バルセロナチェア Barcelona Chair
1929年バルセロナ万博のために生まれた、モダニズムの極致。ミース・ファン・デル・ローエとリリー・ライヒが創造したX字型のステンレスフレームと贅沢な革張りは、「Less is more」の哲学を最も純粋に体現。今なお世界中で愛される20世紀デザインの頂点。
イームズ ラウンジチェア 670 Eames Lounge Chair (670)
1956年発表のイームズラウンジチェア670は、成形合板とレザーが生み出す究極の座り心地を実現した20世紀デザインの傑作。「野球のミットのような」温かな包容力で身体を優しく支え、MoMA永久コレクションにも選ばれた不朽のデザインアイコン。
イームズ オットマン 671 Eames Ottoman (671)
チャールズ&レイ・イームズによる1956年の傑作オットマン。成型合板の美しい曲線と最高級レザーが生み出す極上の座り心地。ラウンジチェア670の相棒として、また単独のスツールとしても活躍する、ミッドセンチュリーデザインの永遠のアイコン。
CH24 ウィッシュボーンチェア CH24 Wishbone Chair
1949年にハンス・J・ウェグナーがデザインしたCH24は、Y字型の背もたれから「ウィッシュボーンチェア」の愛称で親しまれる名作。蒸気曲げ加工の優美な曲線と手編みペーパーコードの座面が、機能美と快適性を両立させたデンマークモダンの傑作です。
セブンチェア 3107 Series 7 Chair (3107)
1955年発表の不朽の名作。アルネ・ヤコブセンによる流麗なフォルムは、9層の成型合板技術により実現。世界で700万脚以上を販売し、デンマークモダンデザインの頂点として君臨。スタッキング可能な機能美も備える。
スワンチェア Swan Chair
アルネ・ヤコブセンが1958年に発表したスワンチェアは、直線を排除した有機的曲線が特徴の北欧モダニズムの傑作。白鳥のような優美なフォルムと360度回転する機能性を兼ね備え、60年以上愛され続ける永遠の名作椅子。
パントンチェア Panton Chair
1967年に誕生した世界初のプラスチック一体成型椅子。デンマークの鬼才ヴェルナー・パントンとヴィトラ社が実現した流動的なS字カーブは、空中浮遊するような軽やかさと包み込まれる座り心地を両立。20世紀デザインの革命的アイコン。
スツール60 Stool 60
アルヴァ・アアルトが1933年にデザインした北欧家具の名作。革新的なL-レッグ技術による3本脚の構造は、機能美の極致を体現。スツール、サイドテーブル、ディスプレイ台として多用途に使える普遍的デザインは、91年経った今も世界中で愛されている。
ブルノチェア Brno Chair
ミース・ファン・デル・ローエが1929-30年に設計した革新的なカンチレバーチェア。チェコのトゥーゲントハット邸のためにデザインされ、一本の連続したスチールフレームが描く流麗なフォルムは、20世紀モダンデザインの象徴として今なお愛され続けている。
イームズ ワイヤーチェア Eames Wire Chair
1951年発表のイームズの革新作。プラスチックシェルの形状を溶接スチールワイヤーで表現し、透明感と軽量性を実現。ビキニパッドと呼ばれる独特なクッションも特徴的。MoMA収蔵の20世紀を代表するデザインアイコン。
フェルトリ・チェア Feltri Chair
イタリアの前衛デザイナー、ガエターノ・ペッシェが1987年に発表した革新的なラウンジチェア。フェルトを構造材として使用し、王座を現代的に解釈した包容力のあるデザイン。カッシーナ社の特許技術により製造される、ポストモダンの代表作。
チルドレンズチェア N65 Children's Chair N65
1935年にアルヴァ・アアルトがデザインしたN65は、特許取得のL-leg技術により複雑な接合部品を排除した革新的な子供用チェア。円形の座面と有機的にカーブした背もたれが快適性を提供し、世代を超えて教育施設や家庭で愛用される北欧デザインの名作。
