このトビ・イシ テーブルが長く愛される理由
トビ・イシ テーブル(Tobi-Ishi Table)は、2012年に英国のデザインデュオ、エドワード・バーバーとジェイ・オズガビーがB&B Italiaのために創作した彫刻的ダイニングテーブルである。日本庭園の飛び石(とびいし)から着想を得たこのテーブルは、直角に配置された二つの台形支柱が天板を支える革新的な構造により、見る角度ごとに異なる表情を見せる動的な造形美を実現している。発表以来十年以上にわたり継続生産され、第23回コンパッソ・ドーロ賞プログラムに選出、ロンドン・デザインミュージアムやメトロポリタン美術館にも収蔵されるなど、21世紀のコンテンポラリーデザインを代表するアイコンとしての地位を確立した。
バーバー&オズガビーは、禅の思想が体現するバランスと調和の概念を三次元の造形として表現することを企図し、四本脚や中央支柱という従来のテーブル構造を放棄した。構造そのものが装飾性を帯び、機能性と彫刻的美学が驚くべき形で統合されたこの作品は、東洋の精神性と西洋のモダニズムの稀有な融合として高く評価されている。
本ページでは、トビ・イシ テーブルの購入を検討されている方に向けて、正規品の仕様・サイズ・素材バリエーション・価格帯、類似商品との比較、使用感とコーディネート提案、メンテナンス方法、正規販売店情報、よくある質問まで、購入判断に必要な情報を網羅的にお伝えする。
エドワード・バーバーの設計思想や経歴について詳しくはエドワード・バーバー プロフィールページをご覧ください。
ジェイ・オズガビーの設計思想や経歴について詳しくはジェイ・オズガビー プロフィールページをご覧ください。
トビ・イシ テーブルのデザインストーリーについて詳しくはトビ・イシ テーブル紹介ページをご覧ください。
正規品の基本情報:仕様・サイズ・素材
トビ・イシ テーブルは、ダイニングテーブル、ローテーブル、アウトドア用の3つのシリーズで展開されており、それぞれに多彩な素材・仕上げのバリエーションが用意されている。以下はシリーズ全体の主要仕様である。
| 正式名称 | トビ・イシ テーブル / Tobi-Ishi Table |
|---|---|
| デザイナー | エドワード・バーバー & ジェイ・オズガビー(Edward Barber & Jay Osgerby)/イギリス |
| デザイン年 | 2012年(ダイニング)、2015年(ロー)、2017年(アウトドア) |
| 製造ブランド | B&B Italia(ビーアンドビー イタリア) |
| 製造国 | イタリア |
| 構造 | 直角に配置された二つの垂直な台形支柱による支持構造。MDFウッドファイバーパネル、高密度ポリウレタン樹脂、無垢材部品による内部構造 |
| ダイニングテーブル形状 | ラウンド型(Φ約160cm × H約72.5cm) 長方形・両端丸型 |
| ローテーブル(Tobi-Ishi Low) | 長方形・両端丸型:約146cm × 90cm × H31cm |
| アウトドア(Tobi-Ishi Outdoor) | ラウンド型:Φ162cm × H72.5cm |
| 仕上げ・素材オプション | セメントグラウト(ブラック/グレー等) ラッカー仕上げ:サテン16色+光沢仕上げ(キャンディレッド、スモークブルー等) 大理石:カッラーラ白大理石(マットポリエステル仕上げ)、マルキーナ黒大理石(光沢ポリエステル仕上げ) オーク材:ブラッシュド ナチュラルエルム等 各種仕上げ アウトドア:グリーンコンクリート |
| 参考価格帯(税込目安) | ダイニングテーブル(ラウンド・セメントグラウト):約150万〜180万円 ローテーブル:約80万〜120万円 大理石仕上げ・大型サイズ:約200万円以上 ※仕上げ・サイズにより大幅に変動。正確な価格は正規販売店にて要見積り |
| 保証 | B&B Italia正規保証(フレーム構造:10年保証) |
| 受賞歴 | 第23回コンパッソ・ドーロ賞プログラム選出 |
| 美術館収蔵 | ロンドン・デザインミュージアム、メトロポリタン美術館(ニューヨーク)、シカゴ美術館 |
類似商品・競合との比較
トビ・イシ テーブルはB&B Italiaのみが製造する現行のコンテンポラリーデザイン作品であり、リプロダクト品は市場に流通していない。ここでは、同価格帯・同カテゴリのデザイナーズダイニングテーブルとの比較を通じて、トビ・イシの特性を明らかにする。
