インゴ・マウラー ─ 光の詩人が照らした半世紀
1932年、ドイツ南部ボーデン湖に浮かぶライヒェナウ島に生まれたインゴ・マウラーは、照明デザインの領域において比類なき存在感を放ち続けた巨匠である。漁師の父のもと、四人のきょうだいとともに湖畔で育った少年時代、水面にきらめく光の美しさに心を奪われた原体験が、のちの創造の源泉となった。「光の詩人」と称えられたマウラーは、50年以上にわたり200点を超える照明器具とライティングシステムを世に送り出し、機能と芸術、詩情とテクノロジーを融合させた唯一無二の表現を確立した。
バイオグラフィー
1932年5月12日、ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州ボーデン湖のライヒェナウ島に生まれる。植字工としての徒弟修業を経たのち、1954年から1958年までミュンヘンでグラフィックデザインを学ぶ。1960年、戦後のドイツを離れて渡米し、ニューヨークおよびサンフランシスコにてフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動。IBM をはじめとする企業のアートディレクションに携わった。
1963年、当時の妻でデザイナーのドロテー・ベッカーとともにドイツへ帰国。1966年、ミュンヘンのカイザー通り47番地に自らの照明製造会社「Design M」を設立し、処女作となるテーブルランプ《Bulb》を発表する。ポップアートの精神とエジソンへのオマージュを込めたこの作品は瞬く間に注目を集め、1969年にはニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品に選定された。以降、会社名を「Ingo Maurer GmbH」と改称し、ミュンヘンを拠点に照明デザインの革新を牽引し続けた。
1980年代初頭より若手デザイナーやエンジニアとのチーム制作を積極的に取り入れ、娘のクロードをはじめとする信頼の厚い協力者たちとともに、数々の名作を生み出した。事業面ではパートナーのジェニー・ラウが経営を支え、ミュンヘンとニューヨークの二都市にショールームを構えた。2005年にはミュンヘン郊外に新たな生産拠点を設け、カイザー通りの旧工房は広々としたショールームへと生まれ変わった。
2019年10月21日、最後の大作であるミュンヘン・レジデンツ劇場の巨大シャンデリア《Silver Cloud》完成からわずか三日後、ミュンヘンの病院にて逝去。享年87。その生涯は、光への尽きせぬ情熱と驚くべき創造力に貫かれたものであった。
デザインの思想とアプローチ
マウラーの創造の根幹には、白熱電球に対する深い愛情と畏敬の念があった。「電球は産業と詩の理想的な共生である」と語り、裸電球の素朴な美しさを生涯にわたって讃え続けた。EU による白熱電球の段階的廃止に対しては強く異議を唱え、電球を世界文化遺産に登録すべきだと主張したほどである。
マウラーの作品は「トランス・ハイテク」と評されることがある。これは1980年代半ばに、カスティリオーニ兄弟らイタリアの照明デザイナーとともに台頭した潮流であり、1970年代のハイテクに対する応答として、テクノロジーに対するより自由で遊戯的な姿勢を特徴とする。マウラーはこの精神を体現し、鵞鳥の羽根、和紙、磁器の破片、カンパリの瓶、メモ用紙、茶漉しといった日常の素材を照明器具に取り込み、予想を裏切る詩的な光の体験を創出した。
「私たちが成功するのは、人々の心に感情を呼び起こすことができたときである」と述べたマウラーにとって、照明デザインとは単なる機能の充足ではなく、光を通じた感情の彫刻であった。インダストリアルデザインの正規教育を受けていないという事実は、むしろ既成概念に囚われない自由な発想の源泉となり、タイポグラフィで培った造形感覚とグラフィックデザインの大胆な構成力が、その独創的な照明言語を支えた。
また、マウラーはテクノロジーの先駆者でもあった。1984年にはいち早くローボルテージ・ハロゲンシステムを照明に導入し、1996年にはLEDを用いた照明オブジェを、2006年には有機EL(OLED)の実験的作品を発表するなど、常に最新の光源技術を芸術表現に昇華させる姿勢を貫いた。
作品の特徴
マウラーの照明作品は、詩情とユーモア、テクノロジーと手仕事が渾然一体となった点において際立っている。一つひとつの製品はミュンヘンの自社工房で手作業を含む少量生産により製造され、量産品にはない温もりと個性が宿る。60名を超えるチームによる手仕事は、創業以来変わらぬ企業哲学の根幹をなすものである。
