アルフレド・ハベリ ── 観察から生まれるデザインの詩学
1964年、アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。1977年に家族とともにスイスへ移住し、チューリヒの高等造形学校(Höhere Schule für Gestaltung Zürich)でインダストリアルデザインを専攻。1991年に優秀な成績で卒業し、同年ディプロマ賞を受賞する。卒業後まもなく、同窓のクリストフ・マルシャンとともにチューリヒにアトリエを構え、Alias、Zanotta、Edra、Driade、Luceplanなど、イタリアを中心とする国際的なデザイン企業との協業を開始した。
1999年、マルシャンとの共同活動を解消し、チューリヒ・ゼーフェルト地区に自身のスタジオ「Alfredo Häberli Design Development」を設立。以後、家具、テーブルウェア、照明、テキスタイル、空間デザイン、展覧会企画に至るまで、デザインの領域を横断する幅広い活動を展開している。Alias、Moroso、Iittala、Vitra、Georg Jensen、BMW、Camper、Kvadrat、Luceplan、de Sede、Zanotta、BD Barcelona、Schiffini、Andreu Worldなど、世界を代表するブランドとの協働は数十社に及び、スイスとアルゼンチンの二つの文化的背景を糧とした独自のデザイン言語は、国際的に高い評価を受けている。
デザインの思想とアプローチ
アルフレド・ハベリのデザイン哲学は、彼自身の座右の銘ともいえる一語に凝縮される。「観察することは、思考の最も美しいかたちである(Beobachten ist die schönste Form des Denkens)」。日常生活への注意深い観察、人々がものをどのように使い、空間のなかでどのように振る舞うかという行動への洞察が、ハベリの創造の原点にある。
ブエノスアイレスでの幼少期に培われた色彩感覚、情熱、生命力は、スイスで身につけた精密さ、論理性、抑制と融合し、ハベリ独自の造形言語を形成している。彼自身が「伝統と革新、喜びとエネルギーの統合」と表現するこの姿勢は、すべての作品に通底するものである。自らを「スロー・デザイナー」と称し、一つの製品に2年以上を費やすことも珍しくない。構想から製品化までの長い時間のなかで、膨大なスケッチを重ね、素材と技術の可能性を徹底的に探究する。
ハベリのデザインにおいて特筆すべきは、物の「性格(character)」への執着である。既存の製品にはない固有の存在感、使い手との情緒的な結びつきを生み出すことを常に志向している。トレンドを意識しつつもそれに追従することなく、3年先、5年先を見据えたデザインを提案する姿勢は、多くの作品が長期にわたり生産を継続している事実によって裏付けられている。また、使用される空間や文脈に対する鋭い感受性を持ち、製品単体ではなく、それが置かれる環境全体との調和を構想する点も、ハベリの仕事の大きな特徴である。
作品の特徴
ハベリの作品群は、家具、テーブルウェア、照明、テキスタイル、空間デザインと多岐にわたるが、そこには一貫した造形的志向を見出すことができる。軽やかさへの希求、素材の本質を活かした構造的な明快さ、そして使い手の感情に訴えかける表現力の三つが、領域を横断して繰り返し現れるテーマである。
家具デザインにおいては、素材の可能性を限界まで追求する実験精神が際立つ。プライウッドの成形技術に新たな地平を開いた Vitra のJillチェア、革新的な高性能素材Hirek©を用いた Alias のSegestaチェア、あるいは構造そのものを視覚的な要素として露出させた Zanotta のZurigoソファなど、技術的な挑戦と詩的な表現が高次元で両立している。テーブルウェアにおいては、Iittala のEssenceグラスシリーズやOrigoテーブルサービスに代表されるように、必要最小限の要素で最大限の機能と美を実現する「本質への還元」という姿勢が貫かれている。
空間デザインにおいても、ハベリの手腕は遺憾なく発揮されている。チューリヒ、ローマ、バルセロナ、パリなどに展開するCamperショップのインテリア、そして2012年に完成した25hours Hotel Zürich Westでは、60点以上のオリジナルプロダクトを含む総合的なインテリアデザインを手がけ、都市の記憶と現代の暮らしを結びつける物語性豊かな空間を実現した。
主な代表作とエピソード
SEC シェルフシステム(1997年 / Alias)
クリストフ・マルシャンとの共同デザインによる、アルミニウムを主構造とするモジュラー収納システム。自立式のアルミフレームと、引き出し・棚板・パネルといった触覚的な要素の二重構造が特徴で、オフィスから居室、さらには浴室や寝室に至るまで、あらゆる空間に適応する柔軟性を備えている。ハベリと Alias との長期的な協業関係の起点となった作品であり、2020年代に入ってもカラーバリエーションの拡充やリデザインが行われるなど、四半世紀を超えて進化を続けるシステムである。ハベリは、当初このシステムを架空の都市の地図として描いたイラストレーションを発表しており、収納をひとつの都市のインフラストラクチャーとして捉える独自の視点が示されている。
