このページについて

ベオサウンド バランスは、バング&オルフセンのワイヤレススピーカーである。デザインはベンジャミン・ヒューバートのデザイン事務所LAYERが担当した。上部をアルミニウムとウールの布で覆い、下部の台はオークまたは大理石による。

このページでは、正規品の仕様、台の仕上げと価格、設置と接続の条件、保証、購入できる場所を扱う。設計の成り立ちについては紹介ページを参照されたい。

正規品の基本情報:仕様・サイズ・素材

バング&オルフセン公式サイトの技術仕様による。

ユニット構成 計7基。19mm(¾インチ)ツイーター1、2インチのフルレンジ2、3インチのフルレンジ2、5¼インチのウーファー2
アンプ クラスD。ツイーター用50W×1、フルレンジ用100W×4、ウーファー用200W×2、合計850W
再生周波数帯域 26〜23,000Hz
最大音圧レベル 104dB SPL(1m)
推奨する部屋の広さ 10〜80m²
音響機能 Active Room Compensation(設置場所に応じた補正)、Beam Width Control、Beam Direction Control(3方向)、Adaptive Bass Linearization、サーマルプロテクション。イコライザーのプリセットはアプリで調整できる
素材 アルミニウム、木(オーク)または大理石、ウール、ポリマー
重量 7.2kgから(色によって異なる)
電源 電源内蔵、電源ケーブルで接続。消費電力は通常時100W、待機時4.5W
無線 Wi-Fi(2.4GHz/5GHzのデュアルバンド、IEEE 802.11 b/g/a/n/ac)、Bluetooth 5.0(コーデックはSBC、iOSではAAC)
ストリーミング Apple AirPlay、Spotify Connect、Google Cast、TIDAL Connect、B&O Radio、Deezer
有線の端子 Ethernet×2(インターネットとDigital Power Link用)、ライン入力/光デジタルの兼用×1、USB-C×1、電源×1
操作 本体の操作部、Bang & Olufsen アプリ、Beoremote One BT、Beoremote Halo
連携 2台でステレオペア。Beolink Multiroomで他のバング&オルフセンのスピーカーと連携できる
保証 限定保証3年(日本の公式サイトの製品別一覧)

台の仕上げと価格

日本の公式ストアで選べる仕上げは、Natural Oak、Black Oak、White Marbleの3種である。

仕上げ 公式ストア価格(税込、2026年10月時点)
Natural Oak 468,000円
Black Oak 568,000円
White Marble ストアのデータでは確認できず。公式ストアか店舗に確認する

重量は仕上げによって異なり、公式の表記は「7.2kgから」である。

設置と接続

バング&オルフセンは、棚やサイドテーブルの上に、壁を背にして置くスピーカーとして説明している。設置場所に応じた補正(Active Room Compensation)を備える。

電源は内蔵で、電源ケーブルの接続が要る。2台でステレオにする場合は、それぞれに電源が要る。

有線ではEthernetを2系統備え、1系統はインターネット、もう1系統はDigital Power Link用である。アナログ音声と光デジタル音声の入力には、兼用端子を1系統備える。

どこで買うか

バング&オルフセンの日本の公式サイトに公式ストアがあり、価格は税込で表示される。実店舗は公式サイトの店舗検索で探せる。

購入前チェックリスト

  • 台の仕上げ(Natural Oak/Black Oak/White Marble。価格と重量が変わる)
  • 置き場所(棚やサイドテーブルの上、壁を背にする設置が想定されている)
  • 電源の位置(2台ならそれぞれに)
  • 部屋の広さ(推奨は10〜80m²)
  • 使う配信サービスと、有線で入力する機器

よくある質問

価格はどのくらいですか?
日本の公式ストアの税込価格は、Natural Oakが468,000円、Black Oakが568,000円です(2026年10月時点)。White Marbleの価格は公式ストアでご確認ください。
どこで購入できますか?
バング&オルフセンの日本の公式サイトに公式ストアがあります。実店舗は公式サイトの店舗検索で探せます。
保証は何年ですか?
日本の公式サイトの製品別一覧では、ベオサウンド バランスの限定保証は3年です。
どれくらいの広さの部屋に合いますか?
メーカーが推奨する部屋の広さは10〜80m²です。設置場所に応じて音を補正するActive Room Compensationを備えています。
どんなユニットが入っていますか?
19mmのツイーター1基、2インチと3インチのフルレンジ各2基、5¼インチのウーファー2基の計7基です。クラスDアンプの出力は合計850Wです。
1台でステレオになりますか?
2台を組み合わせるとステレオペアになります。Beolink Multiroomで、ほかのバング&オルフセンのスピーカーと連携することもできます。
どの配信サービスに対応していますか?
Apple AirPlay、Spotify Connect、Google Cast、TIDAL Connect、B&O Radio、Deezerに対応しています。Bluetooth 5.0での再生もできます。
有線で何をつなげますか?
Ethernet端子が2つ(インターネット用とDigital Power Link用)、ライン入力と光デジタルの兼用端子が1つ、USB-C端子が1つあります。