インゴ・マウラー(Ingo Maurer GmbH)― 光の詩人が創り上げた照明の芸術
インゴ・マウラーは、1966年の創業以来、照明デザインの概念そのものを覆し続けてきたドイツ・ミュンヘンの照明ブランドである。創業者インゴ・マウラー(1932–2019)は「光の詩人(Poet of Light)」と称され、詩情とユーモア、そして先端技術を融合させた唯一無二の照明作品を半世紀以上にわたり世に送り出してきた。裸電球にグースの羽根を添えた「ルチェリーノ」、磁器の破片が爆発するように宙を舞う「ポルカ・ミゼリア!」、ユーザー自身がメモを添えて完成させる「ツェッテル」――これらの作品はいずれもニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久コレクションに収蔵されており、照明というカテゴリを超えた現代アートの領域で高い評価を受けている。
マウラーの照明哲学の核心にあるのは、電球への深い敬愛と、光そのものが持つ詩的な力への信頼である。日用品や偶然の発見物(オブジェ・トルヴェ)を照明に取り込む独創的な手法は、ポップアートの精神とクラフツマンシップの伝統を高い次元で結びつけ、世界中のデザイナーとコレクターを魅了し続けている。2019年の創業者逝去後も、ミュンヘンのアトリエでは長年の右腕であるアクセル・シュミットをデザインディレクターに据え、マウラーの精神を受け継ぐ新作を生み出し続けている。2022年にはイタリアの照明ブランド、フォスカリーニがIngo Maurer GmbHの株式の90%を取得し、ブランドの独自性を尊重しながら新たな発展の章を開いた。
ブランドの特徴とコンセプト
インゴ・マウラーの照明を一言で表すならば、「光を介した問いかけ」である。同ブランドの作品は、機能性と芸術性の境界を意図的に曖昧にし、見る者に驚きと思索を促す。照明器具としての実用性を備えながらも、そこには必ず遊び心や詩情、時には挑発的な問題提起が込められている。
電球への畏敬 ― すべての出発点
インゴ・マウラーは、白熱電球を「産業と詩の理想的な共生」と表現し、生涯にわたってこの小さな光源への敬意を作品の中心に据えた。処女作「バルブ(Bulb)」は、巨大なガラス球体の中に一個の電球を封じ込めるという、電球そのものを主役としたデザインであった。この姿勢はのちの「ルチェリーノ」「エジソン」シリーズへと受け継がれ、ブランドのアイデンティティとなっている。欧州連合による白熱電球の段階的廃止に際しては、「生活の質の著しい低下をもたらす」として公然と異議を唱え、白熱電球の世界文化遺産登録を提唱したことでも知られる。
手仕事と革新技術の融合
インゴ・マウラーのすべての製品は、ミュンヘンの工房において手作業で製造される。一つひとつの照明器具に職人の手が加わるという哲学は、創業以来一貫して守られてきた。同時に、ハロゲン、LED、有機EL(OLED)、ホログラフィーといった先端照明技術をいち早くデザインに取り入れ、「トランス・ハイテック」と評される独自のスタイルを確立した。この手仕事と技術革新の両立こそが、インゴ・マウラーの作品に唯一無二の質感と存在感を与えている。
日常の中の非日常 ― オブジェ・トルヴェの照明
紙皿、カンパリのソーダ瓶、ゴム手袋、鉄条網、グースの羽根――マウラーは日常の素材や既製品を照明に変容させることで、見慣れたものの中に潜む美を浮かび上がらせた。アンディ・ウォーホルやマルセル・デュシャンの影響を受けたこの手法は、照明デザインの文脈にコンセプチュアルアートの文法を持ち込み、プロダクトデザインの可能性を大きく拡張した。
ブランドヒストリー
草創期:グラフィックデザイナーから光の世界へ(1932–1966)
インゴ・マウラーは1932年5月12日、ドイツ南部ボーデン湖に浮かぶライヒェナウ島に、漁師の息子として生まれた。幼少期、父とともにボートで湖上に出た際に水面に反射する光に魅了された体験が、のちの照明デザイナーとしての原点となったと本人は振り返っている。植字工の見習いを経てミュンヘンでグラフィックデザインを学んだマウラーは、1960年に渡米。ニューヨークとサンフランシスコでIBMをはじめとする企業のフリーランスグラフィックデザイナーとして活動した。この時期に触れたアメリカのポップアートと大量消費文化は、のちの照明デザインに決定的な影響を与えることとなる。