ハンティングチェア Hunting Chair
1950年デザインのモーエンセン初の木製フレーム×サドルレザー作品。床から30cmの低座面と真鍮バックルが特徴的。マッチ箱にスケッチされた伝説のデザインは、スペイン中世家具から着想を得た北欧モダンの傑作。
チェスカ・チェア(B32) Cesca Chair (B32)
1928年マルセル・ブロイヤーがデザインした革新的なカンチレバー構造の椅子。クロムメッキ鋼管と籐編みの組み合わせが生む軽やかな美しさと快適な座り心地。バウハウス精神を体現し、MoMAが「20世紀の最も重要な椅子10選」に選定した不朽の名作。
7 フォートゥイユ・トゥルナン 7 Fauteuil tournant
1927年、シャルロット・ペリアンが自身のアトリエ用にデザインした回転式チェア。工業素材の美学と人間工学を融合させた革新的な設計により、モダンデザインの金字塔として今も世界中で愛されている。
ココナッツチェア Coconut Chair
ココナッツの殻を思わせる独創的なフォルムで知られる1955年発表のラウンジチェア。自由な着座姿勢を可能にする革新的設計と、時代を超越した造形美により、世界の主要デザインミュージアムに収蔵される20世紀モダンデザインの傑作。
ユトレヒトアームチェア Utrecht Armchair
1935年にヘリット・リートフェルトがデザインした新造形主義の傑作。直角で構成された幾何学的フォルムと、快適性を追求した革新的な構造により、モダンデザインの金字塔として今なお高い評価を受けています。
ネルソン プラットフォームベンチ Nelson Platform Bench
1946年にジョージ・ネルソンがデザインしたミッドセンチュリーモダンの傑作。メープルまたはウォルナットのスラット構造が美しく、ベンチ、テーブル、ディスプレイ台として多目的に活躍。ハーマンミラーが製造し、MoMAコレクションにも収蔵される不朽の名作です。
ジグザグチェア Zig-Zag Chair
4枚の木板をZ字型に接合した脚のない革新的な椅子。リートフェルトが1934年にデザインし、形態と構造の完璧な統合を実現した20世紀デザイン史の金字塔。世界中の美術館に所蔵される。
レッド&ブルーチェア Red and Blue Chair
デ・スティル運動を体現したリートフェルトの傑作。赤、青、黄、黒の原色と直線のみで構成された革新的なラウンジチェア。1918年のデザインながら、空間と物体の関係性を問い直す先進性は今なお色褪せることがありません。
No.14チェア(ウィーンチェア) Thonet No.14 Chair (Vienna Chair)
1859年発表、世界初の大量生産家具。ミヒャエル・トーネットの革新的な曲げ木技術により、優雅な曲線と卓越した強度を両立。わずか6つの部品で構成され、5000万脚以上が販売された近代デザインの出発点。ウィーンのカフェ文化を象徴する不朽の名作。
ベルトイア サイドチェア Bertoia Side Chair
溶接スチールロッドで構成された格子状の軽やかな構造により、空間に浮遊するような存在感を放つサイドチェア。ベルトイアの「椅子は主に空気でできている」という哲学を体現した、彫刻と機能の融合です。
ベルトイア ダイヤモンドチェア Bertoia Diamond Chair
彫刻家ハリー・ベルトイアが「空気によって作られている」と表現した、溶接スチールロッドの格子状フレームが特徴的なラウンジチェア。透明性と優美さを兼ね備えたミッドセンチュリーモダンの代表作。1952年発表以来、継続生産されている名作。
D.154.2 アームチェア D.154.2 Armchair
ジオ・ポンティが手掛けた包み込むような貝殻状のアームチェア。ヴィラ・プランチャートのためにデザインされ、熱帯の花からインスピレーションを得た彫刻的フォルムが特徴。2024年Compasso d'Oro賞受賞の名作。
スーペルレッジェーラ 699 Superleggera 699