その作品群は大きく三つの領域にわたる。第一に、Bulb、Lucellino、Zettel'z、Porca Miseria! といった量産照明器具。これらは機能的な照明でありながら、オブジェとしての存在感を放つ。第二に、ミュンヘン地下鉄駅やブリュッセルのアトミウム、ニューヨーク五番街のクリスタル・スノーフレークといった公共空間のライティングインスタレーション。そして第三に、美術館での展覧会やイッセイ・ミヤケのファッションショーのために制作された一点もののアート作品である。
素材の扱いにおいても独自の境地を開いた。1970年代には日本の団扇に着想を得た竹と和紙のUchiwaシリーズを展開し、1990年代にはMaMo Nouchiesコレクションでイサム・ノグチへの敬意を込めた和紙のランプを生み出した。素材の選択自体がすでに物語を内包しており、光とともに空間に詩を紡ぎ出すのがマウラー作品の本質である。
Lucellino(1992年)
Bulb(1966年)
マウラーの処女作にして最も象徴的な作品。ヴェネツィアの安宿で天井から裸電球がぶら下がる光景に心を動かされ、「電球にもっと価値を与えなければならない」と着想を得た。吹きガラスの大きな電球の内部に通常サイズの電球を収めるという、ポップアートの精神に満ちたデザインは、チャールズ・イームズをも魅了した。ムラーノ島のガラス職人によってプロトタイプが制作され、1969年にMoMAの永久収蔵品に選定された。
Uchiwaシリーズ(1973年)
日本の伝統的な団扇(うちわ)に魅せられたマウラーが、四国・坂出の職人のもとを訪れ、竹と漆塗り和紙による手工芸の技法を照明に応用した作品群。壁掛け、フロアランプ、テーブルランプ、シャンデリアなど多彩なバリエーションを展開し、1970年代を通じてベストセラーとなった。柔らかく温かな光を生み出すこのシリーズは、当時の強い人工照明に対するアンチテーゼでもあった。
YaYaHo(1984年)
1984年のミラノ・エウロルーチェで発表されたローボルテージ・ハロゲン・ワイヤーシステム。二本の金属ケーブルを水平に張り渡し、そこに各種の可動式ハロゲンエレメントを取り付けるという画期的な構造で、住宅空間におけるハロゲン照明の露出使用はほぼ前例がなかった。パリのポンピドゥー・センターやローマのヴィラ・メディチでも特別なインスタレーションが実現し、内装業界に絶大な影響を与えた。276のパーツから構成されるオリジナルシステムは、アレクサンダー・カルダーのモビールにも比される軽やかさと柔軟性を備える。
One From The Heart(1989年)
赤いプラスチックのハート型モチーフを組み込んだテーブルランプ。メタル、ラッカー塗装メタル、ガラスを素材とし、マウラーの遊び心と感情表現への傾倒が凝縮された作品である。
Lucellino(1992年)
裸電球に手製の鵞鳥の羽根で翼を付けた、マウラーの代名詞ともいうべき作品。ガラス、真鍮、合成素材に鵞鳥の羽根を組み合わせた詩的な造形は、天使の翼を持つ電球として世界中で愛されている。ミュンヘンの工房では、20年以上にわたり同じ職人が一枚一枚羽根を手作りし続けた。壁掛け型のLucellino Wallやテーブル型、さらに複数のLucellinoを集めたBirdieシリーズへと展開された。
Porca Miseria!(1994年)
磁器の皿、カップ、ティーポットの破片とカトラリーが爆発するかのように飛び散るシャンデリア。マウラー自身が「磁器棚の凍結された爆発」と形容したこの作品は、ミケランジェロ・アントニオーニの映画『砂丘』のスローモーション爆破シーンに触発された。当初は「Zabriskie Point」と名付けられたが、ミラノで初めて展示した際、驚いたイタリア人たちが「Porca miseria!(なんてこった!)」と叫んだことから改名された。整然としたデザインが席巻するミラノ・サローネへの反骨精神から生まれた傑作である。
Zettel'z(1997年)
ステンレススチール、耐熱サテンガラス、和紙で構成されるペンダントランプ。31枚の印刷済みシートと49枚の白紙シートが放射状に取り付けられ、所有者がメッセージや絵を自由に描き込むことができる参加型の作品である。各メモは世界各地からのラブレターであり、空白のシートは使い手の創造性を誘う。
Campari Light(2002年)
ラファエレ・チェレンターノとの協働により、アンディ・ウォーホルの精神とマルセル・デュシャンのレディメイドの概念を照明に適用した作品。フォルトゥナート・デペロがデザインした10本のオリジナル・カンパリソーダ瓶をそのまま使用し、イタリアのアペリティーヴォ文化を空間に灯す。
EL.E.Dee(2001年)/ Bellissima Brutta(1996年)
LED照明の先駆的作品群。1996年の《Bellissima Brutta》がマウラー初のLEDオブジェであり、2001年の《EL.E.Dee》はLEDを用いたテーブルランプとして注目を集めた。以降、2006年にはOLED(有機EL)を用いた実験的作品を発表し、光源技術の最前線に立ち続けた。
