ポリウレタンフォーム
アルコーヴ ソファ Alcove Sofa
「部屋の中の部屋」をコンセプトに、高いパネルで囲まれた静謐な空間を創出するソファ。ブルレック兄弟がヴィトラのためにデザインした、プライバシーと開放性を両立する建築的家具の傑作。
アンデルセン ベッド Andersen Bed
ミノッティのアンデルセン ベッドは、ロドルフォ・ドルドーニが2010年にデザインしたベッド。特徴的なペルトロカラーの脚部と豊かなヘッドボードが、控えめなエレガンスと端正なプロポーションを実現している。
ボールチェア Ball Chair
1963年にフィンランドのデザイナー、エーロ・アールニオがデザインした球体型ラウンジチェア。FRP製のシェルが約70%の遮音性を実現し、プライベートな空間を創出。1966年のケルン国際家具見本市で世界的な評価を獲得し、スペースエイジデザインの象徴的存在となった。
バルセロナ デイベッド Barcelona Daybed
1930年、ミース・ファン・デル・ローエが設計した寝椅子。バルセロナチェアと造形言語を共有し、水平に伸びる端正なシルエットと72枚のレザーパネルによるボタンタフティングが特徴。現在はノール社が製造する。
ベンド・ソファ Bend-Sofa
パトリシア・ウルキオラが2010年にB&B Italiaのためにデザインしたモジュラーソファ。3Dモデリングから導き出された彫刻的なフォルムと、コントラストステッチが織りなす躍動感が特徴。多彩な構成で空間に応じた座のかたちを自在に創出する。
ベルトイア ダイヤモンドチェア Bertoia Diamond Chair
彫刻家ハリー・ベルトイアが「空気によって作られている」と表現した、溶接スチールロッドの格子状フレームが特徴的なラウンジチェア。透明性と優美さを兼ね備えたミッドセンチュリーモダンの代表作。1952年発表以来、継続生産されている名作。
キャブチェア(412/413) Cab Chair (412/413)
1977年、マリオ・ベリーニがカッシーナのために設計した世界初の自立構造レザーチェア。人体の骨格と皮膚の関係に着想を得た革新的デザインは、半世紀を経た現在もベストセラーであり続け、MoMA永久収蔵品に選定されている。
カマレオンダ Camaleonda
マリオ・ベリーニが1970年にデザインしたB&B Italiaの伝説的モジュラーソファ。カメレオンのように変幻自在な構成が可能。1972年MoMA展で成功を収め、永久コレクションに収蔵。2020年にサステナブル仕様で復刻。
CH445 ウイングチェア CH445 Wing Chair
ハンス・J・ウェグナーが1960年にデザインし、カール・ハンセン&サンが2006年に復刻した名作。彫刻的なシルエットとウイングバックが身体を包み込む、機能美を極めたラウンジチェアである。
チャールズ ソファ Charles Sofa
1997年発表、アントニオ・チッテリオによる現代デザインの傑作。逆L字型アルミニウム脚が生み出す浮遊感、チャールズ・イームズへのオマージュとして命名された本作は、B&B Italiaの世界的ベストセラーとして四半世紀以上愛され続けている。
クラウド Cloud
深澤直人が2006年にB&B Italiaのために設計したベンチ型ソファ。「雲」の名の通り、宙に浮くような軽やかさとミニマリズムを極めた水平基調のフォルムが特徴。カーブエレメントによるモジュラー構成でパブリックスペースに独自の景観を創出する。
ココナッツチェア Coconut Chair
ココナッツの殻を割ったひとかけらを思わせる三角形のシェルが特徴の、1955年デザインのラウンジチェア。さまざまな姿勢でくつろげる自由な着座性をもち、シカゴ美術館やLACMAに収蔵される、20世紀モダンデザインを代表するラウンジチェアの一つ。
コロナチェア Corona Chair
1961年にポール・M・ヴォルターがデザインした北欧モダンを代表するラウンジチェア。皆既日食の光環に着想を得た4つの楕円形クッションが、人体の脊椎を思わせる形で宙に浮かぶ独創的なシルエットを持つ。2002年EUサミットで各国首脳が着座したことでも知られる。
コロナード Coronado
1966年、アフラ&トビア・スカルパがB&B Italiaのために設計した「コロナード」。鉄骨フレームと低温発泡ポリウレタンを融合し、伝統と近代を架橋する端正なフォルムで、半世紀以上にわたり生産が続くイタリアンモダンの原点。
コステスチェア Costes Chair
