ヘラ・ヨンゲリウス:工芸と産業を架橋する現代デザインの先駆者
ヘラ・ヨンゲリウス(Hella Jongerius、1963年5月30日生まれ)は、オランダを代表する工業デザイナーであり、現代デザイン界で最も影響力ある人物の一人である。産業生産と手仕事、ハイテクとローテク、伝統と革新という対極にあるものを融合させる独自のアプローチで知られ、大量生産品に個性と感性を吹き込んできた。
彼女の作品は、家具、テキスタイル、陶磁器、空間デザインと多岐にわたり、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、パリのポンピドゥー・センターなど、世界の主要美術館に収蔵されている。Vitraの色彩・素材ディレクターとして、また独立スタジオJongeriuslab(ヨンゲリウスラボ)の主宰者として、30年以上にわたりデザインの境界を押し広げ続けている。
バイオグラフィー:工芸への情熱と実験精神の軌跡
生い立ちと教育
ヘラ・ヨンゲリウスは1963年5月30日、オランダのユトレヒト近郊の町デ・メールン(De Meern)に生まれた。若い頃から手仕事と実験に強い関心を持ち、当初は家具職人を志して木工を学んだが、次第に物を作ることよりもデザインのプロセスそのものに惹かれていった。1988年から1993年まで、実験的・概念的なアプローチで知られる名門デザインアカデミー・アイントホーフェン(Design Academy Eindhoven)で産業デザインを学び、彼女のデザイン哲学の基礎を築いた。
Droog Designとの邂逅とJongeriuslabの設立
1993年の卒業後、ヨンゲリウスは革新的なオランダのデザイン集団Droog Design(ドローグ・デザイン)に参加した。卒業作のバスマットがDroogの初期のミラノでの発表に取り上げられ、既存の素材を予想外の方法で使うという、後に彼女のトレードマークとなるアプローチの萌芽を示した。続く「Soft Urn」「Soft Vase」シリーズ(1994年)では、ポリウレタンという柔らかい素材で硬質な器物を表現する逆説的なデザインで国際的な注目を集めた。
同じ1993年、彼女は自身のスタジオJongeriuslabをロッテルダムに設立し、独自のプロジェクトと主要クライアントの委託作業の両方を手がけるようになった。1997年から1998年にはヨーロッパ・セラミックス・ワークセンターに滞在し、高温焼成による陶磁器の歪みを実験的に探求した。この研究が、後の代表作「B-Set」につながっている。
国際的な飛躍とベルリンへの移転
2000年以降、ヨンゲリウスのキャリアは国際的に広がった。2005年にはVitraとの最初のコラボレーション「ポルダーソファ」を発表し、商業的にも批評的にも大きな成功を収める。2007年にはVitraの色彩・素材のアートディレクターに就任し、現在もその職を務めている。この役割のもとで、彼女はVitra Colour & Material Libraryを開発し、Vitraの製品全体で色彩と素材の多様な組み合わせを可能にするシステムを構築した。
2008年、彼女はスタジオをロッテルダムからベルリンへ移した。ベルリンはより大規模で野心的なプロジェクトに取り組む新たな拠点となり、2021年からはベルリンとオランダのアーネムの両方を拠点として活動している。
主要プロジェクトと近年の活動
2012年、ヨンゲリウスはKLMオランダ航空のボーイング747ビジネスクラスキャビンの新しいインテリアと座席をデザインし、その後787型機などのキャビンも手がけて、航空機内装デザインに新しい基準を示した。2013年には建築家レム・コールハースとともに、ニューヨークの国連本部ビル内の北代表団ラウンジを再設計し、約3万個の磁器ビーズを手で結んだビーズカーテンなど、工芸と産業を融合させるアプローチを空間に展開した。2024年にはVitra Design Museumが彼女のアーカイブを取得し、2026年には同館で初の大規模な回顧展が開かれている(後述)。
デザインの思想とアプローチ:対極の融合という哲学
産業と工芸の境界を越えて
ヨンゲリウスのデザイン哲学の核心は、一見相反する要素を融合させることにある。新しいテクノロジーと手仕事、産業的な大量生産と職人技、伝統と現代を、対立ではなく相互に補完し合う関係として捉える。ニューヨーク・タイムズのデザイン批評家アリス・ローストーンは、彼女の最大の功績を、無機質な産業デザインに官能性と洗練をもたらしたことだと評している。彼女の作品は、大量生産品でありながら、一点物の工芸品のような温かみと個性を備えている。
不完全性の美学
彼女の最も革新的なアプローチの一つが、不完全性を積極的に取り入れることである。完璧さが規範となった産業界で、彼女はあえて「不完全さ」に焦点を当てた。代表作「B-Set」の磁器食器は、過熱した窯で焼成して各ピースをわずかに歪ませ、偶然の素材効果を生み出している。これは単なる美学ではなく、シリアル生産に個性を取り戻す試みであり、製造工程の痕跡を残すことで各オブジェクトに固有のアイデンティティを与えている。
色彩研究の先駆者