比較対象の概要
- エーロ・サーリネン チューリップテーブル(Knoll)
- 1956年発表の不朽の名作。中央一本脚の有機的なペデスタル構造が特徴で、トビ・イシと同様に従来のテーブル構造からの脱却を試みた作品。ラミネート、大理石、木製天板から選択可能。参考価格帯は約50万〜150万円(サイズ・素材による)。
- ジャスパー・モリソン HIL(マルニ木工)
- 英国デザイナーと日本の木工技術の協働による高品質ダイニングテーブル。無垢オーク材を用いた繊細なディテールと温かみが特徴。トビ・イシの彫刻的アプローチとは対照的に、木の質感を活かした静謐なデザイン。参考価格帯は約40万〜80万円。
- パトリシア・ウルキオラ Crinoline テーブル(B&B Italia)
- 同じくB&B Italiaから、ウルキオラによる円形テーブル。編み込み素材とアウトドア対応の素材を組み合わせた有機的な造形が特徴。トビ・イシとは異なるアプローチながら、同ブランドの高い製造品質を共有する。
| 比較項目 | トビ・イシ(B&B Italia) | チューリップテーブル(Knoll) | HIL テーブル(マルニ木工) |
|---|---|---|---|
| デザイン年 | 2012年 | 1956年 | 2009年 |
| デザインの方向性 | 彫刻的・禅の精神性、角度により表情が変化 | 有機的・ペデスタル構造、空間の軽やかさ | 木の質感を活かした静謐な北欧×日本の美学 |
| 支持構造 | 直角配置の二つの台形支柱 | 中央一本脚(ペデスタル) | 四本脚(無垢オーク) |
| 主要素材 | セメントグラウト、大理石、ラッカー、オーク | ラミネート、大理石、木製ベニア | 無垢オーク材 |
| 形状 | ラウンド、長方形(両端丸型) | ラウンド、オーバル | 長方形 |
| シリーズ展開 | ダイニング、ロー、アウトドア | ダイニング、コーヒー、サイド | ダイニングテーブルのみ |
| 参考価格帯 | 約150万〜200万円以上 | 約50万〜150万円 | 約40万〜80万円 |
| 空間の主役としてのインパクト | 極めて高い(彫刻的存在感) | 高い(アイコニックなフォルム) | 穏やか(空間に溶け込む) |
選び方の指針
- 空間のセンターピースとなる彫刻的な存在感を求める方
- トビ・イシは、テーブルそのものがアート作品としての役割を果たす。ダイニング空間を格調高いギャラリーのように演出したい方に最適。
- 普遍的な名作デザインを長く愛用したい方
- 半世紀以上の歴史を持つサーリネンのチューリップテーブルは、デザイン史に刻まれた不朽のクラシック。ミッドセンチュリーモダンの文脈を重視する方に。
- 木の温もりと日本の繊細な美意識を大切にする方
- マルニ木工のHILテーブルは、無垢材の質感と精緻な木工技術が際立つ。北欧と日本の美学が融合した穏やかな空間づくりに適している。
使用感と暮らしへの取り入れ方
ダイニングテーブルとしての使い勝手
トビ・イシのラウンド型ダイニングテーブル(Φ約160cm)は、4〜6人での使用に適したサイズである。円形テーブルならではの利点として、着席者全員が等距離に位置し、会話が生まれやすい空間が自然に形成される。天板は支柱から大きくオーバーハングしており、脚周りの空間に余裕があるため、着座時の足元の自由度は一般的なダイニングテーブルと比較しても良好である。
台形支柱が直角に配置されているため、着座位置によっては支柱が足元に来る場合がある。購入前にショールームで実際に着座し、椅子との位置関係を確認することを強く推奨する。長方形(両端丸型)は6〜8人での使用に対応し、より大人数でのダイニングに適している。
セメントグラウト仕上げは、石のような重厚な質感を持ち、飲み物のグラスを置いた際の安定感に優れる。ラッカー仕上げは滑らかな手触りで日常的な拭き掃除が容易である。大理石仕上げは天然石ならではの冷涼な肌触りと高級感を提供するが、酸性の液体への配慮が必要となる。オーク材仕上げは最も温かみがあり、家庭的なダイニングシーンに馴染みやすい。
空間別のコーディネート提案
- ダイニングルーム
- トビ・イシの本来の設置場所であり、最もその魅力が発揮される空間。天井からのペンダントライトがテーブル面を照らすと、台形支柱が生み出す陰影が際立ち、彫刻的なフォルムが一層映える。窓からの自然光が入る位置では、時間帯による光の変化を楽しむことができる。
