バイオグラフィー
1935年1月1日、イタリア・ヴェネツィア生まれ。20世紀イタリアを代表する建築家カルロ・スカルパを父に持ち、芸術家や建築家、知識人が集う豊かな文化的環境のなかで幼少期を過ごす。ヴェネツィアという水の都が育んだ光と素材への鋭敏な感性は、後の創作活動の基盤となった。
ヴェネツィア建築大学(IUAV)に進学し、同大学で後に生涯のパートナーとなるアフラ・ビアンキン(1937年モンテベッルーナ生まれ、2011年没)と出会う。1957年、二人は同日に建築学の学位を取得し、間もなく結婚。以後半世紀にわたる比類なき創造的パートナーシップが始まった。
卒業後、トビアはまずムラーノ島のヴェニーニ・ガラス工房でガラスデザイナーとして勤務し、ガラスという繊細な素材を通じて光と物質の関係性を探求した。1960年、アフラの故郷であるモンテベッルーナにデザイン事務所を設立。ヴェネト地方の穏やかな田園地帯に構えたこの小さなスタジオから、イタリアデザイン史に燦然と輝く数々の傑作が生み出されることとなる。
事務所設立のきっかけとなったのは、在学中にフランコ・アルビーニの家具デザイン講座で制作した「ピグレコ」チェアであった。ガヴィーナ社のために設計されたこの小さなアームチェアは、後脚を極端に近づけてほぼ一本の支持体とする革新的な構造を持ち、その三角形の幾何学がスカルパ夫妻の設計思想を端的に表していた。アルビーニからは最低点の評価を受けたというが、皮肉にも、この作品がトビアの家具デザイナーとしてのキャリアの出発点となった。
以降60年以上にわたるキャリアのなかで、スカルパ夫妻は家具、照明、インテリア、建築、修復、ガラス工芸にわたる400を超える作品を手がけた。カッシーナ、B&B イタリア、フロス、ノル、マクサルト、モルテーニ、ガヴィーナといったイタリアおよび国際的な一流メーカーとの協働を通じて、ポストモダンイタリアデザインの最も重要な担い手の一組として確固たる地位を築いた。
1964年からはベネトン・グループとの長期にわたる協働を開始。トレヴィーゾ近郊カストレッテ・ディ・ヴィッローラバの工業施設群をはじめ、世界各地のベネトン店舗やオフィスの設計を手がけた。彼らが設計したベネトンの生産・管理施設は、今日なお産業建築における美学と機能の融合の模範として高く評価されている。
2011年のアフラの逝去後も、トビアは建築の修復・設計活動を精力的に続けている。近年の代表的プロジェクトとして、ヴェネツィアのアカデミア美術館の大規模修復(2005〜2018年)があり、展示面積を6,000平方メートルから12,000平方メートルに倍増させ、イタリア最大の国立美術館へと再生させた。父カルロ・スカルパが手がけた展示設計の遺産を引き継ぎ、歴史的空間と現代的空間の連続性を追求したこのプロジェクトは、修復という行為に対するトビア独自のアプローチを象徴するものである。
2002年よりヴェネツィア建築大学デザイン学部で教鞭を執り、次世代のデザイナー・建築家の育成にも携わっている。現在はトレヴィーゾのシレ川沿いにスタジオを構え、静謐な環境のなかで設計、修復、研究を続けている。
デザインの思想とアプローチ
トビア・スカルパのデザイン哲学は、素材への深い敬意と好奇心に根差した実験精神に貫かれている。父カルロ・スカルパから受け継いだ職人的感性と、素材の技術的・美的可能性を極限まで追求する姿勢は、アフラの構造的な精緻さと結びつき、独自の設計言語を形成した。
スカルパ夫妻の作品を特徴づけるのは、新しいテクノロジーと伝統的な職人技の融合である。彼らは常に素材の本質を見極め、その可能性を最大限に引き出すことを設計の起点とした。コクーン樹脂を用いた照明器具、カッラーラ大理石を彫り出したテーブルランプ、ポリウレタンフォームを革新的に用いたソファなど、素材と技術の未知の領域を切り拓く姿勢は一貫している。
また、建築とデザインを等価な創造行為として捉えた点も特筆に値する。建築のプロジェクトで得た知見をプロダクトデザインに、プロダクトの設計で培った素材への洞察を建築に活かすという双方向的なアプローチは、彼らの創作活動に比類のない幅と深みをもたらした。
トビアは特定のデザイン潮流や学派に属することを避け、独自の道を歩んだ。「最高の品質の秘訣は、目立たないこと。美を追求するとき、それをひけらかす必要はない」という言葉に象徴されるように、彼の設計には華美な自己主張よりも、使う人と空間に静かに寄り添う誠実さが宿っている。ルール・ブックを持たないデザインという信条のもと、一つひとつのプロジェクトに同じ強度の集中と創造的な実験精神をもって臨む姿勢は、60年以上にわたるキャリアを通じて揺らぐことがなかった。
作品の特徴
スカルパ夫妻の作品群は、彫刻的でありながらシンプルなフォルム、機能性と詩情の両立、そして時を超える普遍性によって特徴づけられる。そのデザインは、モダンな空間にも伝統的な空間にも等しく調和するという希有な特質を持つ。
家具デザイン
