キャスター付き
360° チェア 360° Chair
コンスタンティン・グルチッチがMagisのために設計した360° チェアは、定まった着座方向を持たない回転式チェア。動的な座り方を促す革新的コンセプトで、MoMA永久収蔵品にも選定された現代オフィスデザインの先駆的作品。
360°コンテナ 360° Container's
中央ポールから360度回転する引き出しが特徴的な、コンスタンチン・グルチッチデザインの革新的ワゴン。キャスター付きで移動可能な収納システムは、動的な作業環境に応答し、現代のフレキシブルなワークスタイルを支援する。
ボビーワゴン Boby Trolley
ジョエ・コロンボが1970年にデザインした可動式の収納ユニット。回転式トレイと縦型のモジュラー構造により、デスクやキッチン、アトリエなど多様な空間で使える。MoMA永久コレクション収蔵、1971年SMAU賞受賞。
コンテッサ Contessa
2002年、ドイツ・ケルンの国際家具見本市オルガテックで発表されたオカムラのオフィスチェア。イタリア・トリノのイタルデザインとの協働から生まれ、背と座の両方にメッシュを張った国内初のオフィスシーティングとなった。座ったままの姿勢で操作できるよう、座面高とリクライニングのレバーは肘の先端に置かれている。
デドン オービット Dedon Orbit
2008年発表のデドン オービットは、映画『2001年宇宙の旅』に着想を得たリチャード・フリニエによるアウトドアラブシート。360度回転する球体フォルムと開閉式キャノピーが、屋外での過ごし方そのものを設計している。
FSライン FS-Line
1980年に発表されたオフィス用の椅子。細かな設定操作を求める当時の方式に対し、姿勢が変われば機構とシェルの両方が追従する構成をとった。名称は設計を担当したクラウス・フランクとヴェルナー・ザウアーの姓の頭文字による。
シーズン Season
2015年にヴィッカルベが発表した椅子。角に丸みをつけた立方体の座部と、そこに立てかけたように見える矩形の背もたれという二つの塊だけで構成される。脚も金物も外に出さず、台座の内側に収めたキャスターで位置を変えられる。
シーズン プーフ Season Pouf
2014年に発表された背もたれのないスツール。足を載せる台にも一人分の座席にもなり、一辺400mmから900mmまでの寸法が用意されている。張り地に縫い込んだ持ち手と台座内部のキャスターにより、位置を変えて使うことを前提としている。
タヴォロ・コン・ルオテ(車輪付きテーブル) Tavolo con Ruote
ガエ・アウレンティが工場の台車から着想を得て1980年にデザイン。厚さ15mmのガラス天板と工業用キャスターのみで構成されるミニマルな一台。MoMAおよびポンピドゥー・センター国立近代美術館のコレクションに収蔵されている。