Zurigo ソファ(1997年 / Zanotta)
クリストフ・マルシャンとの共同デザインによるソファ。「伝統的なソファの衣服を脱がせ、構造を露わにし、可能な限り繊細に仕上げる」というコンセプトのもと、華奢なフレームの上に厚みのあるクッションが浮遊するかのような軽やかな構成を実現した。最小限の素材で最大限の視覚的効果を生み出すハベリの設計思想が凝縮された初期の傑作である。
Origo テーブルサービス(1999年 / Iittala)
鮮やかなストライプ模様が印象的なテーブルウェアシリーズ。ハベリとフィンランドの名門 Iittala との最初のコラボレーションであり、食卓に色彩と活力をもたらすデザインは世界的な人気を博した。2001年には、スウェーデンのExcellent Swedish Design Awardおよび日本のZakka of the Yearを受賞。翌2002年にはドイツのiF Design Awardも獲得するなど、国際的に高い評価を受けた。日常の食事を特別な体験へと変える、ハベリのデザイン哲学を体現する作品である。
Solitaire チェア(2001年 / Offecct)
ローチェアとサイドテーブルを一体化した革新的な形態を持つ椅子。ストックホルムでの打ち合わせ時、ソファに座りながらローテーブルを使う不便さを観察したことから着想を得た。劇場の客席椅子をオフィス空間に適した美学で再解釈するというアプローチで、観察から着想を得るハベリのデザイン手法を象徴する作品として知られる。
Essence グラスシリーズ(2001年 / Iittala)
「可能な限り少ない種類のグラスで、あらゆるワインを楽しめるシリーズ」という明快なコンセプトのもとにデザインされたグラスコレクション。ステムとベースのサイズをすべて統一することで、並べたときに美しい調和が生まれる。伝統と現代性、祝祭と日常使いのあいだの「本質(エッセンス)」を見出すというハベリの意図が込められている。2001年の発表以来20年以上にわたり生産が続けられ、2021年にはサービングアイテムの追加によりコレクションが拡張された。Iittala を代表するシリーズのひとつとして、広く愛され続けている。
Segesta チェア(2002年 / Alias)
高性能素材Hirek©を用いたシェルと、多様なベースバリエーションを組み合わせる多目的チェア。開発には2年の歳月を要し、素材の実験を重ねた末に実現された。スタッキング、スレッドベース、スウィベル、パーチなど多彩なバリエーションを展開し、コントラクト市場においても広く採用されている。Alias のベストセラーのひとつであり、ハベリが同ブランドと築いた長期的な信頼関係を象徴する作品である。
Take a Line for a Walk ラウンジチェア(2002年 / Moroso)
パウル・クレーの名言「描くとは、線を散歩に連れ出すことだ」に着想を得たラウンジチェア。車、宇宙船、司令官の椅子といった少年時代の空想世界への郷愁を内包する、包み込むようなシェル形状が特徴である。内部にスチールフレームを持ち、難燃性ポリウレタンフォームで成形された有機的なフォルムは、外の世界から切り離された個人的な安らぎの場を提供する。発表から10年後に追加されたジッパーディテールにより、外側の精緻な幾何学と内側の柔らかな色彩という二面性がさらに強調された。映画「エクス・マキナ」の劇中に登場したことでも知られ、現代デザインの象徴的な存在として評価されている。
Kids' Stuff テーブルウェア(2003年 / Iittala)
子どものための食器シリーズ。「いつか大人になった誰かが『Kids' Stuffは子ども時代の最高の思い出のひとつです』と言いに来てくれることを願っている」というハベリの言葉に象徴されるように、単なる子ども用食器を超えた、記憶に残るデザイン体験の創出を目指した作品。2005年にはスイス・デザイン賞を受賞している。
Jill チェア(2011年 / Vitra)
Vitra との初のコラボレーション作品。1940年代にチャールズ・イームズが開拓した成形合板技術へのオマージュでありながら、最新のプライウッド加工技術を駆使し、一枚のシェルで座面から背面までを連続させた有機的なフォルムを実現した。特許取得の工法により、ベニヤ板を座面中央で合わせることで、上部に向かって薄くなる柔軟なシェルが生み出されている。内と外を巡る二つの無限線が一つの表面を貫く彫刻的な造形は、ハベリの形態言語の到達点のひとつである。
25hours Hotel Zürich West(2012年)
ハベリにとって最大規模のプロジェクト。妻ステファニーとともに、ホテル全体のインテリアデザインを統括し、60点以上のオリジナルプロダクトをデザインした。「The Smile of my Hometown(故郷の微笑み)」と題されたコンセプトのもと、チューリヒという都市の多層的な物語をインテリアを通じて表現した。自身のベストセラー製品と新作を融合させた空間は、ホスピタリティデザインの新たな可能性を提示するものとして高い評価を受けた。
Alfredo Collection / Alfredo Living Collection(Georg Jensen)
