折りたたみのインテリア
Akari Light Sculptures(あかり) Akari Light Sculptures
イサム・ノグチが岐阜提灯から着想を得て創作した「光の彫刻」。和紙を透過する柔らかな光と、竹ひごによる有機的なフォルムが特徴。1951年から現在まで岐阜のオゼキ社で伝統的な手法により製造される、モダンデザインのアイコン。
ビストロチェア(ビストロ メタルチェア) Bistro Metal Chair
1889年パリ生まれのFermobビストロチェア。エッフェル塔と同年に誕生した折りたたみ式スチールチェアは、NYブライアントパークから東京まで、130年以上にわたり世界の風景に溶け込み続けるガーデンファニチャーの名作。
ベリング・トレイテーブル Bølling Tray Table
1963年、建築家ハンス・ベリングが設計。2枚のリバーシブルトレイと、工具を使わず折りたためるH型フレームが特徴。デニッシュモダンの遊び心のある機能主義を伝える定番として、60年以上生産が続いている。
ブリック・スクリーン Brick Screen
アイリーン・グレイが1922年から1925年頃にかけて制作した漆塗りの衝立。パリの住宅の壁を覆った漆のパネルを、自立して動かせる仕切りへと組み直したもので、煉瓦積みのように並ぶ板が金属の軸を中心に列ごとに回転する。ニューヨーク近代美術館とヴィクトリア・アンド・アルバート博物館が収蔵し、2011年からはクラシコンが権利者の許諾を得て限定生産している。
カラークレート Colour Crate
HAYが手がけるカラークレートは、鮮やかな色彩と穴あきデザインが特徴の折りたたみ式収納ボックス。100%リサイクルプラスチック製で、複数サイズのスタッキングにより自在な収納空間を実現する北欧デザインの定番アイテムである。
プラトーネ Platone
ジャンカルロ・ピレッティが1971年に設計した折りたたみのデスク。折りたたみ椅子で先に成立した3枚のディスクによる軸を天板のある家具へ移し、開けば脚が前後に分かれ、畳めば脚枠が天板に重なって板状に収まる。
プリアチェア Plia Chair
1967年にジャンカルロ・ピレッティがデザインした折りたたみチェアの代表作。独自の三枚ディスクヒンジ機構により厚さ約50mmに折りたたみ可能。透明な座面とクロームフレームの美しい造形はMoMA永久収蔵品にも選定されている。
プロナ Plona
1970年、ジャンカルロ・ピレッティは肘掛けのある折りたたみ椅子をつくった。座面から背、肘の立ち上がりまでを一枚のシェルにまとめ、側面の一点で畳む。プロナは発表の2年後にニューヨーク近代美術館へ収蔵され、現在も生産が続いている。