- リビングルーム(Tobi-Ishi Low)
- ローテーブル版は、ソファ前のリビングテーブルとして独特の存在感を発揮する。オーク材仕上げを選べば温かみのあるリビング空間に、黒マルキーナ大理石を選べばモダンでラグジュアリーな雰囲気に仕上がる。
- テラス・ガーデン(Tobi-Ishi Outdoor)
- セメント仕上げのアウトドア版は、屋外空間においてもトビ・イシの彫刻的美学を享受できる。グリーンコンクリート仕上げは庭の緑と調和し、自然と建築の境界を溶かすような空間演出を可能にする。
生活スタイル別の提案
- デザインとアートを重視する住まい
- トビ・イシはそれ自体が彫刻作品であり、コレクターズピースとしての価値を持つ。アートギャラリーのような住空間において、テーブルをインテリアの主役に据えたい方に最適。セメントグラウトやマルキーナ大理石の仕上げが、美術館のような非日常の空気感を創出する。
- ホスピタリティを大切にする暮らし
- 円形テーブルは来客を迎えるダイニングの形式として理想的である。トビ・イシのラウンド型は、テーブルそのものが会話のきっかけとなるデザイン性を備えており、もてなしの空間を格調高く演出する。
- 日本文化とモダンデザインの融合を志向する住まい
- 飛び石という日本庭園の美学をルーツに持つトビ・イシは、和のエッセンスを現代的に解釈したインテリアに自然に溶け込む。オーク材仕上げを選び、和紙や竹、漆器といった日本の伝統素材と組み合わせることで、東西の美意識が融合した独自の空間が生まれる。
経年変化とメンテナンス
素材ごとの経年変化
- セメントグラウト仕上げ
- 手作業で塗布されるセメントグラウトは、時間の経過とともに僅かな色調の深みが増す傾向がある。石材と同様、使い込むほどに味わいが育つ素材である。微細なクラックや表情の変化は、天然素材ならではの個性として楽しむことができる。
- ラッカー仕上げ
- B&B Italiaの高品質ラッカー仕上げは、適切な環境で使用すれば長期にわたり美しい光沢または艶消しの質感を維持する。直射日光の長時間照射による褪色には注意が必要。
- 大理石仕上げ
- カッラーラ白大理石やマルキーナ黒大理石は、天然石ならではの経年変化を見せる。使用とともに僅かな色調の変化や、表面の柔らかな光沢が生じることがあり、これは天然素材が「育つ」過程として肯定的に捉えられている。
- オーク材仕上げ
- 天然木材であるオーク材は、光や空気に触れることで徐々に飴色に変化する。この経年変化は木材家具の大きな魅力であり、年月を重ねるほどに深みのある表情へと育っていく。
日常のお手入れ
- セメントグラウト仕上げ
- 柔らかい布で乾拭きが基本。水分は速やかに拭き取る。研磨剤や酸性のクリーナーは表面を損なうため使用不可。コースターやランチョンマットの使用を推奨する。
- ラッカー仕上げ
- 柔らかい布で乾拭き、または水で軽く湿らせた布で拭き上げる。中性洗剤を薄めて使用することも可能。溶剤やアルコール系のクリーナーはラッカーを傷めるため使用しないこと。
- 大理石仕上げ
- 柔らかい布で乾拭きが基本。水分、特に酸性の液体(柑橘系ジュース、ワイン、酢等)は速やかに拭き取る。大理石用の専用シーラーを定期的に塗布することで、シミや汚れへの耐性が向上する。
- オーク材仕上げ
- 柔らかい布で乾拭き。水分は速やかに拭き取る。定期的に木材用のオイルやワックスを薄く塗布することで、木肌の潤いと美しさを保つことができる。直射日光の長時間照射は色ムラの原因となるため注意。
修理・パーツ対応
B&B Italia正規品にはフレーム構造に対する10年間の保証が付帯する。表面の補修(ラッカーの再塗装、セメントの補修等)については、B&B Italia Tokyoまたは正規販売店を通じて相談が可能である。大理石やセメントグラウト表面の損傷は専門的な修復技術を要するため、必ず正規ルートでの対応を推奨する。B&B Italiaはイタリア本社の研究開発部門と連携した高度なアフターサービス体制を維持しており、長期にわたるサポートが期待できる。
どこで買うか:正規販売店と購入方法
B&B Italia 直営ショールーム
- B&B Italia Tokyo
- 東京都港区北青山2丁目 OM-SQUARE 1F・3F。東京メトロ外苑前駅4b出口直結。全2フロア・総面積約900㎡の日本最大のB&B Italiaショールーム。3階はイタリア本社ショールームを再現した空間、1階は和とモダンが調和した日本独自の空間構成。トビ・イシを含む主要コレクションの実物確認が可能。専門スタッフによるコンサルティング(素材・仕上げの選定、空間プランニング、見積り作成)に対応。来店予約推奨。
