アリアス ― 軽やかさという名の革命
1979年、イタリア・ベルガモ県グルメッロ・デル・モンテに誕生したアリアスは、イタリアンデザインの歴史に独自の一章を刻み続けるブランドです。その名は、サム・ペキンパー監督の西部劇映画『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』(1973年)の登場人物に由来し、創業当初から「非順応主義」の精神を掲げてきました。「Something Else(何か別のもの)」を合言葉に、機能性と芸術性の融合、素材と技術の実験的な探求を通じて、住空間・オフィス・屋外環境に新たな美の基準を提示し続けています。
技術的な軽やかさ(Technological Lightness)、多様性(Versatility)、革新(Innovation)。この三つの理念を軸に、アリアスはジャンドメニコ・ベロッティのスパゲッティチェアからマリオ・ボッタのセコンダ、アルベルト・メダのフレームコレクション、リッカルド・ブルーマーのラレッジェーラに至るまで、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品に選ばれた数々の名作を世に送り出してきました。設計から製造、流通に至るすべての工程を自社で管理する堅固な産業基盤のもと、本社から半径50キロメートル圏内の地元サプライヤーとの「キロメートル・ゼロ」生産体制を実現。世界50カ国、約1,000の販売店を通じて、メイド・イン・イタリーの精髄を世界へと届けています。
ブランドの特徴・コンセプト
アリアスの設計哲学は、「軽やかさ」という一語に集約されます。それは単に物理的な重量の軽減を意味するのではなく、形態・素材・線・デザインのすべてにおいて本質を追求し、不要な要素を削ぎ落とした先に立ち現れる表現上の軽やかさです。アリアスの製品は、既に家具が置かれた空間にもこれから構築される空間にも、音もなく溶け込みながら、その美しさと独自性で視線を捉えます。
この美意識を支えるのは、国際的に著名なデザイナーとの長期的な協働関係です。アリアスは各デザイナーの個性と才能を引き出すことに長け、絶えざるアイデアの交換と新素材・新技術への開かれた姿勢のなかで、レジデンシャル、コントラクト、アウトドアの各領域に対応する普遍的かつ先進的なプロダクトを生み出しています。その結果として生まれる製品は、個人と集団の文化的記憶の一部となるタイムレスなデザインです。
「Something Else」の精神
アリアスは2023年以降、ブランドのマニフェストとして「Something Else」を改めて掲げています。これは創業以来一貫して保持してきた前衛精神の現代的な再定義であり、機能性と芸術性の間に生まれる創造的な緊張関係を積極的に探求する姿勢を示すものです。スタジオ・テンプによる新たなビジュアルアイデンティティは、ブランドの原点であるカウボーイのシルエットを再解釈し、過去と未来を結ぶ一貫した創造の軌跡を象徴しています。
ブランドヒストリー
1979年 ― 創業と最初の名作
1970年代末、エンリコ・バレーリ、マリリーザ・デーチモ、カルロ・フォルコリーニ、フランチェスコ・フォルコリーニの四人の若き起業家が、デザイナーのジャンドメニコ・ベロッティを初代クリエイティブ・ディレクターに迎え、ベルガモ近郊のグルメッロ・デル・モンテに家具と生活用品の小さな工房を設立しました。最初の公式発表はミラノのジョ・マルコーニ画廊で行われ、アルベルト・ブッリやルーチョ・フォンタナの作品が展示される芸術的な環境のなかで、デザインと文化の深い結びつきを宣言しました。
創業期の代表作は、ヴィコ・マジストレッティによるブルームスティック・シリーズと、ベロッティのスパゲッティチェアです。とりわけスパゲッティチェアは、スチールパイプのフレームにPVCチューブを連続的に巻きつけるという独創的な構造で、デザイン史に鮮烈な足跡を残しました。この椅子の原型は1962年にベロッティがマリーナ・ディ・マッサのホテルのテラス用に設計した「オデッサ」にまで遡り、バレーリとの出会いを経て量産化が実現したものです。発表後まもなくニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久コレクションに収蔵され、ミラノ・トリエンナーレ・デザイン・ミュージアムにも所蔵されています。