ヨンゲリウスは現代デザイン界で最も重要な色彩研究者の一人である。「一つの色は色ではない。色は隣り合う色があってはじめて色になる」という彼女の言葉は、その色彩観を端的に示している。長年にわたって顔料や、色と素材と光の関係を研究し、2011年の「The Daylight Wheel」では自然光の下での色の変化を探った。2017年に権威あるSikkens Prize(シッケンス賞)を受賞した際、審査委員会は、商業的なトレンドに追随せず独自の色彩使用法を確立した点を高く評価した。
素材への探求と持続可能性
ヨンゲリウスの作品は、素材のテクスチャーへの細心の注意を特徴とする。陶磁器、ガラス、木材、金属、テキスタイル、ゴム、プラスチックなど多様な素材を扱い、それぞれの質感や振る舞いを丁寧に考慮する。テキスタイルを好むのは、「新しい製品をゼロから作ることなく創造性を実践できる」からであり、既存の製品やシステムに介入して新しい価値を生むことを重視している。
持続可能性についての彼女の立場は、長く使えるデザインを生むことにある。一時的で低品質な製品には率直に批判的で、本当の問題はデザインそのものではなく生産される量だと指摘する。この視点は、2015年に理論家ルイーズ・シャウウェンベルグと共同で発表したマニフェスト「Beyond the New: A Search for Ideals in Design(新しさを超えて)」で詳しく展開されている。
作品の特徴:プロセスの可視化と感性の探求
色彩の実験と遊び
ヨンゲリウスの作品における色彩の使い方は、大胆で実験的である。「ポルダーソファ」の色の市松模様、「Repeat」テキスタイルの複雑な色のブロック、国連ラウンジの鮮やかな色彩など、彼女は色を装飾ではなく、空間と経験を変える力として扱う。同じ色でも、隣接する色や光、素材のテクスチャーによって異なる表情を見せる——この相対性の理解が、Vitra Colour & Material Libraryのような包括的なシステムの開発を可能にした。
スケールの自由な往来
ヨンゲリウスは、小さなジュエリーから大規模な空間インスタレーションまで、スケールを自在に行き来する。2019年の「Space Loom #1」では、高さ16メートルを超える糸を用いた巨大な織物構造を制作し、織機を建築的なスケールへ拡大した。一方で、「B-Set」のような日常のテーブルウェアにも同じ注意と革新性が注がれている。この往来は、デザインが人間の手から建築空間まであらゆるレベルで機能すべきだという信念を反映している。
ユーザーとの関係から始めるデザイン
「デザインで最も重視するのは、オブジェクトとユーザーの関係です。使い続けてもらいたいのです」と彼女は語る。その実践は常に人間のスケールから始まる。「私はデザイナーたちに、糸をデザインすることから始めるよう伝えています。人間のスケールが鍵だからです」という言葉どおり、彼女の作品は視覚的な美しさを超えて、触覚的・感情的な関係を築くことを目指している。また各作品は完成品でありながら、より大きく終わりのないプロセスの一部として提示され、不完全さや制作の痕跡を通じて、鑑賞者や使用者を自身の探求へと引き込む。
主な代表作品
ヨンゲリウスの最も成功した家具デザインであり、キャリアの転換点となった作品である。Vitraからソファのデザインを依頼された際、彼女は当時のCEOロルフ・フェールバウムに「まだ気に入ったソファを見たことがない」と率直に答えた。フェールバウムは「それなら自分が気に入るソファをデザインしてください」と励まし、1年足らずの開発を経てポルダーソファが生まれた。
名は、チェス盤のような格子状の農地が広がるオランダ特有の景観「ポルダー」(干拓地)に由来する。交差する長方形と明確な線が、落ち着いた佇まいを生む。革新性は、非対称なデザインと異なる色合いの生地の組み合わせにある。単色ではなく複数の色を合わせることで生地がどう相互作用するかを探り、手仕事の温かみと個性を持ちながら大量生産の利点も備えた表現力豊かなデザインを実現した。
「製造でミスがあったのか」「色褪せたのか」「どれくらい古いのか」——使用者が抱くそうした疑問こそ、彼女の意図である。2015年には4年をかけたアップデート版が発表され、現在もVitraのベストセラーの一つであり続けている。
B-Set(1997-1998)
Royal Tichelaar Makkumのために制作された「B-Set」は、不完全性の美学を最も明確に体現した作品である。ヨーロッパ・セラミックス・ワークセンターでのレジデンス中に開発されたこのテーブルウェアは、高温で焼成することで各ピースをあえてわずかに歪ませている。ほとんど重ならない皿、完全な円ではない器、厚みの異なるマグカップ——製造プロセスから避けがたく生じる偏差が、各ピースに固有の表情を与えている。B-Setはオランダデザイン史のアイコンとして広く認識され、MoMA、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、Museum Boijmans van Beuningenの永久コレクションに収蔵されている。
Repeat テキスタイル(2002)
