デザイン様式
バウハウスのインテリア
B 9 ネストテーブル B 9 Nesting Tables
ブロイヤーがバウハウス・デッサウ校の食堂のために設計した入れ子式のサイドテーブル。クロムメッキの曲げ鋼管に矩形の天板を載せ、高さの異なる4点が互いの下に収まる。トーネット社が現在も生産を続けている。
バウハウス テーブルランプ WG24 Bauhaus Table Lamp WG24
1923–24年、バウハウス・ヴァイマール金属工房で生まれたテーブルランプ。円盤状のベース、円筒形の支柱、半球状のシェードという最小限の構成でつくられ、ニューヨーク近代美術館に収蔵されている。現行品はテクノルーメンによる公認復刻版。
カンデム テーブルランプ Kandem Table Lamp
1928年、バウハウスの金属工房で生まれた量産照明。マリアンネ・ブラントとヒン・ブレデンディエックの共同設計で、半球形シェードと二重の関節をもつ。バウハウスと産業界の協働から生まれた最初期の成功例として知られる。
ワシリーチェア(クラブチェアB3) Wassily Chair (Model B3)
1925年、23歳のブロイヤーが自転車から着想を得て考案した、スチールパイプ製の椅子。透明性と軽さを追求した骨格的な構造は、重厚な椅子の概念を一新し、モダンデザイン運動を牽引した。MoMAに収蔵されている。