Crystal Snowflake(2004年)
ニューヨーク五番街と57丁目の交差点を飾るクリスマスシーズンの巨大シャンデリア。直径7メートル、高さ8.5メートル、総重量約1,500キログラムでありながら、約16,000個のバカラ社製クリスタルプリズムと400基以上のLEDによって軽やかで非物質的な存在感を放つ。2005年の初設置以来、マンハッタンの冬の風物詩として定着している。
Silver Cloud(2019年)
マウラーの遺作となったミュンヘン・レジデンツ劇場の冬の庭のためのシャンデリア。3,000枚以上の銀メッキの葉で構成された壮大な作品は、2019年10月18日に完成し、マウラーの逝去はその三日後であった。
公共空間のライティングプロジェクト
マウラーは量産照明器具の制作と並行して、公共空間や商業空間のためのライティングインスタレーションを数多く手がけた。その代表的なプロジェクトを以下に記す。
- ミュンヘン地下鉄ヴェストフリートホフ駅の照明設計(1998年) ─ マウラーがミュンヘンで初めて手がけた地下鉄駅。巨大なドーム型照明が乗客を包み込む。
- イッセイ・ミヤケのパリ・ファッションショーのためのインスタレーション(1999年)
- マーストリヒト・クリュイスヘレンホテルのエントランスおよび照明オブジェ(2003〜2005年)
- ブリュッセル・アトミウムの内部照明オブジェおよびインスタレーション(2006年)
- ミュンヘン地下鉄ミュンヒナー・フライハイト駅の改修・照明コンセプト(2009年)
- ミュンヘン地下鉄マリエンプラッツ駅の地下エリア再設計(アルマン・ザトラー・ヴァップナーとの協働、2011年受注)
- ミラノ・トーレ・ヴェラスカの外部照明(2016年、2019年)
- フランクフルト・メッセの新ホールのための振り子型インスタレーション《Flying to Peace》(2018年)
主な展覧会
- 1989年 「Ingo Maurer: Lumière Hasard Réflexion」 カルティエ現代美術財団(フランス・ジュイ=アン=ジョザス)─ 初の個展。量産を目的としないインスタレーションを初めて発表。
- 1992年 「Working with Light」 ヴィラ・シュトゥック(ミュンヘン)
- 1993年 「Licht licht」 アムステルダム市立美術館
- 2002年 「Ingo Maurer – Light – Reaching for the Moon」 ヴィトラ・デザイン・ミュージアム(ヨーロッパ・日本巡回)
- 2007年 「Provoking Magic: Lighting of Ingo Maurer」 クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館(ニューヨーク)
- 2010年 「Complete with Bulb. Light by Ingo Maurer」 バウハウス・アーカイヴ(ベルリン)
- 2019〜2020年 「Ingo Maurer intim. Design or what?」 ディー・ノイエ・ザムルング/ピナコテーク・デア・モデルネ(ミュンヘン)
功績・受賞歴
マウラーはその卓越した業績により、デザイン界の最高栄誉を数多く授与された。
- 1986年 フランス芸術文化勲章シュヴァリエ(フランス文化省)
- 2000年 ラッキーストライク・デザイナー賞(レイモンド・ローウィ財団、ドイツ)
- 2002年 Collab's Design Excellence Award(フィラデルフィア美術館)
- 2003年 ゲオルグ・イェンセン賞(コペンハーゲン)
- 2003年 織部賞(日本)
- 2005年 Royal Designers for Industry(英国王立芸術協会、ロンドン)
- 2006年 名誉博士号(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、ロンドン)
- 2010年 ドイツ連邦共和国デザイン賞
- 2011年 コンパッソ・ドーロ(生涯功労部門、イタリア産業デザイン協会ADI)
作品はニューヨーク近代美術館(MoMA)、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)、ミュンヘンのディー・ノイエ・ザムルングをはじめ、世界各地の主要美術館に収蔵されている。
評価と後世への影響
ロンドン・デザイン・ミュージアムのディレクターを務めたデヤン・スジックは、マウラーを「今世紀最も創造的で独創的な照明デザイナー」と評した。クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館のキュレーター、カーラ・マッカーティは「50年以上にわたる照明デザインの創造的活動において、彼に匹敵する者はいない」と述べている。