デンマークの銀製品・テーブルウェアの名門 Georg Jensen のために手がけたコレクション。ステンレスとポーセリン、オーク材を組み合わせたサラダボウルやソルト&ペッパーミル、そしてエレファント型の貯金箱「Moneyphant」シリーズなど、異素材の組み合わせによるハベリ独特の温かみと遊び心が発揮された作品群である。
Spheres — Perspectives in Precision & Poetry for BMW(2015年)
BMWから「Precision & Poetry」というデザイン哲学の自由な解釈を依頼されて生まれたコンセプトプロジェクト。単一のオブジェクトではなく、未来のモビリティを包括的に構想する4つの概念的要素 ── 環境としての「Sphere」、住まいとしての「Dwell」、移動手段としての「Vessel」、自律走行が可能にする出会いの場としての「Couch」── を提案した。ミラノサローネで発表され、2016年にはデザインミュージアムでも展示された。プロダクトデザイナーの枠を超えた、ハベリのヴィジョナリーとしての側面を示すプロジェクトである。
功績・業績
アルフレド・ハベリは、30年以上にわたる精力的な活動を通じて、現代インダストリアルデザインの分野で確固たる地位を築いてきた。その功績は以下のように整理できる。
受賞歴
- 1991年 ディプロマ賞(チューリヒ造形学校)
- 2001年 Excellent Swedish Design Award(Origo、スウェーデン)
- 2001年 Zakka of the Year(Origo、日本)
- 2002年 iF Design Award(Origo、ドイツ)
- 2005年 スイス・デザイン賞(Kids' Stuff)
- 2006年 コルトレイクデザイン・ビエンナーレ 名誉ゲスト(ベルギー)
- 2009年 Designer of the Year(Architektur & Wohnen誌、ドイツ)
- 2014年 スイス連邦デザイン大賞(Swiss Grand Prix of Design)── スイス連邦文化局より授与
展覧会・キュレーション活動
1988年以来、チューリヒ造形美術館(Museum für Gestaltung Zürich)の展覧会デザインを数多く手がけ、ブルーノ・ムナーリ展「Showing Air」などの企画・編集にも携わった。2008年には同美術館で大規模な個展「SurroundThings」を開催。2009年からはスイスの家具ブランドPfister社の「Atelier Pfister – Neues Schweizer Design」のキュレーションを継続的に担当し、スイスデザインの振興に貢献している。
出版
2002年にFrame Publishers(アムステルダム)よりモノグラフ『Alfredo Häberli – Sketching My Own Landscape』が刊行。2006年にはBirkhäuser(バーゼル)より『Alfredo Häberli Design Live』が出版され、スイスを代表するアーティストたちがハベリの作品を解釈した写真で構成された。2024年にはScheidegger & Spiessより二巻本が出版され、第一巻ではミラノでの体験や巨匠たちとの交流を綴り、第二巻ではタイラー・ブリュレ、ハンス・ウルリッヒ・オブリストら30人の識者からの質問に答えるという独自の形式でデザイン哲学を深く掘り下げている。
評価・後世に与えた影響
スイス連邦がハベリに大賞を授与した際の選評は、彼の本質を端的に表現している。ハベリは優れた観察者であり、日常世界を根本から探究し、満たされていない状況や変化する慣習に対する解決策を見出し、目には新しく心には馴染み深いものへと形づくるデザイナーである、と。その椅子やグラスは形式的に巧みであり様式的に確かでありながら、第一印象を超えた精緻さ ── 使うことで初めて明らかになる繊細さ── を備えている。
ハベリの影響は、特定の様式やムーブメントの創出というよりも、デザインに対する態度そのものにおいて顕著である。文化的背景の異なる二つの世界 ── 南米の情熱とヨーロッパの理性 ── を自然に統合する彼の姿勢は、グローバル化が進む現代デザインにおけるひとつの理想的なモデルを示している。また、プロダクトデザインから空間デザイン、展覧会企画、出版に至る横断的な活動のあり方は、デザイナーという職能の可能性を大きく拡張するものといえる。
コンスタンティン・グルチッチ、ジャスパー・モリソン、パトリシア・ウルキオラといった同時代のデザイナーとの交流を通じた相互的な影響関係も重要であり、21世紀の国際的なデザインシーンにおいて、ハベリは単なるプロダクトデザイナーを超えた、デザイン文化の担い手としての役割を果たし続けている。Camperのブティックデザイン(世界20都市以上)、Aesopのショップインショップ、そしてGolfyrとの革新的なゴルフクラブ開発など、近年も新たな領域への挑戦を続けている姿は、還暦を迎えてなお衰えることのない創造力の証左である。
| 年 | 区分 | 作品名 | ブランド |
|---|---|---|---|
| 1993年頃 | 照明 | Carrara | Luceplan |
| 1995年頃 | 照明 | Sky | Luceplan |
| 1997年 | 収納 | SEC シェルフシステム * | Alias |
