モジュールは単体でも成立し、組み合わせれば大きな構成になる。詰め物の縁の縫い目が、各要素の輪郭を線として浮かび上がらせる。
ウェルビーイング クッション Wellbeing Cushion
イルゼ・クロフォードとnanimarquinaのコラボレーションから生まれた、天然素材のみで作られたクッション。手紡ぎアフガンウールやタッサーシルクを使用し、コルクや羊毛の充填材が独特の触感を生み出す、人間の感覚や触覚を重視してデザインされたプロダクト。
ヴォラージュ・エクストラソフト・ナイト・ベッド Volage EX-S Night Bed
フィリップ・スタルクデザインの革新的ベッドシステム。統合された照明、吊り下げ式ベッドサイドテーブル、theBreath®空気浄化技術により、寝室を快適な「生活の島」に変える、Cassinaの代表的な現代家具。
リキッド・レイヤーズ Liquid Layers
クレール・ヴォスによる革新的なラグコレクション。自然界の鉱物、花、鳥などを液体のように流動化させた独創的パターンが特徴。Moooi Carpetsの最先端デジタルプリント技術により、無限の色彩表現と写実的な深度を実現した芸術的カーペット。
SMEG ECF02 エスプレッソマシン SMEG ECF02 Espresso Coffee Machine
1948年創業のイタリアSMEGが誇る「50's Style」シリーズのマニュアルエスプレッソマシン。deepdesign®による曲線美のフォルムと15気圧サーモブロック抽出が、キッチンに本格イタリアンコーヒー文化を届ける。
アナグラム ソファ Anagram Sofa
限られた要素を並べ替えて異なる構成をつくるモジュラーソファ。プラットフォームを島として扱い、背もたれやテーブルを四方向へ接続する。部材が接着されていないため、寿命の後に素材ごとに分別できる。脚はリサイクルアルミニウム。
Courierデスク Courier Desk - Ronan Bouroullec / Vitra
Ronan Bouroullecの独立後の代表作。Jean Prouvéに影響を受けたV字脚と、Courierタイプフェイスを思わせる流麗な輪郭が特徴。オーク材とアルミニウムが織りなす「naked solution」は、彫刻と機能が融合した現代の名作デスク。
スロー ソファ Slow Sofa
2025年に加わった2人掛けのソファ。2006年のスロー チェアと同じく、鋼管の枠に張り地を張り渡し、布のたわみで身体を受ける。厚い詰め物を積まないため、幅1560mmの外寸に対して座面幅1340mmを確保できる。座面高400mmは荷重時に278mmまで下がる。