CH163 ソファ 購入ガイド|ウェグナーが1965年に設計した端正なる三人掛けの名作
CH163は、デンマークの家具デザインの巨匠ハンス・J・ウェグナーが1965年にデザインした三人掛けソファである。カール・ハンセン&サンがウェグナーのアーカイブから本作を再発見し、2013年に復刻製造を開始して以来、北欧モダンを代表するウッドフレームソファとして世界中で高い評価を獲得している。直線的で端正なフォルムの内に、欧州産ダウンとコールドフォームを組み合わせた贅沢なクッション構造を宿し、幾何学的な造形美と豊かな座り心地を高次元で両立させた名作である。60年の歳月を経てもなお色褪せることのない普遍的なデザインは、現代のあらゆる住空間に静かな品格をもたらす。
本ページでは、CH163ソファの購入を検討されている方に向けて、正規品の仕様・素材・サイズといった基本情報から、類似デザインとの比較、実際の使用感やメンテナンス方法、国内正規販売店の情報、そしてよくある質問に至るまで、購入判断に必要なすべての情報を網羅的にお届けする。
ハンス・J・ウェグナーの設計思想や経歴について詳しくはハンス・J・ウェグナー プロフィールページをご覧ください。
CH163 ソファのデザインストーリーについて詳しくはCH163 ソファ紹介ページをご覧ください。
正規品の基本情報:仕様・サイズ・素材
CH163はカール・ハンセン&サンが製造する正規品である。1908年創業の同社は、ハンス・J・ウェグナーの家具を世界で最も多く製作するメーカーとして知られ、100年以上にわたるクラフトマンシップの伝統を今日に継承している。すべての製品には5年間のメーカー保証が付帯する。
| 正式名称 | CH163 ソファ / CH163 Sofa |
|---|---|
| デザイナー | ハンス・J・ウェグナー(Hans J. Wegner)/デンマーク/1914年–2007年 |
| デザイン年 | 1965年(2013年復刻) |
| 製造ブランド | カール・ハンセン&サン(Carl Hansen & Søn) |
| 製造国 | デンマーク |
| タイプ | 3人掛けソファ(アーム付き) |
| サイズ | W195cm × D80cm × H76cm / 座面高41cm / アーム高68cm |
| 重量 | 約45kg(張り地仕様により変動) |
| 内部フレーム | 無垢ビーチ材(ブナ材) |
| 脚部・露出木部 | オーク材(ソープ仕上げ/オイル仕上げ/ホワイトピグメントオイル仕上げ/スモークド仕上げ)またはウォールナット材(オイル仕上げ) |
| クッション構造 | CMHR(耐燃性)フォームコアを欧州産ダウンおよびコールドフォームで包んだ構造。リバーシブルクッション |
| 張り地 | ファブリック(複数グループより選択)/ レザー(Thor等)/ COM・COL対応 |
| カラーバリエーション | 木部仕上げ5種×張り地多数の組み合わせにより豊富な選択肢 |
| 参考価格帯(税込目安) | 約107万円〜170万円前後(張り地グループ・木部仕上げにより変動) |
| 関連モデル | CH162(2人掛けソファ):W173cm × D80cm × H76cm |
| 保証 | カール・ハンセン&サン 5年間メーカー保証 |
| 納期 | 受注生産。通常10〜12週間程度 |
| FSC認証 | FSC™ Mix 70%認証木材使用 |
類似デザインとの比較
CH163と同じくデンマークモダンの正統的系譜に連なるウッドフレームソファには、同価格帯・同カテゴリにおいて比較検討される名作が複数存在する。それぞれのデザイン哲学と特性を踏まえ、最適な一脚を見つけるための指針を示す。
ハンス・J・ウェグナー CH162 ソファ(Carl Hansen & Søn)
CH163と同じデザインシリーズの2人掛けバージョンである。デザイン意匠・素材・構造はCH163と同一であり、幅のみが173cmに縮小されている。設置スペースに制約がある場合や、2人掛けで十分な場合に最適な選択肢となる。参考価格帯は約88万円〜(税込目安)。
ボーエ・モーエンセン 2213 ソファ(Fredericia)
ウェグナーと同世代のデンマーク人デザイナー、ボーエ・モーエンセンが1962年にデザインした3人掛けソファ。CH163と同様にウッドフレームの端正な構造を持つが、より低い座面と深い奥行きによりカジュアルな寛ぎを提供する。レザー仕様が広く知られており、経年変化を重視する方に人気がある。CH163がより幾何学的で建築的な造形を志向するのに対し、2213はよりリラックスした空気感を持つ。
オーレ・ヴァンシャー OW603 コロニアルソファ(Carl Hansen & Søn)