Design Mの設立と「バルブ」の誕生(1966–1970年代)
1963年にドイツへ帰国したマウラーは、当時の妻であるデザイナーのドロテー・ベッカーとともにミュンヘンに拠点を構え、1966年に照明の企画・製造会社「Design M」を設立した。同年に発表した処女作「バルブ(Bulb)」は、クローム仕上げの金属と手吹きガラスによる巨大な電球型テーブルランプであり、ハーマンミラーのミュンヘンショールームのためにデザインされたものであった。ポップアートの精神と電球への敬愛を体現したこの作品は、チャールズ・イームズをも魅了し、1969年にはニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久コレクションに収蔵された。1970年代には日本を数度訪問し、竹と和紙を用いた「ウチワ」シリーズの制作に着手。伝統工芸への深い敬意に基づくこのシリーズは、東西の美意識を融合させた先駆的な試みとして高く評価された。1973年にはDesign Mを「Ingo Maurer Lighting GmbH」に改称している。
YaYaHoの衝撃と国際的評価の確立(1980年代)
1984年のミラノ・ユーロルーチェで発表されたローボルテージ・ワイヤーシステム「YaYaHo」は、照明業界に革命をもたらした。2本の水平に張られた金属ワイヤーに、自由に位置調整が可能なハロゲンエレメントを組み合わせたこのシステムは、住宅空間における露出ケーブルとハロゲンバルブの使用という当時としては前例のない提案であった。イタリアとフランスのインテリアデザイン業界から熱狂的に迎えられ、無数の追随者を生み出した。パリのポンピドゥー・センター、ローマのヴィラ・メディチでの特別インスタレーションを経て、マウラーの名は世界的なものとなった。1986年にはフランス文化大臣より芸術文化勲章シュヴァリエを授与されている。1989年には、パリ郊外のカルティエ現代美術財団にて個展「Ingo Maurer: Lumière Hasard Réflexion」が開催され、量産を前提としない純粋な光のインスタレーションを初めて手がける機会となった。
名作の誕生とパブリックプロジェクト(1990–2000年代)
1990年代は、マウラーの創造力が最も華やかに花開いた時期である。1992年(一部資料では1989年)に発表された「ルチェリーノ(Lucellino)」は、裸電球にグースの羽根で翼を添えたテーブルランプで、ブランドのマスコットとも呼ぶべき存在となった。1994年の「ポルカ・ミゼリア!(Porca Miseria!)」は、磁器の皿やカップ、ティーポットの破片がスローモーションの爆発のように宙を舞うシャンデリアであり、ミラノ・サローネのあまりに洗練されたデザインの潮流に対する「反乱」として構想された。1997年の「ツェッテル(Zettel'z)」は、ステンレスと耐熱ガラス、和紙で構成されたペンダントランプで、印刷済みシートと白紙シートが付属し、所有者自身がメッセージやスケッチを加えて完成させるという参加型のデザインが話題を呼んだ。
パブリックプロジェクトにおいても、マウラーは卓越した手腕を発揮した。1998年にはミュンヘン地下鉄ヴェストフリートホフ駅の照明インスタレーションを手がけ、2006年にはブリュッセルのアトミウム内部の照明設計を担当。1999年にはイッセイ・ミヤケのパリ・ファッションショーのためのインスタレーションを実現している。2002年にはラファエレ・チェレンターノとの協働により、本物のカンパリ・ソーダのボトルを用いた「カンパリ・ライト」を発表。ウォーホルとデュシャンへのオマージュとして高い評価を受けた。LED技術への取り組みも早く、1996年の「ベリッシマ・ブルッタ」を皮切りに、2001年の「EL.E.Dee」、2006年以降の有機EL(OLED)実験作品など、常に照明技術の最前線を走り続けた。