家具作品においては、堅牢な構造体と柔らかなクッションの対比が繰り返し現れるモチーフである。「バスティアーノ」ソファに見られる木製フレームとレザークッションの関係、「ソリアーナ」アームチェアにおけるスチール構造体と豊かなウレタンフォームの対話は、硬と軟、構造と表面、骨格と肉体という二項対立を統合する彼らの設計手法を端的に示している。マクサルト社のために設計した「アルトナ」コレクションでは、ウォールナットやエボニーといった高級木材による精緻な幾何学的構成を展開し、木工の伝統と現代的造形の融合を極めた。
照明デザイン
フロス社との長期にわたる協働からは、イタリア照明デザイン史に欠かせない名作が数多く生まれた。コクーン樹脂でフレームを覆った「ファンタズマ」フロアランプは有機的なフォルムから柔らかな光を放ち、カッラーラ大理石の塊から削り出された「ビアジオ」テーブルランプは光と石の対話を実現した。折り曲げた金属板でシャツの袖口を思わせる「フォリオ」ウォールランプ、ハロゲン技術をいち早く照明デザインに応用した「パピヨーナ」フロアランプなど、日常の事物からインスピレーションを得ながらも、光の質と空間への働きかけにおいて革新的な提案を行い続けた。
建築
建築においては、歴史的建造物の修復に独自の手腕を発揮した。父カルロが美術館の展示設計で培った、古いものと新しいものの対話という手法を継承しつつ、トビアはさらに踏み込んで歴史的空間の再生と現代的機能の付与を両立させた。ヴェネツィアのアカデミア美術館修復、トレヴィーゾのサン・テオニスト教会のコンサートホールへの転用、ガッレリエ・デッレ・プリジオーニの展示空間化など、歴史的建造物を共同体の場として蘇らせるプロジェクトには、建築を通じた社会貢献への深い信念が表れている。
主な代表作とエピソード
ピグレコ チェア(1959年、ガヴィーナ)
ヴェネツィア建築大学でのフランコ・アルビーニによる家具デザイン講座の課題として、アフラとトビアが共同で設計した処女作である。ギリシャ文字のπ(パイ)に着想を得た名前の通り、後脚を限りなく近づけて実質的に一本の支持体としたことで、三角形のフットプリントを実現した革新的な構造を持つ。アルビーニから最低評価を受けたにもかかわらず、ガヴィーナ社に採用されて製品化に至り、夫妻のキャリアの出発点となった。2021年にはタッキーニ社から限定復刻版が発表されている。
バスティアーノ ソファ(1962年、ガヴィーナ / ノル)
堅牢な木製フレームと柔らかなクッションの対比が生む、シンプルかつ快適なラウンジ家具である。1968年にノル・インターナショナルがガヴィーナ社を買収したことでノルのカタログに加わり、モダンにも伝統的にも馴染むデザインが世界的に支持された。多くのデザイナーが、硬い外骨格と柔らかなクッションの調和を称賛し、後世の家具デザインに大きな影響を与えた作品として評価されている。
コロナド ソファ(1966年、C&B イタリア / B&B イタリア)
ポリウレタンフォームを全面的に採用した最初期のソファの一つとして、素材革新の観点からデザイン史上重要な位置を占める。構造材としてのウレタンフォームの可能性を実証し、包み込むようなくつろぎの形を実現した。半世紀以上を経た現在もB&B イタリアのラインナップに残り、リラクゼーションの象徴として愛され続けている。
ソリアーナ アームチェア / ソファ(1969年、カッシーナ)
スカルパ夫妻の最も著名な作品であり、1970年のコンパッソ・ドーロ受賞作である。スチールクランプで豊かなウレタンフォームを束ねるという革新的な構造により、従来の家具の骨格概念を覆した。彫刻的なフォルムと類いまれな座り心地の両立は、発表から半世紀以上を経ても色褪せることなく、現在もカッシーナの中核を成す製品として高い評価を受けている。
フォリオ ウォールランプ(1966年、フロス)
一枚の金属板を折り曲げたシンプルな構造から、詩的で優雅な光を生み出すウォールランプ。シャツの袖口を思わせるフォルムは、日常の事物に美を見出すスカルパの観察眼を象徴している。クロームまたはブラックニッケル仕上げのボディが放つ間接光は、空間に静謐な陰影をもたらす。
ビアジオ テーブルランプ(1968年、フロス)
一塊のカッラーラ大理石から削り出された彫刻的テーブルランプ。石という最も原初的な素材に光源としての機能を付与するという大胆な発想により、照明器具とオブジェの境界を溶解させた。石の質量感と光の繊細さの対比が生む独特の存在感は、半世紀以上にわたりコレクターやデザイン愛好家を魅了し続けている。
モンク チェア(1973年、モルテーニ)
モルテーニ社との協働の出発点となったダイニングチェア。木とレザーによる簡潔な構成のなかに、職人的な丁寧さと現代的な端正さが共存する。以降20年にわたるモルテーニ社との協働では、ベッド、書棚、スウィベルチェアなど多彩な家具群が生み出された。
アルトナ コレクション(1975年、マクサルト)
B&B イタリアの高級木工ブランドであるマクサルト社の最初期のコレクションの一つ。ウォールナットとエボニーの象嵌による幾何学的パターンが特徴的で、チェア、テーブル、ベッド、キャビネット、ブックケースにわたる包括的な家具シリーズを展開した。同コレクションに含まれる「アフリカ」チェアは、ウォールナット根材とレザーによる力強い造形で知られ、ヴィンテージ市場でも高い人気を誇る。メルボルンのヴィクトリア国立美術館をはじめ、各国の美術館がアルトナの作品を所蔵している。
