機能・特性
リクライニング
コンテッサ Contessa
2002年、ドイツ・ケルンの国際家具見本市オルガテックで発表されたオカムラのオフィスチェア。イタリア・トリノのイタルデザインとの協働から生まれ、背と座の両方にメッシュを張った国内初のオフィスシーティングとなった。座ったままの姿勢で操作できるよう、座面高とリクライニングのレバーは肘の先端に置かれている。
イームズ アルミナムグループ チェア Eames Aluminium Group Chair
1958年、イームズ夫妻が生み出したサスペンションチェア。アルミニウムフレームに一枚のファブリックを張り渡す構造で、オフィスから住空間まであらゆる場に調和する20世紀デザインの名作。
エッグチェア Egg Chair
骨組みを置かず、硬質フォームそのものを成形してシェルとした1958年のラウンジチェア。継ぎ目のない曲面が座る人を左右と背後から囲い、人の行き交う場所のなかに区切られた居場所をつくる。
FSライン FS-Line
1980年に発表されたオフィス用の椅子。細かな設定操作を求める当時の方式に対し、姿勢が変われば機構とシェルの両方が追従する構成をとった。名称は設計を担当したクラウス・フランクとヴェルナー・ザウアーの姓の頭文字による。
グラン レポ Grand Repos
アントニオ・チッテリオが2011年にヴィトラから発表したラウンジチェア。オフィスチェアで培ったシンクロナイズドメカニズムを内蔵し、優美なウイングチェアの佇まいのなかに、無段階リクライニングと最適な脊椎サポートを実現した現代の名作。
サファリチェア Safari Chair
コーア・クリントが1933年にデザインしたサファリチェア。英国軍のルールキーチェアを原型に、工具不要で組立・分解できるノックダウン構造へと洗練させたラウンジチェア。現在はカール・ハンセン&サンが製造している。