創業者の逝去とフォスカリーニによる継承(2019–現在)
2019年10月21日、インゴ・マウラーはミュンヘンの病院にて87歳で逝去した。その最後の完成作品は、ミュンヘン・レジデンツテアターのために制作された3,000枚以上の銀メッキの葉で構成されたシャンデリアであり、死の3日前に完成を見たものであった。創業者を失った後、パンデミックも重なり会社は大きな転換期を迎えたが、マウラーの娘であるサラ・ウターメーレンとクロード・マウラーは、ブランドの存続のためにイタリアの照明ブランド、フォスカリーニへの売却を決断。2022年、フォスカリーニが株式の90%を取得し(残り10%はサラ・ウターメーレンが保持)、ミュンヘンの拠点とチームを維持しながらブランドの再構築に着手した。デザインディレクターのアクセル・シュミットのもと、セバスティアン・ヘプティング、ユリアン・アウフ、ダーヴィト・エンゲルホルンらのチームが、創業者の精神を受け継ぐ新作を生み出し続けている。
主なインテリアとその特徴・エピソード
バルブ / Bulb(1966年)
インゴ・マウラーの処女作にして、ブランドの原点ともいうべきテーブルランプ。クローム仕上げの金属フレームに手吹きガラスで巨大な電球の形を再現し、その内部に実際の電球を封じ込めるという、電球へのオマージュとポップアートの精神を体現した作品である。ハーマンミラーのミュンヘンショールームのために制作され、チャールズ・イームズが賞賛したことでも知られる。1969年にMoMAの永久デザインコレクションに収蔵され、マウラーのキャリアを決定づけた。現在もIngo Maurer GmbHのカタログに掲載され、生産が続けられている。
YaYaHo(1984年)
2本の水平金属ワイヤーに、移動・調整可能な小型ハロゲンライトエレメントを自由に配置するローボルテージ照明システム。開発に約2年を要し、1984年のミラノ・ユーロルーチェで発表された。当時、住宅空間でハロゲンバルブと露出ケーブルを用いることは前例がなく、照明業界に革新をもたらした。マウラーは、ハイチでの年越しの際に目にした街路照明からインスピレーションを得たとされる。オリジナルシステムは276パーツで構成され、パリのポンピドゥー・センターやローマのヴィラ・メディチでも特別インスタレーションが実現された。アレクサンダー・カルダーのモビール作品にも通じる軽やかさと動的な美しさを持ち、MoMAの永久コレクションにも収蔵されている。
ルチェリーノ / Lucellino(1992年)
裸電球に手作りのグースの羽根で翼を添えたテーブルランプ。名称はイタリア語の「Luce(光)」と「Ucellino(小鳥)」を組み合わせた造語である。ガラス、真鍮、合成素材で構成され、ブランドのマスコット的存在として世界中で愛されている。その後、壁付けタイプの「Lucellino Wall」やダブルタイプの「Lucellino Doppio」などのバリエーションも展開。見る者に微笑みを誘うと同時に、電球という工業製品に生命の息吹を与えるという、マウラーの照明哲学を凝縮した作品である。MoMAの永久コレクションにも収蔵。
ポルカ・ミゼリア! / Porca Miseria!(1994年)
磁器の皿、カップ、ティーポットの破片が、爆発の瞬間を捉えたかのように空中に静止するペンダントシャンデリア。マウラーはこの作品について、ミラノ・サローネで目にした過度に洗練されたデザインへの反発として構想したと語っている。ミケランジェロ・アントニオーニの映画『砂丘(Zabriskie Point)』のスローモーション爆発シーンに触発されたもので、当初は「ザブリスキー・ポイント」と名付けられたが、ミラノでの初公開時にイタリア人来場者が驚嘆のあまり発した「Porca miseria!(何てことだ!)」という言葉をそのまま名称とした。オークション市場では6桁ドルを超える落札価格が記録されており、MoMA永久コレクションにも収蔵されている。
ツェッテル / Zettel'z(1997年)