パピヨーナ フロアランプ(1975年、フロス)
ハロゲン技術を照明デザインにいち早く応用した先駆的作品。ダイキャストアルミニウムによるミニマルなステムの上に調光機能付きハロゲンランプを載せた本作は、テクノロジーと造形美の統合というスカルパ夫妻の設計哲学を体現している。
功績・業績
受賞歴
- 1970年
- コンパッソ・ドーロ(ソリアーナ アームチェア)
- 1978年
- スペイン国家デザイン賞(Primer Premio Nacional de Diseño Otorgado)
- 1979年
- コンパッソ・ドーロ 名誉賞
- 1982年
- ネオコン・メリットアワード
- 1992年
- インターナショナル・フォーラム・デザイン ハノーファー賞
- 1992年
- ドイツ高品質デザイン賞(Auszeichnung für hohe Designqualität)
- 2008年
- コンパッソ・ドーロ 功労賞(キャリア全体に対して)
主要美術館コレクション
スカルパ夫妻の作品は、世界各国の主要美術館に収蔵されている。ニューヨーク近代美術館(MoMA)にはポルトロンチーナ925が、パリのルーヴル美術館現代美術部門にはリベルタ・チェアが展示されている。そのほか、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館、ニューヨークのクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、フィラデルフィア美術館、シカゴ現代美術館、デンマークのルイジアナ近代美術館、メルボルンのヴィクトリア国立美術館など、欧米を中心に幅広いコレクションに作品が収められている。
産業建築とベネトンとの協働
1964年から始まったベネトン・グループとの長期にわたる協働は、産業建築の分野で特筆すべき成果を残した。トレヴィーゾ近郊のカストレッテ・ディ・ヴィッローラバに建設された生産・管理施設群は、美学と機能が高度に融合した産業建築の傑作として国際的に評価されている。工場建築にとどまらず、パリ、フライブルク、ニューヨークなど世界各地のベネトン店舗やオフィスのインテリアも手がけた。
歴史的建造物の修復
近年のトビア・スカルパの活動において中心的な位置を占めるのが、歴史的建造物の修復である。ヴェネツィアのアカデミア美術館(2005〜2018年)、トレヴィーゾのサン・テオニスト教会(2017年)、ガッレリエ・デッレ・プリジオーニ(2018年)、カ・スカルパ文化センター(2020年)など、いずれも歴史的空間を現代の共同体の場として再生させるプロジェクトであり、修復を通じた都市の活性化という社会的意義を持つ。
評価と後世への影響
トビア・スカルパは、20世紀後半から21世紀にかけてのイタリアデザインおよび建築の最も重要な実践者の一人として、国際的に高く評価されている。アフラ・スカルパとの半世紀にわたる協働から生まれた作品群は、ポストモダンイタリアデザインの精華として位置づけられ、世界中の美術館コレクションにその名を刻んでいる。
彼らの影響は、素材と技術の革新的な融合、建築とプロダクトデザインの垣根を超えた統合的アプローチ、そして時代の潮流に左右されない普遍的な造形の追求という三つの軸において、後世のデザイナーに広く及んでいる。ソリアーナやコロナドに見られるポリウレタンフォームの構造的活用は、後のイタリア家具デザインにおける素材革新の先駆となり、フロス社との照明作品群はイタリア照明デザインの黄金期を代表する仕事として歴史に刻まれている。
また、ベネトンの産業建築に代表される建築作品は、デザインの思考がプロダクトの枠を超えて環境全体に及びうることを実証し、産業建築の美学的可能性を切り拓いた。近年の歴史的建造物の修復プロジェクトは、父カルロ・スカルパの遺産を継承しつつも、共同体への還元という独自の視座を加えたものであり、高い評価を受けている。
2024年には、トレヴィーゾのカ・スカルパにおいてベネトン財団主催の展覧会「Spazi restituiti(取り戻された空間)」が開催され、近年の修復プロジェクト群が包括的に紹介された。90歳を目前にしてなお現役で活動を続けるトビア・スカルパの姿は、デザインとは生涯を通じて素材と空間に向き合い続ける営みであることを、静かに、しかし力強く証明している。
GUBIとの最新のコラボレーションでは、アフラと共に1974年にデザインした「エロージオ」モジュラーソファシステムを現代の基準で再解釈し、新たな世代にスカルパ夫妻のデザインヴィジョンを届ける取り組みが進められている。過去の遺産を慈しみながらも、常に前を向き続けるその姿勢こそ、トビア・スカルパのデザイン哲学の真髄であろう。
| 年月 | 区分 | 作品名 | ブランド |
|---|---|---|---|
| 1957〜1961年 | ガラス | ヴェニーニ・ガラスデザイン各種 | Venini |
| 1959年 | 椅子 | Pigreco Chair | Gavina(現 Tacchini 復刻) |
| 1959年 | ベッド | Vanessa Bed | Gavina / Simon |
