デスク
Courierデスク Courier Desk - Ronan Bouroullec / Vitra
Ronan Bouroullecの独立後の傑作。Jean Prouvéに影響を受けたV字脚と、Courierタイプフェイスを思わせる流麗な輪郭が特徴。オーク材とアルミニウムが織りなす「naked solution」は、彫刻と機能が融合した現代の名作デスク。
PK52 プロフェッサーデスク PK52 Professor Desk
1955年デザインのPK52は、スチール家具のパイオニアPoul Kjærholmによる傑作。スチールと木材の完璧な融合と視覚的軽快さが特徴。王立デンマーク美術アカデミーのために設計され、リバーシブル天板を備えた多機能デスク。Carl Hansen & Søn製造。
S 285 デスク S 285 Desk
1935年にマルセル・ブロイヤーがデザインしたバウハウスの傑作デスク。スチールパイプと木材の革新的な融合により、天板と収納が浮遊するような軽快な構造を実現。新即物主義を体現する、時代を超越したデザイン。
フローレンス・ノル エグゼクティブデスク Florence Knoll Executive Desk
1961年にフローレンス・ノルがデザインした革新的なエグゼクティブデスク。威圧的な従来のデスクを否定し、コミュニケーションを重視した開放的なデザイン。クロムメッキのペデスタルベースが生み出す軽やかさと、洗練されたベニア天板の調和が美しい、ミッドセンチュリーモダンの名作。
ニューハウンデスク Nyhavn Desk
1945年、フィン・ユールが自身のスタジオのためにデザイン。スリムなスチール脚と木製天板が浮遊感を演出し、機能性と美的洗練を両立。チャールズ・イームズに触発されながら独自の北欧的優雅さを追求した名作デスク。
カーリデスク Kaari Desk
ブルレック兄弟がArtekと初めて手がけたKaari Desk。「アーチ」を意味する名の通り、優雅に曲げられたスチールバンドがオーク材を支える革新的構造が特徴。一筆書きのような流動的なラインが、機能性と美的洗練を高度に統合した現代的ワークスペースを創出する。
カヴール デスク Cavour Desk
カルロ・モリーノが1949年にデザインした構造美の傑作。スキーステーション建築の研究から生まれた有機的な木製フレームと、透明なガラス天板が織りなす非対称のバランスは、建築工学とデザインの完璧な融合を示している。
AJ52 ソサエティテーブル AJ52 Society Table
1952年にアルネ・ヤコブセンが設計した名作デスク。バウハウス、機能主義、インダストリアルデザインが融合。レザー天板、スチールフレーム、吊り下げ式引き出しが軽やかな印象を生む。2018年Carl Hansen & Søn復刻。
スワッグレッグデスク Swag Leg Desk
スウェージ加工による優雅な曲線脚と、カラフルな仕切りが織りなすミッドセンチュリーの傑作。1958年の発表以来、ネルソンの革新的なデザイン思想と機能美が時代を超えて輝き続けています。
D.859.1 デスク D.859.1 Desk
ジオ・ポンティが1959年にニューヨークのタイム&ライフ・ビルのオーディトリアムのために設計した大型テーブル。全長3.6メートルを超えながら、台形に絞られた脚部と先細りの天板が量塊を軽く見せる。モルテーニ&Cのヘリテージ・コレクションとして復刻された。
アクションオフィス デスク Action Office Desk
1964年、ハーマンミラーが発表したオフィス家具システムを構成する机。姿勢を変えながら働けるよう高さの異なる机が用意され、机・収納・棚・電話台を組み合わせて使う。世界初のオープンプラン・オフィスシステムとされ、1965年にアルコア工業デザイン賞を受けた。
ビューロー・スタンダード Bureau Standard
ジャン・プルーヴェが1941年に生み出した事務机。折り曲げ鋼板の門型を等強度梁が結ぶ構成で、力の流れがそのまま輪郭になっている。収納ユニットは注文に応じて組み替えられた。コンパス状の脚を持つコンパス・ディレクションとは別の机である。
コペンハーゲン デスク Copenhagen Desk
ブルレック兄弟がHAYのために設計したデスク。2013年、コペンハーゲン大学の新校舎に納める家具シリーズの一部として生まれた。機能性と清掃のしやすさという大学側の要求が、リノリウム天板などの仕様にそのまま残っている。
S 1200 デスク S 1200 Desk
トーネットが2014年に発表したスチールパイプのデスク。設計はランドルフ・ショット。同社のバウハウス期の家具を参照しながら、幅110cmと小型にまとめられている。後方へ傾いたフレームは狭い場所での立ち座りを容易にし、フットレストを兼ねる横材が前脚をつなぐ。
ビューロー・プレジダンス Bureau Présidence
ジャン・プルーヴェが1948年に設計した重役用デスク。ブリュッセルの郵便振替局長のために作られた一台が始まりで、のちに建築家や経営者の机として知られた。個人の執務机であると同時に、数名の会議卓としても使える寸法を持つ。製作台数はおよそ30台と推定される。
CH110 デスク CH110 Desk
ハンス・J・ウェグナーが1970年に発表したデスク。天板と幕板、2杯の引き出しをひとつの量塊にまとめ、細いステンレス平鋼の脚で支える。無垢材の組み手を身上としたウェグナーの仕事のなかでは異質な、スチールフレームを主構造とする一群に属する。
PP571 アーキテクツデスク PP571 Architect's Desk
ハンス・J・ウェグナーが1953年に設計したデスク。ラウンドチェアに合わせる机として構想され、一本の丸太から木取りした無垢材の天板を研磨ステンレススチールの斜材が支える。鋭い金属と彫刻的な木という素材の対比は、以後のウェグナー作品に受け継がれた。
アクション・オフィス・ロールトップ・デスク Action Office Roll-Top Desk
ハーマンミラーのアクションオフィスに含まれるロールトップ・デスク。細い木片を並べたタンバーの蓋を下ろして施錠し、書きかけの仕事をそのまま残しておける。立って使う高さの機種はパーチと呼ばれるスツールと組み合わせて用いられた。