| 1997年頃 | ソファ | Zurigo * | Zanotta |
| 1998年頃 | ソファ | Wing | Edra |
| 1999年 | テーブルウェア | Origo テーブルサービス | Iittala |
| 2000年頃 | 椅子 | Erice | Alias |
| 2001年 | テーブルウェア | Essence グラスシリーズ | Iittala |
| 2001年 | 椅子 | Solitaire | Offecct |
| 2002年 | 椅子 | Segesta | Alias |
| 2002年 | ラウンジチェア | Take a Line for a Walk | Moroso |
| 2003年 | テーブルウェア | Kids' Stuff | Iittala |
| 2004年 | 椅子 | Nais | ClassiCon |
| 2005年 | ベンチ | Los Bancos Suizos | BD Barcelona |
| 2005年 | ラグ | +Plus Collection 2005 | Ruckstuhl |
| 2006年 | 収納 | Pattern | Quodes |
| 2006年頃 | 椅子 | Taormina | Alias |
| 2007年頃 | 椅子 | Selinunte | Alias |
| 2007年頃 | テーブルウェア | Senta グラスシリーズ | Iittala |
| 2007年頃 | テーブルウェア | Essence Plus | Iittala |
| 2008年頃 | テーブル | Stabiles | Alias |
| 2008年頃 | ソファ | Taba | Moroso |
| 2008年頃 | 椅子 | Pick Up | Offecct |
| 2009年頃 | インテリア | Camper Shop(チューリヒ、ローマ、バルセロナ、パリ等) | Camper |
| 2009年 | キュレーション | Atelier Pfister – Neues Schweizer Design | Pfister |
| 2010年頃 | ドアハンドル | Türdrücker 1224 | FSB |
| 2010年頃 | テーブルウェア | Alfredo Collection | Georg Jensen |
| 2010年頃 | ソファ | DS-110 | de Sede |
| 2011年 | 椅子 | Jill | Vitra |
| 2011年頃 | テーブル | Stammtisch Round | Quodes |
| 2011年頃 | ラグ | +Plus Collection 2011 | Ruckstuhl |
| 2012年 | インテリア | 25hours Hotel Zürich West | 25hours Hotels |
| 2012年頃 | ベッド | LegnoLetto | Alias |
| 2013年頃 | 椅子 | Tindari | Alias |
| 2013年頃 | テーブルウェア | Alfredo Living Collection | Georg Jensen |
| 2014年頃 | テーブル | Ago | Alias |
| 2014年頃 | 椅子 | Plein Air | Alias |
| 2015年 | コンセプト | Spheres — Perspectives in Precision & Poetry | BMW |
| 2015年頃 | ソファ | DS-110(2nd edition) | de Sede |
| 2016年頃 | テーブル | Time | Alias |
| 2016年頃 | ソファ | DS-373 | de Sede |
| 2017年頃 | テーブルウェア | Christmas Collectibles | Georg Jensen |
| 2017年頃 | 椅子 | Interface | Offecct |
| 2017年頃 | ソファ | DS-088 | de Sede |
| 2018年 | ラグ | +Plus Collection 2018(レーザー3Dパターン) | Ruckstuhl |
| 2018年頃 | ソファ | DS-480 | de Sede |
| 2019年頃 | テーブルウェア | Fluen | Fürstenberg |
| 2019年頃 | ラウンジチェア | Take a Soft Line for a Walk | Moroso |
| 2019年頃 | 時計 | Diastar 60th Anniversary | Rado |
| 2020年 | テキスタイル | Airfield, Nitto, Parkland | Kvadrat |
| 2020年頃 | ソファ | Taba(リニューアル) | Moroso |
| 2020年頃 | テキスタイル | Galaxy, Nadir, Nebula(ニットコレクション) | Kvadrat |
| 2021年頃 | 照明 | Nox | Astep |
| 2021年頃 | 椅子 | Alambre | Girsberger |
| 2021年頃 | オフィス家具 | In Out Office | Andreu World |