| 1961年 | ソファ | Bastiano Sofa / Lounge Chair | Gavina(現 Knoll) |
| 1961年 | 照明 | Fantasma Floor Lamp | Flos |
| 1962年 | 照明 | Nuvola Cocoon Pendant Lamp | Flos |
| 1964年 | 照明 | Sfera Pendant Lamp | Flos |
| 1964年 | 建築 | ベネトン初の繊維工場 | Benetton Group |
| 1965年 | 椅子 | Model 121 Dining Chair | Cassina |
| 1965年 | テーブル | Model 777 Stackable Tables | Cassina |
| 1965年 | 椅子 | Scarpa 925 Lounge Chair | Cassina(現 Cassina × Karakter) |
| 1966年 | ソファ | Coronado Sofa | C&B Italia(現 B&B Italia) |
| 1966年 | 照明 | Foglio Wall Lamp | Flos |
| 1966年 | 建築 | ベネトン店舗デザイン | Benetton Group |
| 1967年 | ソファ | Model 920 Modular Sofa | Cassina |
| 1968年 | 照明 | Biagio Table Lamp | Flos |
| 1968年 | テーブル | Model 778 Dining Table | Cassina |
| 1969年 | 椅子・ソファ | Soriana Armchair / Sofa | Cassina |
| 1970年代 | 椅子 | Ciprea Lounge Chair | Cassina |
| 1972年 | 建築 | ヴィッラ・ミネッリ修復 | Benetton Group |
| 1973年 | 椅子 | Monk Chair | Molteni |
| 1973年 | ベッド | Morna Bed | Molteni |
| 1973年 | 照明 | Ariette Wall Lamp | Flos |
| 1973年 | ソファ | Erasmo Sofa | — |
| 1974年 | ソファ | Elogio Modular Sofa | (現 GUBI 復刻) |
| 1974年 | 収納 | Mop Bookcase | Molteni |
| 1975年 | 家具コレクション | Artona Collection(Africa Chair, 8551 Armchair ほか) | Maxalto(B&B Italia) |
| 1975年 | 椅子 | Brasilia Bar Stool | Maxalto |
| 1975年 | 照明 | Papillona Floor Lamp | Flos |
| 1970年代 | 椅子・テーブル | Torcello Collection | — |
| 1970年代 | 椅子 | Dialogo Chair | — |
| 1980年 | 椅子 | Mastro Chair | Molteni |
| 1980年 | 椅子 | Meo Chair | Molteni |
| 1980年 | 建築 | ベネトン自動配送センター(カストレッテ) | Benetton Group |
| 1980年代 | 照明 | Celestia Ceiling Lamp | Flos |
| 1980年代 | 照明 | Abatina Table Lamp | Flos |
| 1985年 | 照明 | Butterfly Floor Lamp | Flos |
| 1985年 | 建築 | ベネトン羊毛部門工場(カストレッテ) | Benetton Group |
| 1986年 | 椅子 | Miss Chair | Molteni |
| 1989年 | 椅子 | Libertà Chair | Meritalia |
| 1990年 | 照明 | Pierrot Lamp | Flos |
| 1991年 | 椅子 | Veronica Chair | Casas |
| 1993年 | 建築 | ベネトン衣料工場(カストレッテ) | Benetton Group |
| 1998年 | 照明 | Saturnina Lamp | Fabbian |
| 2001年 | 照明 | Galeto Lamp | Fabbian |
| 2005〜2018年 | 建築・修復 | ガッレリエ・デッラカデミア修復 | ヴェネツィア |
| 2006年 | 建築・修復 | ヴィッラ・パラッツェット修復(父カルロの未完作品) | モンセリチェ |
| 2017年 | 建築・修復 | サン・テオニスト教会修復 | トレヴィーゾ |
| 2018年 | 建築・修復 | ガッレリエ・デッレ・プリジオーニ | トレヴィーゾ |
| 2020年 | 建築・修復 | カ・スカルパ文化センター | トレヴィーゾ |
| 2020年代 | ソファ | Elogio Modular Sofa(復刻版) | GUBI |