1984年にフィリップ・スタルクがパリのカフェ・コステスのためにデザインした三本脚のチェア。湾曲したマホガニー合板シェルとブラックスチールの脚部が特徴で、ポストモダンデザインを代表する作品として知られる。
ディエシス Diesis
1979年発表、チッテリオとナヴァによる不朽の名作。精密な金属構造と柔らかなクッションが完璧に調和し、技術と美学が融合したモダンデザインの金字塔。45年を経て今なお生産され続ける普遍的な価値を持つソファ。
イームズ ソファ コンパクト Eames Sofa Compact
1954年発表。チャールズ&レイ・イームズが自邸の造り付けソファを原型にデザイン。ブラックエナメルのスチールフレームとクローム脚が軽快な印象を与え、70年以上にわたり生産が続くハーマンミラーの定番ソファ。MoMA収蔵。
エッグチェア Egg Chair
デンマークの巨匠アルネ・ヤコブセンによる1958年の名作。卵型の彫刻的フォルムが特徴的なラウンジチェアで、コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのために設計されました。革新的な成型技術と伝統的職人技が融合した、北欧デザインを代表する不朽の傑作です。
エクストラウォール ベッド Extra Wall Bed
ピエロ・リッソーニがLiving Divaniのために手がけたモジュラーベッド。Extra Wallソファ譲りの端正な直線と幾何学的ボリュームが、寝室に知的で洗練された静謐をもたらす。ヘッドボードの自在な構成が特徴。
ファットソファ アウトドア Fat-Sofa Outdoor
パトリシア・ウルキオラが手がけたB&B Italia Outdoorのシーティングコレクション。インドア版の柔らかなフォルムを継承し、ねじりポリエチレンファイバーの大胆な編み込みバックレストで、屋外空間との軽やかな対話を生み出す。
グラン レポ Grand Repos
アントニオ・チッテリオが2011年にヴィトラから発表したラウンジチェア。オフィスチェアで培ったシンクロナイズドメカニズムを内蔵し、優美なウイングチェアの佇まいのなかに、無段階リクライニングと最適な脊椎サポートを実現した現代の名作。
ハスク・ベッド Husk Bed
パトリシア・ウルキオラがB&B Italiaのために創造したHusk Bedは、伝統的なキャピトネ技法を現代的に昇華させた傑作。幾何学的なステッチングが織りなすヘッドボードは、彫刻的な美しさと包み込むような快適性を両立し、寝室に格調高い存在感をもたらします。
レディチェア Lady Chair
1951年、マルコ・ザヌーゾがアルフレックスのためにデザイン。フォームラバーを初めて本格採用し、第9回ミラノ・トリエンナーレで金賞を受賞した戦後イタリアンモダンの原点。現在はカッシーナがリエディションを生産。
LC2 ソファ LC2 Sofa
1928年にル・コルビジェらがデザインしたLC2ソファは、クロームスチールフレームと独立クッションの革新的構造で知られる20世紀モダニズムの傑作。MoMA収蔵品としても名高く、カッシーナ社が独占製造する永遠のアイコン。
LC3 グランコンフォール LC3 Grand Confort
1928年、ル・コルビュジエ、ジャンヌレ、ペリアンの三者が生み出したモダニズムの象徴的ソファ。スチールフレームの「クッションの籠」という革新的構造が、建築の論理を家具へと翻訳した不朽の名作。カッシーナが正規製造。
ル・バンボーレ Le Bambole
972年、マリオ・ベリーニがB&Bイタリアのためにデザインしたシーティングコレクション。巨大なクッションのような有機的フォルムが支持構造の存在を消去し、ソファの概念を一新。1979年コンパッソ・ドーロ受賞、MoMA永久収蔵の名作。
マグス ソファ Mags Sofa
デンマークのHAYが手掛けるモジュラーソファ。シンプルで洗練されたデザインと深い座面が特徴で、多彩なモジュールとKvadrat社の上質なファブリックにより、空間に合わせた自由なカスタマイズを実現。北欧デザインの名作として世界中で愛されている。
オレンジスライスチェア Orange Slice Chair
1960年にピエール・ポーランがデザインした彫刻的なラウンジチェア。オレンジのスライスを思わせる2つの同一シェルが特徴で、見る角度により異なる表情を見せます。優美な曲線と快適な座り心地を両立させた息の長い名作です。
パーク Park