- B&B Italia Osaka
- 大阪・心斎橋にショールームを展開。関西圏での実物確認・コンサルティングが可能。
公式オンラインストア
B&B Italia公式オンラインショップ(shop.bebitalia.com)にてトビ・イシの各バリエーションを注文可能。素材・仕上げ・サイズの選択からオーダーまでをオンラインで完結できる。受注生産品は発注から約4〜5ヶ月の納期が見込まれる。日本国内への配送・設置については、B&B Italia Tokyoまたは日本の正規販売店を通じた注文が確実である。
正規取扱店
B&B Italia製品は、国内の高級インテリアショップ・正規ディーラーでも取り扱いがある。TABROOM(タブルーム)等の家具情報サイトを通じて、最寄りのB&B Italia取扱店を検索可能。正規取扱店では、B&B Italiaの品質保証とアフターサービスが適用される。
中古・ヴィンテージ市場
トビ・イシは2012年発表の比較的新しいデザインであるため、中古市場への流通量はまだ限定的である。ただし、B&B Italia製品全般は中古市場においても高い評価を維持しており、状態の良い品は相応の価格で取引される。中古品を検討する際は、表面仕上げの状態(セメントのクラック、ラッカーの傷、大理石のシミ等)、支柱接合部の健全性、B&B Italiaの正規品であることの確認を入念に行うことが重要である。
購入時チェックリスト
- B&B Italia正規品であることの確認(ブランドラベル、シリアルナンバー、正規販売店からの購入証明)
- シリーズ・形状の選定(ダイニング ラウンド/長方形、ロー、アウトドア──用途・空間サイズに応じて)
- 仕上げ・素材の選定(セメントグラウト:重厚感、ラッカー:多彩な色展開、大理石:高級感、オーク:温かみ──インテリアの方向性に合わせて)
- 設置スペースの実測(ラウンドΦ160cmの場合、テーブル周囲に最低75〜90cmの動線を確保)
- 搬入経路の確認(大型・高重量のため、ドア幅・エレベーター・階段幅の事前確認が必須。特に大理石仕上げは重量に注意)
- 椅子との相性確認(ショールームで実際に使用する椅子との高さ・位置関係を確認。支柱位置と着座位置の干渉がないか検証)
- 納期の確認(受注生産:約4〜5ヶ月が目安。在庫品がある場合は短縮される可能性あり)
- 配送・設置サービスの確認(専門業者による搬入・設置を推奨。床面保護の要否も確認)
- 保証内容の確認(フレーム構造:10年保証)
コーディネート事例
テイスト別コーディネート提案
- コンテンポラリー・ミニマル
- ブラックのセメントグラウト仕上げまたはマルキーナ黒大理石のトビ・イシを、ホワイトを基調とした空間に配置する。B&B ItaliaのHuskチェア(パトリシア・ウルキオラ)やFIFOチェアを合わせれば、彫刻的なテーブルが空間の唯一のフォーカルポイントとなるミニマルな構成が完成する。フロスのIC Lightsやアルテミデのペンダントライトが、セメントの質感を美しく照らす。
- ジャパニーズ・モダン
- オーク材仕上げのトビ・イシは、日本庭園の飛び石という出自にふさわしく、和の美意識と自然に調和する。障子や畳のある和室に隣接するダイニングに配し、マルニ木工のHIROSHIMAチェアを合わせれば、東西のデザインが共鳴する格調高い空間が生まれる。イサム・ノグチのAKARI照明との組み合わせは、和紙の柔らかな光が木の温もりを引き立てる。
- ラグジュアリー・イタリアン
- カッラーラ白大理石仕上げにゴールドやブラスのアクセントを添えた、イタリアンラグジュアリーの真骨頂。B&B ItaliaのPapilio チェアやMaxaltoのFebo チェアとの組み合わせが、同ブランドファミリーとしての統一感を生む。大理石の白とレザーの深い色調のコントラストが、洗練された大人のダイニングを演出する。
相性の良いデザイナーズ家具
- B&B Italia Husk チェア(パトリシア・ウルキオラ)──有機的なフォルムがトビ・イシの彫刻的ラインと好対照。同ブランドの安心感。
- マルニ木工 HIROSHIMA アームチェア(深澤直人)──日本の木工技術の精華。オーク材仕上げのトビ・イシとの東西融合。