1980年代 ― マリオ・ボッタとアルベルト・メダ
1982年、スイス・ティチーノ州出身の建築家マリオ・ボッタとの協働が始まりました。ボッタがアリアスのために設計したプリマとセコンダの二脚の椅子は、幾何学的な原型(アーキタイプ)から出発する厳格な造形言語を体現し、建築とプロダクトデザインの境界を超える存在として高い評価を受けています。穴あきスチール板の座面と黒いポリウレタンの円筒形背もたれという構成は、構造と素材の関係を明快に示す傑作であり、現在はMoMAにも収蔵されています。1983年にはバレーリが独立して自身のブランドを創設し、アリアスはエルネスト・ジスモンディ率いるアルテミデ・グループの傘下に入りました。
1980年代後半、アルベルト・メダとの協働が開始されました。ミラノ工科大学で機械工学を修めたメダは、テクノロジーを「創造的可能性のスーパーマーケット」と捉え、1987年にライトライト(LightLight)チェアを発表。カーボンファイバーとノーメックスハニカムの革新的な組み合わせにより実現したこの超軽量チェアは、MoMAの永久コレクションに選ばれ、後にヴィトラの「100の傑作」展にも出品されました。1989年にはソフトライト(Softlight)チェアが続き、アリアスとメダの長期的な創造関係の礎が築かれました。
1990年代 ― ラレッジェーラとコンパッソ・ドーロ
建築家レナート・シュタウファッハーの指揮のもと、ジャスパー・モリソン、アルフレッド・ヘーベルリ、ミケーレ・デ・ルッキなど新たなデザイナーとの協働が始まり、ブランドの国際的な認知度は一層高まりました。1991年にはパオロ・リッツァットのヤングレディ、メダのロングフレームなど、軽やかさの詩学を体現する作品群が相次いで発表されました。
1994年、メダはフレームチェアを発表し、押出成型アルミニウムのフレームとポリエステルメッシュの座面という組み合わせで、構造的合理性と視覚的軽やかさの理想的な均衡を実現しました。フレームコレクションは以後2015年に至るまで拡張を続け、アリアスを代表するシリーズとなっています。
そして1996年、リッカルド・ブルーマーがラレッジェーラ(Laleggera)チェアを設計しました。無垢材の外殻と注入ポリウレタンの内部構造を組み合わせ、わずか2.3キログラムという驚異的な軽さを実現したこの椅子は、1998年にイタリア工業デザインの最高賞であるADIコンパッソ・ドーロを受賞。MoMA、パリ・ポンピドゥーセンター、ミラノ・トリエンナーレの各コレクションに収蔵される、20世紀末を代表するデザインの金字塔です。同年、メダのハイフレームとロングフレームもコンパッソ・ドーロの名誉賞(Menzione d'Onore)を受けました。
2000年代 ― カッシーナ・グループ時代
2001年、アリアスはカッシーナに買収され、ポルトローナ・フラウ・グループの一員となりました。この時期、ブランドはオフィスおよびアウトドア家具への展開を強化し、ミケーレ・デ・ルッキによるオフィスチェア「ノルマ」、メダによる屋外用「テーク」コレクション、デ・ルッキの「デオール」屋外シリーズなどを発表。フィリップ・スタルクやウジェニ・キトレとの協働も始まり、グローバルな販売網のさらなる拡大が図られました。
2010年代 ― 独立の回復と新たな飛躍
2010年、レナート・シュタウファッハーとアンドレア・サンギネッティがアリアスの経営権を取得し、グルメッロ・デル・モンテへの地域的根差しを深めるとともに、地元の職人やサプライヤーとの「キロメートル・ゼロ」生産体制を確立しました。2011年にはサローネ・デル・モービレに復帰し、ジャスパー・モリソンのタリアテッレ・チェア、ピアソンロイドのイレブン・モジュラーシステム、ピオ・マンズーのアームチェア復刻版などを発表。2014年にはサローネ出展のセットアップがコンパッソ・ドーロの名誉賞を獲得しました。
2015年、アリアスはカッシーナ=ポルトローナ・フラウ=ハワース・グループから離脱し、企業としての自主性を回復しました。2017年以降、ベアト・ツァウクが経営責任者に就任し、アトリエ・オイやルドヴィカ&ロベルト・パロンバなど新たな国際的デザイナーとの協働を展開。ソファやアップホルスタリー・システムのコレクションを拡充し、住空間とオフィスの双方に対応する製品群を充実させました。2019年にはジャーマン・ブランド・アワードを受賞しています。