同じカール・ハンセン&サンが製造するオーレ・ヴァンシャーの名作ソファ。1964年のデザインであり、CH163と同時代の作品である。コロニアル様式からインスピレーションを得た優雅なフレームが特徴で、CH163の端正な直線美とは対照的なクラシカルな曲線を持つ。より伝統的な雰囲気の空間を志向する方に適している。2人掛け仕様(OW149-2)が人気。
類似デザイン比較表
| 比較項目 | CH163 | CH162 | モーエンセン 2213 |
|---|---|---|---|
| デザイナー | ハンス・J・ウェグナー | ハンス・J・ウェグナー | ボーエ・モーエンセン |
| デザイン年 | 1965年 | 1965年 | 1962年 |
| サイズ(幅) | W195cm | W173cm | W220cm |
| 着座人数 | 3人 | 2人 | 3人 |
| 造形の特徴 | 幾何学的・建築的な端正さ | CH163と同一デザイン | 低座面・深奥行のリラックス感 |
| クッション構造 | ダウン+コールドフォーム | ダウン+コールドフォーム | 高密度フォーム |
| 参考価格帯 | 約107万円〜170万円 | 約88万円〜 | 約100万円〜 |
| 適した方 | 端正な美しさと3人掛けの広さを求める方 | コンパクトな空間で同デザインを楽しみたい方 | 深い寛ぎとレザーの経年変化を重視する方 |
使用感と暮らしへの取り入れ方
座り心地と体格との相性
CH163の座り心地は、ウェグナーがソファに初めて導入した欧州産ダウンとフォームコアのハイブリッドクッション構造によって特徴づけられる。幾何学的な外観からは想像しにくい柔らかさと包容力を備えており、体重をかけた際にダウンが優しく沈み込みながらもフォームコアがしっかりと身体を支える、快適なバランスが実現されている。座面高41cmは日本人の平均的な体格に適した高さであり、膝が自然な角度で曲がり、足裏が安定して床に着く姿勢で着座できる。3人掛けのW195cmという幅は、大人3人がゆとりを持って着座できる十分なサイズであり、2人での使用であればさらに贅沢な寛ぎの空間となる。リバーシブルクッション仕様のため、定期的に裏返すことでクッションの形状と弾力を長く維持することが可能である。
空間別のコーディネート提案
- リビングルーム
- CH163の端正なフォルムは、リビングの主役としてもまた空間に自然に溶け込む存在としても機能する。オーク材の脚部を選択すれば、温かみのあるナチュラルな空間に調和し、ウォールナット材やスモークドオーク仕上げを選べば、より落ち着いた重厚な雰囲気を演出できる。カール・ハンセン&サンのCH008コーヒーテーブルやCH417トレイテーブルとの組み合わせは、統一感のあるデンマークモダンの空間を完成させる。
- 書斎・ワークスペース
- 仕事の合間にリラックスするためのソファとして、書斎やホームオフィスに配置する使い方も秀逸である。直線的で知的な佇まいは、書籍や資料に囲まれた空間の品格を高め、ダウンクッションの柔らかな座り心地が心身の疲れを和らげてくれる。
- 応接・オフィス
- CH163の幾何学的な造形は、ビジネス空間にも極めて高い親和性を持つ。華美になりすぎないデンマークモダンの端正さは、訪問者に知性と品位を感じさせ、長時間の商談や打ち合わせにもダウンクッションの快適な座り心地が力を発揮する。
生活スタイル別の提案
- 二人暮らし・カップル
- W195cmの3人掛けは、二人で使用するとゆったりとした間隔で寛ぐことができる。間に本や飲み物を置くスペースも確保でき、それぞれが自分の時間を楽しみながらも同じ空間にいる心地良さを味わえる。スペースに余裕がない場合は、2人掛けのCH162(W173cm)も選択肢となる。
- ファミリー
- 3人掛けのサイズは家族での使用にも適している。ダウンとフォームのクッション構造は適度な硬さを保ちつつ快適性が高く、子どもから大人まで幅広い体格に対応する。リバーシブルクッションにより長期的な形状維持が容易な点も、日常的に使用するファミリー向けソファとして心強い。ファブリック仕様の場合、耐久性の高いグループ2以上の生地を選択されることを推奨する。
- デザイン愛好家
- ウェグナーが椅子のデザインで培った木工技術と人間工学の知見をソファに昇華させた作品として、CH163はYチェア(CH24)やザ・チェア(PP501)と並ぶウェグナーの設計思想を体感できる貴重な一脚である。肘掛けのカバーキャップに見られるような、機能的ディテールを装飾へと転化させるウェグナー独自の手法を間近に観察できることも、デザイン愛好家にとっての大きな魅力となるだろう。
経年変化とメンテナンス