カルロ・コロンボがデザインしたPoliformのParkベッドは、大胆なヘッドボードの存在感と軽やかなアルミニウムフレームが生み出す絶妙なバランスで、都市型ライフスタイルに理想的な洗練された睡眠空間を演出します。
プルーム ソファ Ploum Sofa
ブルレック兄弟が快適性を追求し生み出した有機的フォルムのソファ。ストレッチ素材と超柔軟フォームの革新的な組み合わせにより、座る、横たわる、くつろぐといった多様な姿勢を可能にする。2011年Red Dot「Best of the Best」受賞。
ポルダーソファ Polder Sofa
オランダの干拓地をモチーフとした、ヘラ・ヨンゲリウスの代表作。非対称のフォルムと独自開発の多彩なファブリックが織りなす色彩美が、現代的でありながら温もりのある空間を創出します。
パンプキンチェア Pumpkin Chair
1971年、ポンピドゥー大統領のエリゼ宮殿のためにピエール・ポランがデザイン。カボチャを思わせる豊かな曲線と包容力のある座り心地を併せ持つ、フランスデザイン史に輝くリーン・ロゼの名作ラウンジチェア。
リボンチェア Ribbon Chair
リボンのように流れる有機的曲線が特徴的な、ピエール・ポーラン1966年の代表作。スチールフレームとストレッチファブリックの革新的な組み合わせにより、彫刻的な美しさと卓越した快適性を実現した、アルティフォート社の記念碑的ラウンジチェア。
サーリネン エグゼクティブ アームチェア(モデル71) Saarinen Executive Arm Chair (Model 71)
1950年発表。エーロ・サーリネンがノル社のために設計した70シリーズの代表作。背もたれとアームが一体のシェル形状による彫刻的な美しさと快適な座り心地を両立し、オフィスからダイニングまであらゆる空間に調和する名作チェア。
ソフトモジュラーソファ Soft Modular Sofa
ジャスパー・モリソンによる2016年の傑作。スーパーノーマルの哲学のもと、装飾を排した純粋なフォルムと高い快適性を実現したモジュラーソファ。建築的要素として空間に調和し、多様な構成が可能な現代のモダンクラシック。
ソリアナ Soriana
1969年発表のソリアナは、アフラ&トビア・スカルパがカッシーナ社のために設計したソファ。内部構造を持たずクロームスチールのクランプで形状を保つ独創的な構造により、1970年コンパッソ・ドーロ賞を受賞した。
スワンチェア Swan Chair
アルネ・ヤコブセンが1958年に発表したスワンチェアは、直線を排除した有機的曲線が特徴の北欧モダニズムの傑作。白鳥のような優美なフォルムと360度回転する機能性を兼ね備え、60年以上愛され続ける永遠の名作椅子。
トーゴ Togo
1973年にミシェル・デュカロワがデザインした、リーン・ロゼを象徴するソファ。木や金属のフレームを用いないオールフォーム構造と有機的なフォルムが特徴で、発売から50年を超えて世界中で使われ続けている。
チューブチェア Tube Chair
ジョエ・コロンボが1969年に発表した脱構築的なチェア。4本のポリプロピレン製チューブを自在に組み替え、シェーズロングにもカナペにも変化する。MoMA、メトロポリタン美術館の永久コレクションに収蔵されるイタリアンデザインの名作。
タフティータイム Tufty-Time
パトリシア・ウルキオラによる2005年デザインのモジュラーソファ。チェスターフィールドの伝統を現代に翻訳し、自由な構成と深い座り心地を実現。B&B Italiaの代表作として20年にわたり進化を続ける。
Up 5 & 6(Donna / ドンナ) Up 5 & 6 (Donna)
1969年にガエターノ・ペッシェがデザインした象徴的なラウンジチェア。女性の身体を模した豊満なフォルムと鎖で繋がれた球状のオットマンにより、女性の社会的抑圧への批判を表現。革新的な真空パッケージング技術と社会的メッセージを統合した、工業デザイン史における記念碑的作品。
ヴォラージュ・エクストラソフト・ナイト・ベッド Volage EX-S Night Bed
フィリップ・スタルクデザインの革新的ベッドシステム。統合された照明、吊り下げ式ベッドサイドテーブル、theBreath®空気浄化技術により、寝室を快適な「生活の島」に変える、Cassinaの代表的な現代家具。
ウイングバックチェア Wingback Chair
17世紀英国の古典的座具を現代に甦らせたトム・ディクソンの代表作。ショーディッチハウスのために開発された彫刻的フォルムは、翼状のハイバックによる包容力と音響的保護を備え、空間の中心で存在感を放つラウンジチェアである。