2020年代 ― 新たなクリエイティブ・ヴィジョン
2020年代に入り、アリアスは相次いでレッドドット・デザイン賞を獲得しました。アルフレッド・ヘーベルリのタイム(2020年)、アトリエ・オイのエ・ラ・ナーヴェ・ヴァ(2021年)、メダのフレームテーブル・アウトドア(2022年)がそれぞれ受賞し、ブランドの創造的活力を国際的に証明しています。
2023年、ダヴィド・ロペス・キンコセスとフランチェスコ・メダが新たなクリエイティブ・ヴィジョンの担い手として参画。スタジオ・テンプによるブランドイメージの刷新が行われ、ブランドの原点に立ち返りつつ現代的な表現を追求する「Something Else」キャンペーンが展開されました。2024年には創立45周年を迎え、ダニエル・リュバッケンのナストロ・テーブルとリラ・チェア、ヘーベルリのタイム・シーティングなどを発表。2025年のフオリサローネでは、ミラノのマタロン財団を会場に、マリオ・ボッタのサトゥルノ・テーブルとゼータ・スツール、パトリック・ノルゲのマディ・ソファ、パオロ・リッツァットのビキニ・チェア、ブルーマーのラヌーダ・チェアなど、新旧のマエストロによる意欲的な新作を発表し、絶えざる進化の姿勢を示しています。
主なインテリアとその特徴
スパゲッティチェア(Spaghetti Chair)/ ジャンドメニコ・ベロッティ / 1979年
アリアスの原点にして、イタリアンデザインのアイコン。細いスチールパイプのフレームに着色PVCチューブを連続的に張り巡らせた座面と背もたれが、着座する人の体重と体形に柔軟に順応する独自の座り心地を生み出します。その起源は1962年にベロッティがマリーナ・ディ・マッサのホテルのテラス用に設計した「オデッサ」チェアにまで遡り、エンリコ・バレーリとの邂逅を経て1979年にアリアス初のプロダクトとして量産化されました。発表後まもなくMoMAの永久コレクションに収蔵され、ミラノ・トリエンナーレ・デザイン・ミュージアムにも所蔵されています。アームチェアやジェミニなど多彩なバリエーションが展開されています。
セコンダ(Seconda)/ マリオ・ボッタ / 1982年
スイスを代表する建築家マリオ・ボッタが、自身の建築作品の内装のために設計したチェア。穴あきスチール板の座面と、二本の黒いポリウレタン円筒による背もたれという幾何学的な構成は、建築的思考がプロダクトデザインに結晶した稀有な例として広く知られています。姉妹作のプリマとは同じ幾何学的基盤を共有しながら、構成の論理が反転するという知的な関係性を持ちます。MoMAに収蔵されるほか、2025年にはボッタの新作サトゥルノ、ゼータとともに、40年以上にわたる協働の深さが改めて確認されています。
ライトライト(LightLight)/ アルベルト・メダ / 1987年
カーボンファイバーとノーメックスハニカムを用いた超軽量チェアで、アルベルト・メダとアリアスの協働の出発点となった歴史的作品です。機械工学の専門知識をデザインに応用するメダの手法が結実し、MoMAの永久コレクションに収蔵されています。1995年にはヴィトラの「100の傑作」展にも選出されました。1989年のソフトライト(Softlight)とともに、技術革新がもたらす造形の可能性を示すマイルストーンです。
フレーム(Frame)コレクション / アルベルト・メダ / 1994年〜
押出成型アルミニウムのフレームとポリエステルメッシュの座面を組み合わせたチェアシリーズで、メダの設計哲学の核心を体現するコレクションです。部品点数の削減、機能の統合、素材性能の最大化という原則のもと、フレーム、ハイフレーム、ビッグフレーム、ロングフレーム、ローリングフレームなど多彩なバリエーションを展開。1998年にはハイフレームとロングフレームがコンパッソ・ドーロの名誉賞を受賞しました。2003年にはフレームテーブルが加わり、2022年にはフレームテーブル・アウトドアがレッドドット賞を受賞するなど、30年以上にわたり進化を続けるアリアスの中核シリーズです。