| 2022年頃 | テーブルウェア | Doobide コーヒーセット | BD Barcelona |
| 2022年頃 | 椅子 | Afuera | Andreu World |
| 2023年頃 | スポーツ用品 | The Maker(カーボンゴルフクラブ) | Golfyr |
| 2023年頃 | ソファ | Dado モジュラーソファ | Andreu World |
| 2024年 | テーブル | Time Collection | Alias |
| 2024年頃 | オフィス家具 | In Out Office Monoplace | Andreu World |
* クリストフ・マルシャンとの共同デザイン
Reference
- Alfredo Häberli Design Development – Biography
- https://www.alfredo-haeberli.com/about/biography
- Alfredo Häberli Design Development – Work
- https://www.alfredo-haeberli.com/work
- Alfredo Häberli Design Development – News
- https://www.alfredo-haeberli.com/news
- Alfredo Häberli, Designer | Archiproducts
- https://www.archiproducts.com/en/designers/alfredo-haberli
- Alfredo Häberli – Wikipedia (de)
- https://de.wikipedia.org/wiki/Alfredo_H%C3%A4berli
- Swiss Grand Award for Design 2014 – Alfredo Häberli
- https://www.schweizerkulturpreise.ch/awards/en/home/design/design-archiv/design-2014/design-gpd-2014/alfredo-haeberli.html
- Alfredo Häberli – Astep
- https://astep.design/designers/alfredo-haberli/
- Alfredo Häberli – Designers | Zanotta
- https://www.zanotta.com/en-us/designers/alfredo-haeberli
- Alfredo Häberli – Luceplan
- https://www.luceplan.com/designers/alfredo-haberli/
- Design Dialogues: Alfredo Häberli – District Furniture
- https://www.district.com.au/blogs/stories/design-dialogues-alfredo-haberli
- Alfredo Häberli – OnOffice Magazine
- https://www.onofficemagazine.com/opinion/alfredo-haberli
- Alfredo Häberli | Iittala
- https://www.iittala.com/en-es/about-us/designers/alfredo-haberli
- Alfredo Häberli – SWI swissinfo.ch
- http://www.swissinfo.ch/eng/alfredo-haeberli/6868086
- New Vitra chair "Jill" by Alfredo Häberli | METALOCUS
- https://www.metalocus.es/en/news/new-vitra-chair-jill-alfredo-haberli
- 25hours Hotel | Archello
- https://archello.com/project/25hours-hotel
- EDIDA – Alfredo Häberli
- https://www.edida-awards.com/designer/haeberli-alfredo
- The Iittala Essence collection grows with serving items – Scandinaviandesign.com
- https://scandinaviandesign.com/the-iittala-essence-collection-grows-with-serving-items-by-alfredo-haberli-iittala/
- Conversation and Book-Signing with Alfredo Häberli | design.swiss
- https://design.swiss/2024/conversation-and-book-signing-alfredo-haberli.html