ステンレススチール、耐熱サテンフロストガラス、和紙で構成されたペンダントランプ。31枚の印刷済みシートと49枚の白紙シート(DIN A6サイズ)が付属し、所有者自身がメッセージやスケッチ、写真を添えることで唯一無二の作品に仕上げるという参加型のデザインが特徴である。各印刷済みシートには世界各地からのラブレターがしたためられており、ユーザーの創造性を照明デザインに組み込むというマウラー独自のコンセプトが結実した作品である。MoMA永久コレクション収蔵。
カンパリ・ライト / Campari Light(2002年)
ラファエレ・チェレンターノとの協働により生まれたペンダントランプ。本物のカンパリ・ソーダのボトルをそのまま照明のシェードとして使用するという大胆な発想は、アンディ・ウォーホルのポップアートとマルセル・デュシャンのレディメイドの概念に着想を得ている。ボトルは個別に取り外し・交換が可能であり、イタリアの軽やかな生活感を空間に添えるデザインとして人気を博している。
ウチワ / Uchiwa(1970年代)
日本への数度の訪問を経て、伝統的な団扇の職人技に魅了されたマウラーが制作した壁掛け照明シリーズ。竹と和紙を用いた繊細な造形は、東洋と西洋の美意識を融合させた先駆的なデザインとして評価が高い。1977年以降、和紙はマウラーにとって継続的に使用する重要な素材となり、「ツェッテル」をはじめとする後年の作品にもその影響が見られる。
その他の注目作品
- One From The Heart(1989年)
- 金属、ラッカー仕上げ金属、ガラスで構成されたテーブルランプ。ロマンティックかつ詩的な佇まいが特徴。
- Don Quixote(1989年)
- スチール、アルミニウム、フレキシブルプラスチックによるテーブルランプ。曲げ、ねじり、回転が自在で、ユーザーの手によって表情を変える。
- EL.E.Dee(2001年)
- 金属とステンレススチールによるテーブルランプ。LED光源を本格的に採用した初期の代表作。
- Bellissima Brutta(1996年)
- マウラーがLEDを初めて使用した記念碑的な照明オブジェ。
- My New Flame(2012年)
- モーリッツ・ヴァルデマイヤーとの協働による、LEDで炎の揺らめきを再現した未来的なキャンドル型照明。自己生成アルゴリズムによりランダムな炎の形状が生み出される。
- Shhh!(2023年頃)
- フォスカリーニによる買収後、チームが最初に手がけた新作のひとつ。電球に3Mのイヤーマフを装着するというユーモラスな発想は、マウラーのデザイン精神を継承するものとして注目を集めた。
主なデザイナー
インゴ・マウラー / Ingo Maurer(1932–2019)
ブランドの創業者にして、「光の詩人」と称されたドイツの照明デザイナー。ボーデン湖のライヒェナウ島に生まれ、植字工の見習い、グラフィックデザインの修学を経て渡米。帰国後、1966年にDesign M(のちのIngo Maurer GmbH)を設立し、半世紀以上にわたり120点を超える照明器具と照明システムをデザインした。その作品はMoMA、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館をはじめ世界各地の美術館に収蔵されている。照明器具のデザインに加え、ミュンヘン地下鉄のヴェストフリートホフ駅やマリエンプラッツ駅、ブリュッセルのアトミウム、マーストリヒトのクルイスヘレンホテルなど、パブリックスペースの照明計画でも卓越した実績を残した。
アクセル・シュミット / Axel Schmid
マウラーの長年の右腕として創作活動を支え、創業者の逝去後はデザインディレクターとしてブランドの創造性を牽引する。マウラーのアトリエにおける共同デザインと共同研究の文化を体現する人物であり、携帯型照明「Koyoo」など自身の名による作品も手がけている。
セバスティアン・ヘプティング / Sebastian Hepting
Ingo Maurer GmbHのデザインチームの中核メンバー。スマート照明制御アプリ「Ingo Maurer Digital」に対応する初の照明器具「MOODMOON」のデザインを手がけた。