マウラーの影響は、照明デザインという枠組みを超え、プロダクトデザイン、インスタレーションアート、建築照明の各領域に及ぶ。光の「神秘的で魔術的な」性質への畏敬を原動力に、芸術と工業デザインの境界を軽やかに横断したその姿勢は、Fuseprojectのイヴ・ベアールをはじめ多くの後進デザイナーに深い感銘を与えてきた。
マウラーの逝去後も、ミュンヘンのIngo Maurer GmbHは60名を超えるチームとともに活動を継続し、創業者の精神を受け継ぎながら新作の開発とクラシック作品の生産を続けている。すべての製品がミュンヘンで製造されるという創業以来の方針は今日も変わらず、手仕事と最新技術を融合させるマウラーの理念は、現代のデザインシーンにおいても鮮烈な光を放ち続けている。
| 年月 | 区分 | 作品名 | ブランド |
|---|---|---|---|
| 1966年 | テーブルランプ | Bulb | Ingo Maurer GmbH(旧Design M) |
| 1960年代 | ウォールランプ/スコンス | Pox | Design M |
| 1960年代 | ウォールランプ/スコンス | Trybeca | Design M |
| 1967年 | ウォールランプ | Pollux | Design M |
| 1968年 | ペンダントランプ | Tricena | Design M |
| 1968年頃 | フロアランプ | Bamboo ML 1 F | Design M |
| 1960年代 | テーブルランプ | ML3 | Design M |
| 1969年 | デスクランプ | Gulp | Ingo Maurer GmbH |
| 1970年 | ペンダントランプ | Light Structure | Ingo Maurer GmbH |
| 1973年 | ウォールランプ/フロアランプ/シャンデリア | Uchiwa シリーズ(I〜IV、Hana、Ju-Yon、Yotsuba、Shichi 等) | Design M |
| 1977年 | ペンダントランプ | 和紙ランプシリーズ | Ingo Maurer GmbH |
| 1980年 | ウォールランプ | Delight(Frans van Nieuwenborg & Martijn Wegman との協働) | Ingo Maurer GmbH |
| 1983年 | テーブル/フロアランプ | Ilios(Franz Ringelhan との協働) | Ingo Maurer GmbH |
| 1984年 | 照明システム | YaYaHo(ローボルテージ・ハロゲンシステム) | Ingo Maurer GmbH |
| 1988年 | ペンダントランプ | Little Black Nothing | Ingo Maurer GmbH |
| 1989年 | テーブルランプ | One From The Heart | Ingo Maurer GmbH |
| 1989年 | テーブルランプ | Don Quixote | Ingo Maurer GmbH |
| 1992年 | ウォールランプ/テーブルランプ | Lucellino | Ingo Maurer GmbH |
| 1994年 | シャンデリア | Porca Miseria! | Ingo Maurer GmbH |
| 1996年 | 照明オブジェ | Bellissima Brutta(初のLED作品) | Ingo Maurer GmbH |
| 1996年 | テーブルランプ | Broken Egg | Ingo Maurer GmbH |
| 1997年 | ペンダントランプ | Zettel'z | Ingo Maurer GmbH |
| 1998年 | ペンダントランプ | MaMo Nouchies コレクション(Yoruba Rose 等) | Ingo Maurer GmbH |
| 1998年 | 照明インスタレーション | ミュンヘン地下鉄ヴェストフリートホフ駅照明 | Ingo Maurer GmbH |
| 1999年 | ペンダントランプ | Wo bist Du, Edison...? | Ingo Maurer GmbH |
| 1999年 | デスクランプ | Los Minimalos Dos | Ingo Maurer GmbH |
| 1999年 | ウォールランプ | Lucellino Wall | Ingo Maurer GmbH |
| 2001年 | テーブルランプ | EL.E.Dee(LEDテーブルランプ) | Ingo Maurer GmbH |