ニューヨークの高級テキスタイル企業Maharamのための最初の大量生産ファブリック「Repeat」は、彼女の革新的なアプローチの典型例である。従来パターンのリピートは35〜70センチメートルごとだったが、彼女は3メートルという前例のないリピートを提案した。パターンは大きくなり製造は難しくなるが、それがテキスタイルに個性を加える——工場を説得して実現したこの挑戦は、デザイン的にも商業的にも成功し、ロッテルダム・デザイン賞を受賞した。「Repeat Dot Print」などとともに、産業生産に工芸をもたらすという彼女の遺産を確立した作品である。
KLM航空機キャビンインテリア(2012〜)
2012年、ヨンゲリウスはKLMオランダ航空のボーイング747ビジネスクラスキャビンのインテリアと座席をデザインし、その後787型機のキャビンも手がけた。重量制限、耐火素材、無数の認証要件といった制約のなかで、ウールのシートカバーに様々な色調を混ぜ合わせるなどの手法により、無機質な環境に生命を吹き込んだ。「スタジオでの自由が少ないほど、より創造的にならなければなりません」という言葉は、制約を創造の触媒と捉える姿勢を表している。
国連本部 北代表団ラウンジ(2013)
建築家レム・コールハースとの共同プロジェクトとして、ヨンゲリウスはニューヨークの国連本部ビル内の北代表団ラウンジを再設計した。モダニズムの名建築に対し、オーダーメイドのカーペットや家具に大胆な色彩を用い、手で結んだ糸と約3万個の磁器ビーズからなるビーズカーテンを制作した。歴史的建築を尊重しながら現代的な感性と工芸の価値を注入する、彼女のアプローチを体現したプロジェクトである。
Nymphenburg 陶磁器コレクション
1747年創業のドイツの名門陶磁器メーカー、Porzellan Manufaktur Nymphenburgのために、ヨンゲリウスは複数のコレクションを制作した。「Nymphenburg Sketches」、鏡やティーポットなどからなる「Four Seasons」コレクション、そして最も知られる「Animal Bowls」である。「Animal Bowls」では、Nymphenburgのアーカイブが持つ700点の動物フィギュアから5つ(カタツムリ、鳥、サイ、鹿、ウサギ)を選んでボウルに配し、本来の用途にとらわれない自由な組み合わせを試みている。
Space Loom #1(2019)
パリのLafayette Anticipationsでの展覧会「Interlace」のために制作された「Space Loom #1」は、織物を建築的なスケールへ拡大した野心的なプロジェクトである。高さ16メートルを超える糸が建物の吹き抜けに吊るされて経糸を形成し、可動式プラットフォームから織工が緯糸を絡ませ、会期が進むにつれて立体的な織りが空間に現れていった。通常は規則的な経糸ではなく、経糸自体が不規則にパターンを形成する点が独創的で、この作品はポンピドゥー・センターに収蔵されている。
Vitra Colour & Material Library
2007年にVitraの色彩・素材のアートディレクターに就任した彼女が開発した「Vitra Colour & Material Library」は、色彩研究の集大成といえる成果である。単なる色見本集ではなく、色彩の相互関係、素材との相互作用、光との対話を考慮した包括的なツールであり、Vitraの製品全体で多様な色と素材の組み合わせを可能にする。彼女はチャールズ&レイ・イームズのシェルチェアの色彩アップデートも手がけ、クラシックデザインに新たな生命を吹き込んだ。
功績と業績:国際的な認知と影響
主要な賞と栄誉
- 2017年 Sikkens Prize(シッケンス賞)
- 色彩の分野で重要な貢献をした個人・機関に2年ごとに授与される、オランダで最も権威ある独立芸術賞の一つ。過去の受賞者にはヘリット・リートフェルト、ル・コルビュジエ、デヴィッド・チッパーフィールド、ブリジット・ライリーらがいる。
- 2017年 Wallpaper* Design Award
- Danskinaのためにデザインした「Landscape」が選出された。
- 2025年 DesignEuropa Awards 生涯功労賞
- 長年にわたるデザインへの貢献に対して授与された。
- Rotterdam Design Prize
- テキスタイル「Repeat」に対して授与された。
主要な展覧会
- 1993年:Droog Design 初のミラノ家具見本市での発表(「Bath Mat」)
- 1995年:「Mutant Materials in Contemporary Design」MoMA、ニューヨーク
- 2001年:「Workspheres」展のための「My Soft Office」シリーズ、MoMA、ニューヨーク
- 2010年:「Hella Jongerius – Misfit」Museum Boijmans Van Beuningen、ロッテルダム
- 2017年:個展、Design Museum、ロンドン
- 2018-2019年:「Breathing Colour」Nationalmuseum、ストックホルム
- 2019年:「Interlace」Lafayette Anticipations、パリ
- 2021年:「Woven Cosmos」Gropius Bau、ベルリン