モーリッツ・ヴァルデマイヤー / Moritz Waldemeyer
インゴ・マウラーが才能を見出し、プロモートしたデザイナーのひとり。LEDで炎のゆらめきを再現した「My New Flame」(2012年)は、マウラーとの協働による代表作として知られる。
ラファエレ・チェレンターノ / Raffaele Celentano
「カンパリ・ライト」(2002年)をマウラーと共同で制作したデザイナー。日常のオブジェを照明に変容させるというマウラーの手法を鮮やかに体現した作品を生み出した。
主な受賞歴・展覧会
受賞歴
- 1986年
- 芸術文化勲章シュヴァリエ(フランス文化大臣より授与)
- 1997年
- デザイナー・オブ・ザ・イヤー(ドイツ『Architektur』誌)
- 1999年
- ミュンヘン市デザイン賞
- 2000年
- ラッキーストライク・デザイナー・アワード(レイモンド・ローウィ財団)
- 2001年
- バルセロナ市 プリマヴェーラ・デル・ディセニー
- 2002年
- コラボ・デザインエクセレンス賞(フィラデルフィア美術館)
- 2003年
- ゲオルグ・イェンセン賞(コペンハーゲン)、オリベ賞(日本・岐阜県)
- 2005年
- ロイヤル・デザイナー・フォー・インダストリー(ロンドン王立芸術協会)
- 2006年
- ロイヤル・カレッジ・オブ・アート名誉博士号
- 2010年
- ドイツ連邦共和国デザイン賞
- 2011年
- コンパッソ・ドーロ(ADI・功労部門)
主な展覧会
- 1989年
- 「Ingo Maurer: Lumière Hasard Réflexion」カルティエ現代美術財団(パリ近郊)
- 1992年
- 「Working with Light」ヴィラ・シュトゥック(ミュンヘン)
- 1993年
- 「Licht licht」アムステルダム市立美術館
- 2002–2003年
- 「Ingo Maurer – Light – Reaching for the Moon」ヴィトラ・デザイン・ミュージアム(欧州・日本巡回)
- 2004年
- 「Brilliant」ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)
- 2006年
- 東京オペラシティアートギャラリー、サントリーミュージアム(大阪)
- 2007年
- 「Provoking Magic: Lighting of Ingo Maurer」クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館(ニューヨーク)
- 2010年
- 「Complete with Bulb – Light by Ingo Maurer」バウハウス・アーカイブ(ベルリン)
基本情報
| ブランド正式名 | Ingo Maurer GmbH(インゴ・マウラー) |
|---|---|
| 設立 | 1966年(Design Mとして創業、のちIngo Maurer GmbHに改称) |
| 創業者 | インゴ・マウラー(Ingo Maurer、1932年5月12日 – 2019年10月21日) |
| 所在地 | ドイツ・ミュンヘン、シュヴァービング地区 Kaiserstrasse 47 |
| 事業内容 | 照明器具・照明システムのデザイン、製造、販売、照明コンサルティング、パブリックスペースの照明計画 |
| 従業員数 | 約60名 |
| 親会社 | Foscarini S.r.l.(2022年より株式90%を保有) |
| ショールーム | ミュンヘン本社(Kaiserstrasse 47、要予約) |
| ミュージアムコレクション | ニューヨーク近代美術館(MoMA)、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、ヴィトラ・デザイン・ミュージアム、ヴィクトリア&アルバート博物館 ほか多数 |
| 公式サイト | https://www.ingo-maurer.com |