| 2002年 | ペンダントランプ | Campari Light(Raffaele Celentano との協働) | Ingo Maurer GmbH |
| 2003年 | ペンダント/ウォールランプ | Canned Light | Ingo Maurer GmbH |
| 2004年 | 屋外インスタレーション | Crystal Snowflake(ニューヨーク五番街) | Ingo Maurer GmbH |
| 2005年 | ペンダントランプ | Fly Candle Fly! | Ingo Maurer GmbH |
| 2006年 | 照明インスタレーション | ブリュッセル・アトミウム内部照明 | Ingo Maurer GmbH |
| 2008年 | フロアランプ | aR ingo(Ron Arad との協働) | Ingo Maurer GmbH |
| 2009年 | 照明インスタレーション | ミュンヘン地下鉄ミュンヒナー・フライハイト駅照明 | Ingo Maurer GmbH |
| 2011年 | テーブルランプ | My New Flame | Ingo Maurer GmbH |
| 2011年 | ペンダントランプ | J.B. Schmetterling(Axel Schmid との協働) | Ingo Maurer GmbH |
| 2013年 | ウォールランプ | LED Wallpaper | Ingo Maurer GmbH |
| 2014年 | テーブルランプ | I Ricchi Poveri – Silver Bzzzz | Ingo Maurer GmbH |
| 2016年 | 照明インスタレーション | Torre Velasca 外部照明(ミラノ) | Ingo Maurer GmbH |
| 2018年 | テーブルランプ | Koyoo(Axel Schmid との協働) | Ingo Maurer GmbH |
| 2018年 | ペンダントランプ | Luzy Take Five | Ingo Maurer GmbH |
| 2018年 | 照明インスタレーション | Flying to Peace(フランクフルト・メッセ) | Ingo Maurer GmbH |
| 2019年 | ペンダントランプ | La Festa delle Farfalle | Ingo Maurer GmbH |
| 2019年 | シャンデリア/インスタレーション | Silver Cloud(ミュンヘン・レジデンツ劇場) | Ingo Maurer GmbH |
| 2019年 | テーブルランプ | B.Bulb | Ingo Maurer GmbH |
| 2020年 | スポットライト | Orbittu – Plug & Light | Ingo Maurer GmbH |
| 2021年 | ウォールランプ | Moodmoon | Ingo Maurer GmbH |
| 2023年 | ペンダントランプ | Ms. Bowjangles | Ingo Maurer GmbH |
| 2024年 | ペンダントランプ | Measure Light | Ingo Maurer GmbH |
| 2025年 | テーブルランプ | Shhh! | Ingo Maurer GmbH |
| 2025年 | ペンダントランプ | Jasna Kuchnia | Ingo Maurer GmbH |
| 2025年 | ペンダントランプ | NALUM | Ingo Maurer GmbH |
Reference
- Ingo Maurer - Wikipedia
- https://en.wikipedia.org/wiki/Ingo_Maurer
- Ingo Maurer | A poet of Light, a Concretizer of Dreams – Luminaire
- https://luminaire.com/blogs/designers/ingo-maurer
- Remembering Ingo Maurer, Lighting Poet | Cooper Hewitt, Smithsonian Design Museum
- https://www.cooperhewitt.org/2019/10/23/remembering-ingo-maurer-lighting-poet/
- German industrial designer and "poet of light" Ingo Maurer dies aged 87 – Dezeen
- https://www.dezeen.com/2019/10/22/ingo-maurer-lighting-designer-obituary/
