デザイナーズ家具・インテリア カタログ Stories of Design Interior Catalog

ライト

トイオ

トイオ Toio

1962年、カスティリオーニ兄弟がFlosのために設計したフロアランプ。自動車のヘッドライトを光源に転用し、釣り竿のガイドリングや船舶用クリートを組み合わせた。MoMA永久収蔵品として知られるイタリアンデザインの傑作。

VL38 テーブルランプ

VL38 テーブルランプ VL38 Table Lamp

デンマーク機能主義建築の巨匠ヴィルヘルム・ラウリッツェンが、コペンハーゲンのラジオハウスのために設計した歴史的照明。梨型の有機的なシェードと真鍮のステムが、建築と光の理想を一つに結ぶ北欧デザインの名品。

フラワーポット VP3 テーブルランプ

フラワーポット VP3 テーブルランプ Flowerpot VP3 Table Lamp

1968年、フラワーパワー運動の時代にヴァーナー・パントンが生み出した名作照明。大小二つの半球が織りなす端正なシルエットと鮮やかなカラーが、半世紀を超えて世界中の空間を彩り続けるモダンデザインの象徴。

モデル238/1

モデル238/1 Model 238/1

月の光に魅せられたジーノ・サルファッティが1959年に生み出したウォールランプ。オパリンガラスの球体をスチールリングが優美に抱擁する詩的な佇まいは、半世紀を超えて空間に静謐な輝きをもたらし続けている。

パテラ

パテラ Patera

2015年発表。オイヴィン・スロットがフィボナッチ数列を基に設計した現代のシャンデリア。無数のダイヤモンド型セルが織りなす球体から360度に柔らかなグレアフリーの光を放ち、点灯時も消灯時も空間に詩的な美を添える。

コッパー シェイド

コッパー シェイド Copper Shade

真空蒸着技術で銅の薄膜をポリカーボネート球体の内面に形成し、鏡のような温かな光沢を実現したトム・ディクソンの代表作。2005年の発表以来、世界中のインテリアにおける銅トレンドの火付け役となった現代照明デザインのアイコンである。

ペンダント101 ザ・ランタン

ペンダント101 ザ・ランタン Pendant 101 The Lantern

1944年、コーア・クリントが手がけたレ・クリントの代表作。一枚のシートを職人が手折りで球形に仕上げる精巧なペンダントライトは、デンマーク王室御用達ブランドの原点にして象徴。柔らかな光と彫刻的な美しさで、80年以上世界中の空間を照らし続けている。

ムーンランプ

ムーンランプ Moon Lamp

1960年、ヴェルナー・パントンが手がけた最初期の照明デザイン。10枚の可動式金属ラメラが扇状に広がり、光源を包み込みながら月光のような柔らかな間接光を空間に届ける。見る角度ごとに表情を変える彫刻的なペンダントランプ。

フリスビー

フリスビー Frisbi

アッキーレ・カスティリオーニが1978年にFLOSのためにデザインしたペンダントライト。三本の極細ケーブルで宙に浮かぶ円盤型ディフューザーが直接光・反射光・拡散光を生み出す。MoMA(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクションに収蔵。

モバイルシャンデリア 1

モバイルシャンデリア 1 Mobile Chandelier 1

カルダーのモビールに着想を得た照明彫刻の原点。2008年にDesign Miamiで発表された、パティネーション真鍮と吹きガラスによる均衡の構造体で、全16点に及ぶシリーズの出発点となった。

ペンダント172(サイナスライン172)

ペンダント172(サイナスライン172) Pendant 172 (SinusLine 172)

数学的な正弦曲線と職人の手仕事による、レ・クリントの代表的ペンダント。1971年の発表以来、白いプラスチックフォイルを手で折り上げた彫刻的なシェードが、柔らかな拡散光で空間を包み込む。

ウッツォン ペンダント JU1

ウッツォン ペンダント JU1 Utzon Pendant JU1

シドニー・オペラハウスの建築家ヨーン・ウッツォンが1947年に発表したペンダントランプ。船舶の曲線と光を融合させた積層シェードが上下に柔らかな光を拡散し、小ぶりながらも建築的な存在感を放つ。&tradition社による正規復刻品。

ラ・レリジューズ

ラ・レリジューズ La Religieuse

1923年、ピエール・シャローがパリのダルザス邸のために設計。修道女の角頭巾に似たアルバトルのシェードと無垢材台座の対比が生む彫刻的照明。ポンピドゥー・センター収蔵。ガレリーMCDEがリエディションを制作。