Reference
- Tobia Scarpa | GUBI
- https://gubi.com/en/us/designers/tobia-scarpa
- Tobia Scarpa | Artnet
- https://www.artnet.com/artists/tobia-scarpa/
- Tobia Scarpa, Soriana armchair | Cassina
- https://www.cassina.com/ww/en/contemporanei/tobia-scarpa.html
- Afra and Tobia Scarpa - Wikipedia
- https://en.wikipedia.org/wiki/Afra_and_Tobia_Scarpa
- Tobia Scarpa, Designer | Archiproducts
- https://www.archiproducts.com/en/designers/tobia-scarpa
- Afra & Tobia Scarpa | B&B Italia
- https://www.bebitalia.com/en-us/afra-tobia-scarpa
- Designer Tobia Scarpa | Knoll
- https://www.knoll.com/shop/en_us/designer-tobia-scarpa
- Tobia Scarpa Furniture | 1stDibs
- https://www.1stdibs.com/creators/tobia-scarpa/furniture/
- Afra & Tobia Scarpa Biography | Casati Gallery
- https://www.casatigallery.com/designers/afra-tobia-scarpa/
- Design Icon: Tobia Scarpa | Artemest
- https://artemest.com/collections/tobia-scarpa-design-icon
- Tobia Scarpa, Afra Scarpa. Chair (model 925). 1966 | MoMA
- https://www.moma.org/collection/works/4759
- Artona chair: Afra & Tobia Scarpa, B&B Italia | NGV
- https://www.ngv.vic.gov.au/essay/artona-chair/
- Architecture of the Heart: The Love Story of Afra and Tobia Scarpa | Barnebys Magazine
- https://www.barnebys.co.uk/blog/-the-love-story-of-afra-and-tobia-scarpa
- In the studio with Tobia Scarpa | Wallpaper
- https://www.wallpaper.com/design/tobia-scarpa-interview
- Scarpa 925 | Cassina
- https://www.cassina.com/ww/en/products/scarpa-925.html
- Tobia & Afra Scarpa | THE MILLIE VINTAGE
- https://www.themillievintage.com/design-living/tobia-amp-afra-scarpa
- Restored spaces: architecture according to Tobia Scarpa | Interni Magazine
- https://www.internimagazine.com/agenda/shows/spazi-restituiti-larchitettura-secondo-tobia-scarpa/
- With Tobia Scarpa's restoration of the Accademia Galleries | Italo Americano
- https://italoamericano.org/story/2015-1-9/Accademia
- Tobia Scarpa | Pamono
- https://www.pamono.com/designers/tobia-afra-scarpa
- TOBIA SCARPA | Meritalia
- http://www.meritalia.it/inglese/tobia-scarpa.html
- Spazi restituiti. Tobia Scarpa | Fondazione Benetton Studi Ricerche
- https://fbsr.it/evento/spazi-restituiti-tobia-scarpa-progetti-recenti-per-la-collettivita/