わずか1.7kgの超軽量ボディに卓越した堅牢性を宿す、ジオ・ポンティの代表作。トライアングル断面の脚部が生み出す洗練されたフォルムは、伝統と革新の完璧な調和を示すモダニズムの傑作である。
パイミオチェア Paimio Chair
フィンランドの巨匠アルヴァ・アアルトが療養所のためにデザインした革新的ラウンジチェア。成形合板による流れるような有機的フォルムと、患者の呼吸を助ける背もたれ角度が特徴。木材による近代家具の新境地を開いた北欧モダニズムの傑作。
PK22 ラウンジチェア PK22 Lounge Chair
ポール・ケアホルムの代表作として知られるラウンジチェア。1957年ミラノ・トリエンナーレでグランプリを受賞。ステンレススチールフレームとレザーの絶妙な調和が生み出す、ミニマリズムの最高峰。
J39 ピープルズチェア J39 People's Chair
1947年、ボーエ・モーエンセンがデザインした「人民の椅子」。シンプルな構造と完璧な比例により、私邸から公共空間まであらゆる場所で使われる普遍的な名作。75年以上途切れることなく生産され続けるデンマークモダンの象徴。
スパニッシュチェア The Spanish Chair
ボーエ・モーエンセンの代表作。スペイン旅行で得た着想を北欧モダニズムで昇華させた1958年の傑作ラウンジチェア。厚手のサドルレザーと堅牢なオーク材が織りなす力強い美しさ、幅広のアームレスト、使い込むほどに深まる経年変化が魅力。フレデリシア製造。
ピーコックチェア Peacock Chair
ハンス・J・ウェグナーが1947年にデザインした名作。フィン・ユールによって名付けられた孔雀の羽根のような背もたれは、肩甲骨の位置に正確に配置された人間工学の結晶。ウィンザーチェアを現代的に再解釈した優雅な傑作。
パパベアチェア Papa Bear Chair
1951年にウェグナーがデザインした名作ラウンジチェア。熊に抱きしめられるような包容力のある座り心地と有機的なフォルムで、デンマークモダンデザインの頂点を極めた傑作。デザイナー本人が生涯愛し続けた椅子。
シェルチェア(CH07) Shell Chair (CH07)
ウェグナーが1963年に発表した三本脚のラウンジチェア。翼のような有機的フォルムと成形合板技術が融合した彫刻的な傑作。発表時は限定生産だったが、1998年の復刻で世界的評価を獲得した。
チューリップチェア Tulip Chair
エーロ・サーリネンによる家具史上初の一本脚デザイン。チューリップの花を思わせる有機的な曲線が美しく、視覚的混乱を排除した革新的な椅子。1957年Knoll社から発表されたミッドセンチュリーの名作。
エッグチェア Egg Chair
デンマークの巨匠アルネ・ヤコブセンによる1958年の名作。卵型の彫刻的フォルムが特徴的なラウンジチェアで、コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのために設計されました。革新的な成型技術と伝統的職人技が融合した、北欧デザインを代表する不朽の傑作です。
アントニーチェア Antony Chair
ジャン・プルーヴェが1954年にデザインした傑作ラウンジチェア。成形合板の優美な曲線とスチールフレームの構造美が融合し、機能性と詩的な美しさを兼ね備えた20世紀デザイン史における不朽の名作。
LC1 バスキュラントチェア LC1 Basculant Chair / 1 Fauteuil à Dossier Basculant
1928年にル・コルビュジエ、ジャンヌレ、ペリアンが創出した、可動式背もたれを持つ革新的ラウンジチェア。ミニマルな幾何学的形態と精緻な機能性が融合し、モダンデザインの規範として世界中で評価される不朽の名作。
スタンダードチェア Standard Chair
ジャン・プルーヴェが1934年にデザインした20世紀の名作椅子。椅子の構造力学を明快に視覚化した三角形の後脚と細身の前脚が特徴的で、機能性と美しさを高度に融合させた傑作として世界中で愛され続けています。
LC4 シェーズロング LC4 Chaise Longue