- 2026年:回顧展「Hella Jongerius: Whispering Things」Vitra Design Museum、ヴァイル・アム・ライン
パブリックコレクション
ヨンゲリウスの作品は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、ポンピドゥー・センター(パリ)、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(ロンドン)、クーパー・ヒューイット・スミソニアン・デザイン博物館、Museum Boijmans van Beuningen(ロッテルダム)、Die Neue Sammlung(ミュンヘン)、Stedelijk Museum(アムステルダム)、Nationalmuseum(ストックホルム)など、世界の主要美術館に収蔵されている。
著作と教育
主な出版物に、作品集「Hella Jongerius – Misfit」(2011年、Phaidon)、ルイーズ・シャウウェンベルグとの共著マニフェスト「Beyond the New」(2015年)、色彩研究をまとめた「I Don't Have a Favourite Colour」(2016年)がある。彼女は1998年から1999年、そして2000年から2004年まで母校デザインアカデミー・アイントホーフェンで教鞭を執り、Living/Atelier学部の学部長を務めた。とりわけ若手・女性デザイナーのメンターとして積極的に活動し、自らの経験に基づく実践的な指導を重視している。
評価と後世への影響:現代デザインの新しい理想
同時代の評価とデザイン史における位置づけ
ヨンゲリウスは「現代を代表する女性デザイナー」として認識され、その功績はシャルロット・ペリアンやアイリーン・グレイといった過去の偉大な女性デザイナーになぞらえられる。産業デザインとしては珍しく、彼女の作品は感情的な質を備えている。素材と技術の型破りな組み合わせは、刺繍を施した陶器の花瓶や、一部が陶器で一部がガラスのボトルのように、実用的な機能を満たしながら現代生活の矛盾をも表現する。彼女はヨーロッパの工芸の伝統と現代の産業デザインを橋渡しし、手仕事の価値と大量生産の効率を両立させる道を示した。
デザイン理論への貢献と現代への影響
2015年、ヨンゲリウスはルイーズ・シャウウェンベルグと共同でマニフェスト「Beyond the New: A Search for Ideals in Design」を発表した。この宣言は、無意味な製品や空虚なレトリックの終焉を求め、デザイン専門職のための新しい理想主義的なアジェンダを提案するもので、世界中のデザイナーや学生にとってインスピレーションの源となっている。彼女は「デザイナーは消費者と産業のあいだのフィルターであり、デザインとは人と関係についてのものだ」と述べ、デザイナーの社会的責任を強調する。彼女の色彩研究、とりわけVitra Colour & Material Libraryは、企業が製品全体で色彩と素材をどう扱うかについて新しい基準を示した。
21世紀における位置づけ
2024年、Vitra Design Museumはヨンゲリウスのアーカイブを取得し、彼女が21世紀で最も影響力のあるデザイナーの一人であることが公式に認められた。これを受けて、同館での初の大規模な回顧展「Hella Jongerius: Whispering Things」が2026年3月14日から9月6日まで開催されている。本展は彼女の30年以上のキャリアを総括し、その後ハンブルクの工芸美術館(Museum für Kunst und Gewerbe)へ巡回する予定である。Phaidonの「Woman Made: Great Women Designers」にも取り上げられるなど、彼女は現代デザイン界における重要な声として認識されている。その作品は、持続可能性、人間中心のデザイン、工芸の復興、色彩の重要性といった21世紀の課題に直接語りかけ続けている。
作品一覧
| 年月 | 区分 | 作品名 | ブランド |
|---|---|---|---|
| 1993年 | 雑貨 | Bath Mat(バスマット) | Droog Design |
| 1994年 | 花瓶 | Soft Urn(ソフト・アーン) | Droog Design |
| 1994年 | 花瓶 | Soft Vase(ソフト・ベース)シリーズ | Droog Design |
| 1997-98年 | テーブルウェア | B-Set(B-セット) | Royal Tichelaar Makkum / Jongeriuslab |
| 2001年 | 家具 | My Soft Office(マイ・ソフト・オフィス)シリーズ | Jongeriuslab |
| 2002年 | テキスタイル | Repeat(リピート) | Maharam |
| 2002年 | テキスタイル | Repeat Dot Print(リピート・ドット・プリント) | Maharam |
| 2002年 | テキスタイル | Repeat Classic Stripe(リピート・クラシック・ストライプ) | Maharam |
