ライト

Arcoフロアランプ Arco Floor Lamp

街灯から着想を得た革新的デザイン。カララ大理石のベースから優美に伸びるステンレスアーチが、天井工事不要でダイニング空間に理想的な光を届ける。1962年の発表以来、イタリアンモダンの象徴として君臨し続ける不朽の名作。

ポタンス Potence

プルーヴェが1950年に設計した伝説的ウォールランプ。2メートルの水平アームが180度回転し、機能性と彫刻的美しさを両立。MoMA収蔵品としても評価される20世紀デザインの純粋な傑作。ヴィトラ社により忠実に復刻生産。

ネルソン バブルランプ Nelson Bubble Lamp

ジョージ・ネルソンが1952年にデザインした照明の名作。スチールフレームに特殊プラスチックを吹き付ける革新的な製法で、柔らかく拡散する光と軽やかな浮遊感を実現。MoMA永久コレクションに選定された、時代を超えて愛されるミッドセンチュリーの傑作です。

エクリッセ テーブルランプ Eclisse Table Lamp

「レ・ミゼラブル」のランタンから着想を得た、日食のような詩的な光の演出が可能なテーブルランプ。回転する内側のシェードで光の強度を無段階調整でき、直接光から間接光まで自在に変化。1967年コンパッソ・ドーロ賞受賞のイタリアデザインの象徴。

スヌーピー テーブルランプ Snoopy Table Lamp

カスティリオーニ兄弟が1967年にデザインした、遊び心溢れる名作照明。カラーラ大理石のベースと光沢のあるメタルシェードが絶妙なバランスを保ち、まるでスヌーピーの横顔のような愛らしいシルエットが空間に温かみと個性をもたらす。

アアルト・ティーライトホルダー Aalto Tealight Holder

アルヴァ・アアルトの有機的な波形デザインを現代的に再解釈したガラス製ティーライトホルダー。フィンランドの自然から着想を得た流麗なフォルムは、炎のゆらぎと共に空間に温かな雰囲気を創出。北欧デザインの精神を日常に取り入れる、時代を超えた名品。

ガット テーブルランプ Gatto Table Lamp

1960年カスティリオーニ兄弟デザインの名作照明。革新的なコクーン技術により和紙のような質感を実現し、猫が丸まる姿を思わせる有機的フォルムから柔らかな拡散光を放つ。Flos創設の契機となった歴史的作品。

Akari Light Sculptures(あかり) Akari Light Sculptures

イサム・ノグチが岐阜提灯から着想を得て創作した「光の彫刻」。和紙を透過する柔らかな光と、竹ひごによる有機的なフォルムが特徴。1951年から現在まで岐阜のオゼキ社で伝統的な手法により製造される、モダンデザインのアイコン。

ツェッテルツ 5 Zettel'z 5

1997年発表。「光の詩人」インゴ・マウラーの代表作。80枚の日本製手漉き和紙にメッセージやスケッチを自由に書き込める参加型ペンダントライト。MoMA収蔵。

タイプ 75 Type 75

サー・ケネス・グランジが2004年にデザインしたAnglepoiseのベストセラーランプ。1970年代のApex 90を現代に再解釈し、モダニストの美学と機能性を融合。細長いシェードと定張力スプリング機構が特徴的な、時代を超越したタスクライト。

スリーアーム・フロアランプ Three-Arm Floor Lamp

1952年、セルジュ・ムーユがジャック・アドネの委嘱により制作した伝説的フロアランプ。三本の可動アームと昆虫を思わせる有機的フォルムは、金属工芸の粋と機能美を融合。世界の美術館が収蔵する20世紀デザインの金字塔。

パレンテージ Parentesi

天井から床まで張られたスチールケーブルに照明が自由に上下する革新的デザイン。二人の巨匠デザイナーの対話から生まれた、機能美とミニマリズムを体現する名作照明。1979年コンパッソ・ドーロ賞受賞。

タッチア Taccia

カスティリオーニ兄弟によるイタリアンデザインの金字塔。1962年発表のタッチアは、逆転の発想による視覚的錯覚と、放熱という技術的課題を美的要素へ昇華させた革新的テーブルランプ。コンパッソ・ドーロ賞受賞、MoMA収蔵の名作。

パンテラ Panthella

1971年にヴェルナー・パントンがデザインした名作テーブルランプ。半球形のシェードとトランペット型のベースが光を反射し、グレアフリーの柔らかな光を生み出す。有機的なフォルムと機能美を兼ね備えた、スペースエイジデザインの代表作。

PH 5(ピーエイチ・ファイブ) PH 5

1958年にポール・ヘニングセンがデザインしたPH 5は、100%グレアフリーの照明を実現する北欧デザインの最高峰。デンマークで「国民的ランプ」と称される名作ペンダントライトの魅力、デザイン哲学、受賞歴を詳しく解説します。

AJ フロアランプ AJ Floor Lamp

1957年、アルネ・ヤコブセンがSASロイヤルホテルのためにデザインした照明の傑作。直線と斜角が織りなす幾何学的な造形美と、可動式シェードによる高い機能性を兼ね備える。ルイスポールセンが製品化した北欧モダンデザインの象徴的存在。