- Ingo Maurer (1932–2019): a shining inspiration – LZF Blog
- https://blog.lzf-lamps.com/ingo-maurer-1932-2019-a-shining-inspiration
- Ingo Maurer (1932 - 2019) - industrial Designer - Poet of Light - Encyclopedia of Design
- https://encyclopedia.design/2023/02/22/ingo-maurer-1932-2019-german-industrial-designer-poet-of-light/
- The Ingo Maurer Story | Casa Di Luce Lighting Blog
- https://www.casadiluce.ca/blogs/how-to/the-ingo-maurer-story
- Ingo Maurer · SFMOMA
- https://www.sfmoma.org/artist/Ingo_Maurer/
- Farewell Ingo Maurer. The visionary 'poet of light' passed away aged 87 – Archipanic
- https://www.archipanic.com/ingo-maurer/
- Ingo Maurer: The Art of Illumination | Barnebys Magazine
- https://www.barnebys.com/blog/ingo-maurer-the-art-of-illumination
- Thoughts on Ingo Maurer — Stories Apartamento Magazine
- https://www.apartamentomagazine.com/stories/thoughts-on-ingo-maurer/
- Compasso d'Oro Career Award - ADI Design Museum
- https://www.adidesignmuseum.org/en/compasso-doro-alla-carriera/
- Ingo Maurer: Light Design from Munich(公式サイト)
- https://www.ingo-maurer.com/en/
- Ingo Maurer light design | simply Munich
- https://www.munich.travel/en/pois/shopping-design/ingo-maurer-light-design
- Best of Ingo Maurer | simply Munich
- https://www.munich.travel/en/topics/shopping-design/best-of-ingo-maurer
- Ingo Maurer dies age 87 – darc magazine
- https://www.darcmagazine.com/ingo-maurer-dies-age-87/
- Ingo Maurer (1932 - 2019) – World-Architects
- https://www.world-architects.com/en/architecture-news/headlines/ingo-maurer-1932-2019-1
- Ingo Maurer products, collections and more | Architonic
- https://www.architonic.com/en/b/ingo-maurer/3100696/
- Ingo Maurer Lighting – Poet of Light & Visionary German Lighting Designer – InCollect
- https://www.incollect.com/artists/ingo-maurer-lighting
- Ingo Maurer: designer – De Padova
- https://www.depadova.com/designer/ingo-maurer/
- Rose Uniacke – Ingo Maurer
- https://www.roseuniacke.com/ingo-maurer
- Ingo Maurer | Artnet
- https://www.artnet.com/artists/ingo-maurer/