| 2003年 | 花瓶 | Colored Vases(カラード・ベース)第1シリーズ | Jongeriuslab |
| 2005年 | ソファ | Polder Sofa(ポルダーソファ) | Vitra |
| 2005年 | 花瓶 | Large Perforated Ceramic Vase(大型穴あきセラミック花瓶) | IKEA |
| 2007年 | 花瓶 | Colored Vases(カラード・ベース)第2シリーズ | Jongeriuslab |
| 2007年 | インスタレーション | Inside Colours(インサイド・カラーズ) | Vitra Design Museum |
| 2009年 | テーブル | Frog Table(フロッグ・テーブル) | Galerie kreo |
| 2010年 | 花瓶 | Colored Vases(カラード・ベース)第3シリーズ | Jongeriuslab |
| 2010年 | 花瓶 | 300 Unique Vases(300点のユニーク花瓶) | Royal Tichelaar Makkum |
| 2011年 | インスタレーション | The Daylight Wheel(ザ・デイライト・ホイール) | Jongeriuslab |
| 2012年 | インテリア | KLM Boeing 747 Business Class Cabin Interior | KLM Royal Dutch Airlines |
| 2013年 | インテリア | North Delegates' Lounge(北代表団ラウンジ) | United Nations Headquarters(Rem Koolhaasと共同) |
| 2014年 | ラグ | Rug Collection(ラグコレクション) | Danskina |
| 2015年 | インテリア | KLM Boeing 787 Dreamliner Cabin Interior | KLM Royal Dutch Airlines |
| 2015年 | テキスタイル | Plaid Throws Collection(ブランケットコレクション) | TextielMuseum(Studio Truly Truly、Simone Postと共同) |
| 2015年 | ソファ | Polder Sofa(ポルダーソファ)アップデート版 | Vitra |
| 2015年 | 家具 | Alvar Aalto 901 Tea Trolley(901ティートローリー)新バージョン | Artek |
| 2016年 | システム | Vitra Colour & Material Library(カラー&マテリアル・ライブラリー) | Vitra |
| 2017年 | ラグ | Landscape(ランドスケープ) | Danskina |
| 2019年 | インスタレーション | Space Loom #1(スペース・ルーム#1) | Lafayette Anticipations / Jongeriuslab |
| 2019年 | インスタレーション | Breathing Colour(ブリージング・カラー) | Nationalmuseum Stockholm / Jongeriuslab |
| 年代不詳 | 椅子 | East River Chair(イースト・リバー・チェア) | Vitra |
| 年代不詳 | 椅子 | Worker Chair(ワーカー・チェア) | Vitra |
| 年代不詳 | 家具 | Coat Dots(コート・ドット) | Vitra |
| 年代不詳 | クッション | Seat Dot Cushions(シート・ドット・クッション) | Vitra |
| 年代不詳 | 家具 | Colour Block Blanket(カラー・ブロック・ブランケット) | Vitra |
| 年代不詳 | 陶磁器 | Nymphenburg Sketches(ニンフェンブルク・スケッチ) | Porzellan Manufaktur Nymphenburg |
| 年代不詳 | 陶磁器 | Four Seasons(フォー・シーズンズ)コレクション | Porzellan Manufaktur Nymphenburg |
| 年代不詳 | 陶磁器 | Animal Bowls(アニマル・ボウル) | Porzellan Manufaktur Nymphenburg |
| 年代不詳 | 花瓶 | Giant Prince Embroidered Ceramic Vase(巨大プリンス刺繍入り陶器花瓶) | Jongeriuslab |
| 年代不詳 | 花瓶 | Groove and Long Neck Bottles(グルーヴ&ロングネック・ボトル) | Jongeriuslab |
| 年代不詳 | 花瓶 | Red White Vase(レッド・ホワイト・ベース) | Royal Tichelaar Makkum / Jongeriuslab |
| 年代不詳 | 花瓶 | Big White Pot(ビッグ・ホワイト・ポット) | Royal Tichelaar Makkum / Jongeriuslab |