VPグローブ ペンダントライト VP Globe Pendant Light

1969年デザイン。透明なアクリル球体内に5つのリフレクターが浮遊する未来的なペンダントライト。赤と青のアクセントカラーが生み出す神秘的な光の演出と彫刻的な造形美で、スペースエイジデザインの象徴として今なお人々を魅了する。

ジェルデ シグナル SI333 Jieldé Signal SI333

ジャン=ルイ・ドモックが手がけたフランス工業デザインの傑作。1950年誕生の伝説的ランプを洗練させた2003年発表のSignalシリーズ。二本の可動アームと360度回転リフレクターにより精密な照明を実現する、リヨン製手作りデスクランプ。

トロメオ デスクランプ Tolomeo Desk Lamp

1987年誕生のアルテミデを代表するタスクランプ。ミケーレ・デ・ルッキとジャンカルロ・ファッシーナによる革新的バランスアーム機構と洗練されたアルミニウムデザインが特徴。コンパッソ・ドーロ賞受賞の現代デザインアイコン。

アングルポイズ タイプ1227 Anglepoise Type 1227

1935年発表の革新的なデスクランプ。英国技術者ジョージ・カーワーダインが開発した独自のスプリング機構により、あらゆる角度で完璧なバランスを保持。タスクランプの原型として照明デザイン史に確固たる地位を築き、90年近く経た現在も世界中で愛され続ける英国デザインの象徴。

ティツィオ Tizio

1972年、リチャード・サッパーがArtemideのためにデザインした革命的デスクランプ。配線を完全に排除し、カウンターウェイトによる自在な可動性を実現。コンパッソ・ドーロ賞受賞、MoMA永久コレクションに選定された現代照明デザインの金字塔。

アトーロ Atollo

円柱、円錐、半球という純粋な幾何学形態を組み合わせたアトーロは、1977年にヴィコ・マジストレッティがデザインした名作テーブルランプ。1979年コンパッソ・ドーロ賞受賞。時代を超えた普遍的な美しさを持つイタリアンデザインのアイコン。

パーヴォ・ティネル 9602 フロアランプ Paavo Tynell 9602 Floor Lamp

1935年にパーヴォ・ティネルがデザインした北欧照明の名作。アジアの笠帽子を思わせる優雅なシェードとラタンステムが特徴で、チャイニーズハットの愛称で親しまれる。真鍮と自然素材の調和が美しく、柔らかな周囲光を生み出すフロアランプ。

ビート ライト Beat Light

北インドの職人が手で叩き出す真鍮製ペンダントライト。インドの伝統的な水差しからインスピレーションを得た彫刻的なフォルムと、内側の金色が生み出す温かな光が特徴。伝統工芸と現代デザインが融合した、トム・ディクソンの代表作。

ICライツ IC Lights

キプロス出身のデザイナー、マイケル・アナスタシアデスによる照明シリーズ。乳白色のガラス球体が金属製の棒の先端で絶妙なバランスを保つ姿は、静止と動きの境界に存在する彫刻的な美しさを湛えています。

ストリングライト String Light

空中に鉛筆で線を引くように空間を描く、マイケル・アナスタシアデスによる革新的な照明システム。送電線からインスピレーションを得た長いケーブルと、コーンまたはスフィア型の照明器具により、ユーザーが自由に空間を創造できる詩的なデザイン。

ウルトラフラゴラ Ultrafragola Mirror

エットレ・ソットサスが1970年にデザインした革新的なミラー兼ライトオブジェ。波打つ女性の髪を想起させる流麗な曲線美と、ピンク色に光るネオンライトが幻想的な空間を演出する。ポストモダンデザインを象徴する不朽の名作。

ピピストレロ Pipistrello

ガエ・アウレンティが1965年にデザインした象徴的なテーブルランプ。コウモリの翼を思わせるメタクリレート製シェードと伸縮式シャフトを特徴とし、1967年にマルティネッリ・ルーチェ社が製品化。MoMA永久コレクション収蔵作品。

タラクサカム88 Taraxacum 88

タラクサカム88は、巨匠アキッレ・カスティリオーニが1988年に発表した傑作ペンダントライト。60個の電球が織りなす光の球体は、タンポポの綿毛を想起させる詩的な美しさで、MoMAにも収蔵される不朽の名作である。

バーディー Birdie

インゴ・マウラーが2002年に発表したテーブルランプ。本物のガチョウの羽根で作られた小鳥が光源に寄り添う詩的なデザインは、光に生命を宿らせたいという彼の願望を体現した傑作である。

ネッソ Nesso

ネッソは、1967年にジャンカルロ・マッティオーリがアルテミデのためにデザインしたテーブルランプ。マッシュルーム型の有機的フォルムとABS樹脂の一体成型による革新的な製造技法が特徴。スペースエイジ・デザインの傑作としてMoMAに永久収蔵されている。

バウハウス テーブルランプ WG24 Bauhaus Table Lamp WG24

1924年、バウハウス金属工房で誕生した20世紀を代表するテーブルランプ。ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルトとカール・ヤコブ・ユッカーによる設計は、機能と美の融合というバウハウス理念を体現。透明ガラスの支柱と乳白色のシェードが織りなす造形美は、モダンデザインの金字塔として世界の美術館に収蔵されています。