1928年、ル・コルビュジエら三人の巨匠が創造した「休養のための機械」。無段階調節可能な流線形フォルムと人間工学に基づく設計により、モダニズムの理念を体現した20世紀デザインの金字塔。MoMA永久収蔵。
ワシリーチェア(クラブチェアB3) Wassily Chair (Model B3)
1925年、23歳のブロイヤーが自転車から着想を得て創案した世界初のスチールパイプ製椅子。透明性と軽量性を追求した骨格的構造は、重厚な伝統的椅子の概念を一新し、モダンデザイン運動を牽引した。MoMA収蔵の不朽の名作。
イームズ LCW(プライウッド ラウンジチェア) Eames LCW (Lounge Chair Wood / Eames Molded Plywood Lounge Chair)
1946年にイームズ夫妻が創造した成形合板の傑作。5つのパーツとショックマウントが生み出す快適な座り心地と、時代を超越した美しさで、タイム誌「20世紀最高のデザイン」に選出されました。
イームズ プラスチック サイドチェア DSW Eames Plastic Side Chair DSW
1950年に誕生した世界初の量産プラスチックチェア。人体に沿った一体成型シェルと温かみある木製ダウエルレッグが織りなす普遍的な美しさで、住宅からオフィスまであらゆる空間に調和する不朽の名作です。
マスターズチェア Masters Chair
デザイン界の巨匠スタルクが、3つの名作チェアへのオマージュとして創造した革新的なダイニングチェア。ヤコブセン、サーリネン、イームズのシルエットが美しく融合し、デザイン史への敬意と現代性が見事に調和した傑作です。
コステスチェア Costes Chair
1984年にフィリップ・スタルクがパリのカフェ・コステスのためにデザインした三本脚の革新的なチェア。湾曲したマホガニー合板シェルとブラックスチールの脚部が特徴的で、ポストモダンデザインを代表する名作として世界中で愛されています。
ハスクチェア Husk Chair
2011年発表。硬質なHirek®シェルと柔らかなキルティングクッションの対比が特徴的なラウンジチェア。リサイクル可能な素材を用いたサステナブルな設計と、精神的・物理的な快適性を両立させた、ウルキオラの代表作の一つ。
エアチェア Air Chair
世界初のガスインジェクション成形技術を応用した革新的なチェア。空気のような軽やかさと洗練されたミニマルデザインが特徴。屋内外使用可能で最大10脚スタッキング可。モリソンの代表作として世界中の美術館に収蔵される名作。
チェアワン Chair_One
グルチッチがデザインした幾何学的名作チェア。三角形を立体的に組み合わせたダイキャストアルミニウムのシートは、構造美と機能性を高度に統合。4年の開発期間を経て2004年に発表され、多数の国際的デザイン賞を受賞した現代デザインのアイコンです。
スローチェア Slow Chair
チューブラースチールフレームに精密なニット素材を張った革新的なラウンジチェア。軽量でありながら広々とした座面を実現し、繊細さによって究極の快適性を追求したブルレック兄弟の代表作。
ミウラスツール Miura Stool
2005年発表、コンスタンティン・グルチッチによる彫刻的バースツール。強化ポリプロピレンのモノブロック構造で、スタッキング可能な機能性と美しさを両立。MoMA永久コレクション収蔵作品。
ベジタルチェア Vegetal Chair
自然の成長過程を椅子として再現したブルレック兄弟の傑作。枝のような構造が織り成す有機的なフォルムと、4年間の開発で実現した高度な成形技術が融合。屋内外で使用できる汎用性を備え、世界の主要美術館が収蔵する現代デザインの金字塔。
トムバックチェア Tom Vac Chair
ロン・アラッドがデザインした彫刻的な椅子。背もたれと座面が一体化した流麗なフォルムと波状のリブが特徴的で、芸術作品としての美しさと実用的な機能性を高次元で融合。1997年のミラノ・サローネでアートインスタレーションとして誕生し、Vitraにより量産化された現代デザインの名作。