素材ごとの経年変化
- オーク材(脚部・フレーム露出部)
- ソープ仕上げのオーク材は使い込むほどに白銀色から穏やかな飴色へと変化し、自然な風合いを深めていく。オイル仕上げの場合は、定期的なオイル塗布により深みのある色艶が増し、木目の美しさがより鮮明になる。いずれの仕上げも、丁寧に使い続けることで唯一無二の表情を纏うようになる。
- ウォールナット材(脚部・フレーム露出部)
- ウォールナット材は経年とともに濃い茶褐色から徐々に明るい方向へ落ち着き、独特の深い色調を呈するようになる。木目の陰影がより豊かになり、空間に温かみと重厚感を与え続ける。
- ファブリック張り地
- カール・ハンセン&サンが推奨する高品質テキスタイルは耐摩耗性に優れ、長年の使用にも風合いを保つ。使い込むほどに繊維が馴染み、柔らかな肌触りへと変化する。リバーシブルクッションを定期的に裏返すことで、偏った経年劣化を防ぎ均一な状態を長く保つことができる。
- レザー張り地(Thor等)
- Thor レザーに代表されるアニリン染めの本革は、使用を重ねるほどに独特の光沢としなやかさが増し、革本来の豊かなエイジングを楽しむことができる。座る人の姿勢に応じた自然なしわが刻まれ、世界にただひとつの表情を纏っていく過程は、正規品の上質な革素材ならではの醍醐味である。
日常メンテナンス
- 木部のお手入れ
- ソープ仕上げの場合は、純石鹸フレークを溶かしたぬるま湯で木目に沿って洗い、乾燥後に再度石鹸水を塗布して保護膜を維持する。オイル仕上げの場合は、年に1〜2回、家具用オイルを薄く塗布し、柔らかい布で余分な油分を拭き取る。日常的には乾いた柔らかい布でほこりを除去する程度で十分である。
- ファブリックのお手入れ
- 週に一度程度、掃除機のソフトブラシアタッチメントでクッション表面のほこりを除去する。液体をこぼした場合は10分以内に清潔な湿らせた布で拭き取ることが推奨される。腐食性のある液体の場合は特に迅速な対応が重要である。リバーシブルクッションは月に1回程度裏返すことで、均一な経年変化を促すことができる。
- レザーのお手入れ
- 定期的に柔らかい乾いた布でほこりを拭き取る。半年に一度程度、革専用のコンディショナーを薄く塗布して革の柔軟性と潤いを保つ。直射日光や暖房の直風を避けて設置することで、革の乾燥やひび割れを予防できる。
専門メンテナンスと修理
カール・ハンセン&サンの正規品には5年間のメーカー保証が付帯しており、製造上の欠陥に対する修理・交換が保証される。張り地の張り替えやクッションの交換については、正規販売店を通じてメーカーへ依頼することが可能である。木部の傷や塗装の補修も正規ルートでの対応が推奨される。ダウンクッションは長期使用によりボリュームが変化する場合があるが、中材の補充や交換により快適性を回復させることができる。
どこで買うか:正規販売店と購入方法
国内正規販売店・正規ディーラー
カール・ハンセン&サンは日本国内に直営フラッグシップストアおよび多数の正規販売店を展開している。主な取扱店は以下の通りである。
- カール・ハンセン&サン フラッグシップ・ストア東京(渋谷区神宮前):直営ショールーム、全コレクションの展示・体験が可能
- カール・ハンセン&サン フラッグシップ・ストア大阪
- CONNECT(コネクト):カール・ハンセン&サン正規販売店
- SEMPRE(センプレ):展示あり
- コンフォートQ(阪急うめだ本店7階・十三ショップ)
- マスターウォール:公式通販にて取扱
- attract(アトラクト):正規販売店
- その他、カール・ハンセン&サン公式サイトの「Locate a retailer」機能より最寄りの正規販売店を検索可能
公式オンラインストア
カール・ハンセン&サンの日本語公式サイト(carlhansen.com/ja-jp)にて製品情報の閲覧および正規販売店の検索が可能である。国内正規販売店のオンラインショップ(マスターウォール、CONNECT等)でも購入手続きが可能であるが、張り地や仕上げの選択に際しては実物サンプルの確認を強く推奨する。
実物を確認できるショールーム
東京・神宮前のフラッグシップ・ストアでは、CH163を含むカール・ハンセン&サンの幅広いコレクションを展示しており、素材の質感や座り心地を直接確認することができる。コンフォートQやSEMPREでもCH163の展示が行われている場合がある。来店前に展示状況を電話等で確認されることを推奨する。
中古・ヴィンテージ市場
CH163は2013年の復刻であるため、ヴィンテージ品としての流通は限定的である。中古市場に出回る場合は復刻版の中古品が中心となる。カール・ハンセン&サンの正規品は状態の良い中古品であれば一定のリセールバリューが期待でき、特にレザー仕様のエイジングが進んだ個体にはヴィンテージ愛好家からの需要も見受けられる。