- フロス IC Lights(マイケル・アナスタシアデス)──幾何学的な美しさと繊細な光が、トビ・イシのモニュメンタルな存在感を引き立てる。
- B&B Italia Charles ソファ(アントニオ・チッテリオ)──リビング・ダイニング一体空間において、同ブランドの端正なソファとの組み合わせが統一感を生む。
- イサム・ノグチ AKARI シリーズ(ヴィトラ)──飛び石と和紙照明。日本文化へのオマージュが共鳴する組み合わせ。
広さ別の配置ガイド
- 12〜16畳のダイニング
- ラウンド型(Φ160cm)の設置に適したサイズ。テーブル中心から壁面まで最低150cm、理想的には180cm以上を確保する。4〜6脚のダイニングチェアを配し、サイドボードやクレデンツァを壁面に置く余裕がある。
- 16〜20畳のリビングダイニング
- ラウンド型をダイニングゾーンの中心に、ローテーブル版(Tobi-Ishi Low)をリビングゾーンに配することで、統一されたデザイン言語によるゾーニングが実現する。同一シリーズの異なるスケールが空間にリズムを与える。
- 20畳以上の大空間
- 長方形(両端丸型)を選択すれば、6〜8人の大人数でのダイニングに対応。大理石やセメントグラウトの重厚な仕上げが、広い空間にアンカーとしての存在感を発揮する。床面はトビ・イシの彫刻的フォルムが映える、大判タイルやモルタル、無垢フローリングが適している。
よくある質問
- トビ・イシ テーブルの正規品の価格はどのくらいですか?
- ダイニングテーブル(ラウンド・セメントグラウト仕上げ)で約150万〜180万円(税込目安)が目安です。大理石仕上げや大型サイズでは200万円以上となる場合があります。ローテーブル版は約80万〜120万円が目安です。仕上げ・サイズにより大幅に変動するため、正確な価格はB&B Italia Tokyoまたは正規販売店にてお見積りください。
- どこで購入できますか?
- B&B Italia Tokyo(東京・外苑前)およびB&B Italia Osaka(大阪・心斎橋)の直営ショールーム、B&B Italia公式オンラインショップ、国内の正規取扱ディーラーで購入可能です。B&B Italia Tokyoでは専門スタッフによる素材選定・空間プランニングのコンサルティングも行っています。
- 実物を確認できる場所はありますか?
- B&B Italia Tokyo(東京都港区北青山2丁目 OM-SQUARE 1F・3F)にて実物をご覧いただけます。東京メトロ外苑前駅4b出口直結で、アクセスも便利です。スタッフによる商品説明やコンサルティングをご希望の場合は、事前予約を推奨します。
- 注文してからの納期はどのくらいですか?
- 受注生産品のため、発注から約4〜5ヶ月が標準的な納期です。在庫品がある場合は短縮される可能性があります。納期は仕上げの種類や注文時期によって変動するため、購入時に正規販売店にご確認ください。
- どの仕上げを選ぶべきですか?
- 空間の方向性に合わせてお選びください。セメントグラウトはトビ・イシの原点であり、飛び石のコンセプトに最も忠実な仕上げで重厚感があります。大理石はラグジュアリーな空間に、ラッカーは16色以上のカラーバリエーションからインテリアに合わせた色選びが可能です。オーク材は最も温かみがあり、家庭的なダイニング空間に馴染みやすい選択肢です。
- メンテナンスは大変ですか?
- いずれの仕上げも、日常的には柔らかい布での乾拭きが基本です。セメントグラウトと大理石は水分の速やかな拭き取りが重要ですが、特別に手間のかかるメンテナンスは不要です。ラッカー仕上げは最も手入れが容易で、オーク材は定期的なオイル塗布が美しさの維持に効果的です。
- 椅子はどのようなものが合いますか?
- 台形支柱が直角に配置された独特の構造のため、脚のないペデスタル型やキャントレバー型の椅子との相性が良好です。B&B ItaliaのHuskチェアやPapilioチェアは同ブランドとしての統一感があります。購入前に必ずショールームで椅子との位置関係を確認されることを推奨します。
- 他に検討すべき名作テーブルはありますか?
- 同価格帯のデザイナーズダイニングテーブルとしては、エーロ・サーリネンのチューリップテーブル(Knoll)、マルニ木工のHILテーブル(ジャスパー・モリソン)、B&B Italiaの他コレクション(Oskar/深澤直人等)が比較対象として挙げられます。各作品の詳細は当サイトのテーブルカテゴリページをご覧ください。