| 年代不詳 | インスタレーション | Colour Recipe Research(カラー・レシピ・リサーチ) | MAK Vienna(Hans Ulrich Obristキュレーション) |
| 年代不詳 | インスタレーション | A Search behind Appearances(外見の背後への探求) | Serpentine Galleries(Louise Schouwenbergと共同) |
| 年代不詳 | テキスタイル | Multiple textile collections | Maharam、Kvadrat、TextielMuseum |
| 2025年 | 家具 | Unfoldable Cubes(アンフォルダブル・キューブ) | 展示:MoMA "Pirouette: Turning Points in Design" |
Reference
- Hella Jongerius - Wikipedia
- https://en.wikipedia.org/wiki/Hella_Jongerius
- Hella Jongerius – Design Within Reach
- https://www.dwr.com/designer-hella-jongerius
- Hella Jongerius - Galerie kreo
- https://www.galeriekreo.com/en/designer/hella-jongerius/
- Who is Hella Jongerius? - nest.co.uk
- https://www.nest.co.uk/hella-jongerius-a-master-of-colour
- Hella Jongerius - Lafayette Anticipations
- https://www.lafayetteanticipations.com/en/artiste/hella-jongerius
- Hella Jongerius - Official Vitra® Website
- https://www.vitra.com/en-pt/about-vitra/designer/details/hella-jongerius
- Hella Jongerius - STYLEPARK
- https://www.stylepark.com/en/designer/hella-jongerius
- Woman Made: Hella Jongerius - Phaidon
- https://www.phaidon.com/agenda/design/articles/2021/october/13/woman-made-hella-jongerius/
- Hella Jongerius - Artsy
- https://www.artsy.net/artist/hella-jongerius/about
- Bringing Personality to Mass Production - RISD
- https://www.risd.edu/news/stories/dutch-designer-hella-jongerius-speaks-at-risd
- Hella Jongerius, Designer - Archiproducts
- https://www.archiproducts.com/en/designers/hella-jongerius
- Sikkens Prize 2017 for Hella Jongerius
- https://www.sikkensprize.org/en/nieuws/sikkens-prize-for-hella-jongerius/
- Hella Jongerius - Sikkens Prize
- https://www.sikkensprize.org/en/winnaar/hella-jongerius-2/
- News - Jongeriuslab design studio
- http://www.jongeriuslab.com/news
- Hella Jongerius B Set - Cooks & Poets
- https://cooksandpoets.com/shop/b-set-large-bowl
- Hella Jongerius - Pamono
- https://www.pamono.eu/designers/hella-jongerius
- Hella Jongerius - smow
- https://www.smow.com/hella-jongerius/
- Hella Jongerius - Dezeen
- https://www.dezeen.com/tag/hella-jongerius/
- Design History Mashup: Hella Jongerius
- http://designhistorymashup.blogspot.com/2008/12/hella-jongerius.html