購入時チェックリスト
- 正規品であることの確認(カール・ハンセン&サンの品質証明書・ブランドマークの有無)
- サイズ確認(設置場所の実測:W195cm × D80cmの設置面積に加え、周囲の動線スペース)
- 搬入経路の確認(玄関・廊下・階段・エレベーターの寸法。W195cmの搬入可否に特に注意)
- 木部仕上げの選択(オーク ソープ/オイル/ホワイトピグメントオイル/スモークド、またはウォールナット オイル)
- 張り地グループ・素材の選択(実物サンプルの確認を推奨)
- 5年間メーカー保証の内容確認
- 納期の確認(受注生産のため通常10〜12週間。繁忙期はさらに長くなる可能性あり)
- 配送・設置サービスの内容確認(開梱設置サービスの有無、配送料金)
- リバーシブルクッションの取扱方法の確認
配送・設置に関する注意事項
CH163は3人掛けソファとしてW195cmの幅を有するため、搬入経路の事前確認が極めて重要である。マンションのエレベーターや廊下の曲がり角、玄関の間口がソファの寸法を通過できるか、注文前に必ず実測を行っていただきたい。搬入が困難な場合はクレーン吊り上げ等の特殊搬入が必要となるケースもあるため、販売店と事前に十分な打ち合わせを行うことを推奨する。設置後は直射日光やエアコン・暖房の風が直接当たらない場所に配置することで、木部と張り地の美しい経年変化を促すことができる。
コーディネート事例
デンマークモダン正統派スタイル
オーク材オイル仕上げのCH163を中心に、同じカール・ハンセン&サンのYチェア(CH24)やCH008コーヒーテーブルを組み合わせたコーディネート。ファブリックにはHallingdalやCanvas 2のナチュラルトーンを選び、ポール・ヘニングセンのPHランプを傍らに添えることで、デンマークモダンの正統的な空間が完成する。木部の樹種と仕上げを揃えることで、統一感のある穏やかな佇まいを実現できる。
モダンミニマルスタイル
スモークドオーク仕上げのCH163にダークトーンのファブリックを組み合わせ、ポール・ケアホルムのPK61コーヒーテーブルやPK22ラウンジチェアとコーディネート。スチールとガラスの冷たさの中に、CH163のウッドフレームとダウンクッションが温かみのあるアクセントを添える。余計な装飾を排したミニマルな空間において、ウェグナーの端正なデザインが凛とした存在感を放つ。
レザー×ウォールナットのラグジュアリースタイル
ウォールナット仕上げのCH163にThorレザー(ブラウン系)を合わせた、重厚感のあるコーディネート。ボーエ・モーエンセンのスパニッシュチェアやカイ・クリスチャンセンの収納家具など、同時代のデンマーク名作家具と組み合わせることで、円熟した大人の空間が生まれる。レザーの経年変化がもたらす味わいは、ウォールナットの深い色調と相まって、年月とともにいっそう豊かな表情を呈するようになる。
相性の良いデザイナーズ家具
- ハンス・J・ウェグナー CH008 コーヒーテーブル(カール・ハンセン&サン)
- ハンス・J・ウェグナー CH24 Yチェア(カール・ハンセン&サン)
- ハンス・J・ウェグナー CH417 トレイテーブル(カール・ハンセン&サン)
- ポール・ヘニングセン PH 3½-2½ フロアランプ(ルイスポールセン)
- アルネ・ヤコブセン AJ フロアランプ(ルイスポールセン)
- ポール・ケアホルム PK61 コーヒーテーブル(フリッツ・ハンセン)
広さ別の配置ガイド
- 8〜10畳のリビング
- W195cmの3人掛けソファはリビングの主軸を形成する十分な存在感を持つ。壁面に沿って配置し、対面にコーヒーテーブルとラウンジチェアを配するレイアウトが基本となる。ソファ後方には最低30cm、両側面には各20cm以上のスペースを確保すると、視覚的な圧迫感を抑えることができる。
- 12畳以上のリビング
- 広い空間ではソファを壁から独立させ、空間を緩やかに分割するアイランド配置が効果的である。CH163の端正な背面はどの角度から見ても美しく、壁に付けずに配置することでその造形美を十全に発揮できる。対面にCH162(2人掛け)を配してL字型のコミュニケーション空間を構成する手法も考えられる。
- スペースに制約がある場合
- W195cmの搬入や設置が難しい場合は、同デザインの2人掛けモデルCH162(W173cm)が有力な代替候補となる。デザイン・素材・構造はCH163と同一であり、スケールの違いのみで同じウェグナーの設計思想を堪能できる。
よくある質問
- CH163の正規品の価格はどのくらいですか?
- カール・ハンセン&サン製の正規品の参考価格帯は、約107万円〜170万円前後(税込目安)です。張り地のグループ(ファブリック Group 1〜3、レザー等)および木部仕上げ(オーク各種、ウォールナット)の選択により価格が変動します。最新の正確な価格については、カール・ハンセン&サンのフラッグシップストアまたは国内正規販売店へ直接お問い合わせください。
- どこで購入できますか?
- 日本国内では、カール・ハンセン&サン フラッグシップ・ストア東京・大阪、CONNECT、SEMPRE、コンフォートQ、マスターウォール、attract等の正規販売店にて購入が可能です。カール・ハンセン&サン公式サイト(carlhansen.com/ja-jp)の販売店検索機能から、最寄りの取扱店を探すこともできます。
- 実物を確認できる場所はありますか?
- 東京・神宮前のカール・ハンセン&サン フラッグシップ・ストアでは、CH163を含む多数のコレクションを展示しています。コンフォートQ(阪急うめだ本店)やSEMPREでも展示が行われている場合があります。展示状況は予告なく変更される場合がありますので、来店前に各店舗へお問い合わせください。
- 納期はどのくらいかかりますか?
- 受注生産のため、ご注文から納品まで通常10〜12週間程度を要します。選択した張り地や仕上げ、受注状況により変動する場合がありますので、具体的な納期については注文時に販売店へご確認ください。
- メンテナンス方法を教えてください。
- 木部はソープ仕上げの場合は石鹸水で洗い、オイル仕上げの場合は年1〜2回の家具用オイル塗布を推奨します。ファブリックは週1回程度の掃除機がけ、レザーは定期的な乾拭きと半年に1回程度のコンディショナー塗布が基本です。リバーシブルクッションは月1回程度裏返すことで、均一な状態を長く保てます。5年間のメーカー保証が付帯しています。
- CH162(2人掛け)とCH163(3人掛け)のどちらを選ぶべきですか?
- デザイン・素材・構造はすべて同一であり、違いは幅のみです(CH162:W173cm、CH163:W195cm)。設置スペースの広さ、使用人数、搬入経路の制約を考慮してお選びください。2人暮らしでゆったりと使いたい場合はCH163、コンパクトな空間に収めたい場合はCH162が適しています。両モデルとも同じ座り心地を提供します。
- クッションの中材はどのような素材ですか?
- 座面・背もたれのクッションは、CMHR(耐燃性)フォームコアを欧州産ダウンおよびコールドフォームで包んだハイブリッド構造です。ウェグナーがソファに導入した革新的な手法であり、幾何学的なフォルムの中に柔らかな座り心地を実現しています。クッションはリバーシブル仕様で、裏返して使用することにより長期にわたり快適な状態を維持できます。
- 他に検討すべき名作ソファはありますか?
- 同じカール・ハンセン&サンの製品としては、CH162(2人掛け)のほか、オーレ・ヴァンシャーのコロニアルソファが比較対象となります。他ブランドではボーエ・モーエンセンの2213ソファ(Fredericia)や、フィン・ユールのモデル46ソファ(Onecollection)なども、デンマークモダンの名作ソファとして広く検討されています。