ラレッジェーラ(Laleggera)/ リッカルド・ブルーマー / 1996年
わずか2.3キログラムという驚異的な軽さを実現した、20世紀末のチェアデザインにおける到達点のひとつです。多層合板の外殻に注入ポリウレタンの内部構造を組み合わせるという革新的な工法により、木の温もりと現代的な軽量性を両立させました。1998年にADIコンパッソ・ドーロを受賞し、MoMA、パリ・ポンピドゥーセンター、ミラノ・トリエンナーレの永久コレクションに収蔵されています。アームチェア、スツール、ベンチなどのバリエーションも展開され、2024年以降も新たなフィニッシュが追加されるなど、現在もなお進化を続けています。
タリアテッレ(Tagliatelle)/ ジャスパー・モリソン / 2011年
イギリスを代表するデザイナー、ジャスパー・モリソンによるスタッカブルチェア。2011年のサローネ・デル・モービレで発表され、パスタの一種であるタリアテッレのように有機的に絡み合うフレームラインが特徴的です。モリソンの「スーパーノーマル」の理念とアリアスの軽やかさの哲学が融合した作品として、発表以来高い評価を受けています。
イレブン(Eleven)/ ピアソンロイド / 2011年
ルーク・ピアソンとトム・ロイドのデザインデュオによるモジュラー・アップホルスタリー・システム。彫刻的で丸みを帯びたボリュームを持つエレメントを自在に組み合わせ、ソファ、シェーズロング、プフなど多様なシーティング構成が可能です。公共空間のラウンジエリアを中心に、住宅からオフィスまで幅広く採用されています。
その他の注目作品
アリアスのカタログには、上記のほかにも数多くの注目すべき作品が含まれています。パオロ・リッツァットのヤングレディ(1991年)やフレクサス、マリオ・ボッタのロボット(1989年)、パトリック・ノルゲのコビ(2012年)やサヴォイ・コーヒーテーブル、アルフレッド・ヘーベルリのタイム・シーティング(2020年)やレニョレット、ガブリエーレ&オスカー・ブラッティのサエン・テーブルやハイウッド、ウジェニ・キトレのエル・チェア(2012年)、アトリエ・オイのエ・ラ・ナーヴェ・ヴァ・ソファ(2019年)、ダニエル・リュバッケンのナストロ・テーブルとリラ・チェア(2024年)、そして2025年発表のパオロ・リッツァットのビキニ・チェア、ブルーマーのラヌーダ・チェアなど、多岐にわたるプロダクトがブランドの創造的幅広さを物語っています。
主なデザイナー
アリアスは創業以来、イタリアおよび国際的なデザイン界を代表する数多くの才能と協働してきました。以下は、ブランドの歴史において特に重要な役割を果たしたデザイナーの一覧です。
- ジャンドメニコ・ベロッティ(Giandomenico Belotti)
- アリアス初代クリエイティブ・ディレクター。スパゲッティチェア(1979年)の設計者として知られ、「匿名のデザイン」を志向する明晰な構築精神でブランドの方向性を決定づけました。
- ヴィコ・マジストレッティ(Vico Magistretti)
- イタリアンデザインの巨匠。創業時のブルームスティック・シリーズを設計し、アリアスの出発点に立ち会いました。
- マリオ・ボッタ(Mario Botta)
- スイス・ティチーノ州の建築家。1982年以来40年以上にわたりアリアスと協働。プリマ、セコンダ、ラ・トンダ、ロボット、そして2025年発表のサトゥルノ、ゼータなど、建築的厳密さとプロダクトデザインを融合させた名作を残しています。
- アルベルト・メダ(Alberto Meda)
- 機械工学出身のデザイナー。1987年以来の協働で、ライトライト、ソフトライト、フレームコレクション、フレームテーブル、バイプレーン、テーク・アウトドア、HUBシステムなど、技術革新と造形美を高次で統合する作品群を生み出しました。コンパッソ・ドーロ複数回受賞。
- リッカルド・ブルーマー(Riccardo Blumer)
- ラレッジェーラ(1996年)の設計者。コンパッソ・ドーロ受賞作を含む軽量チェアの探求を続け、2025年にはラヌーダ・チェアを発表しています。
- パオロ・リッツァット(Paolo Rizzatto)
- 建築家兼デザイナー。ヤングレディ(1991年)、フレクサスなどを設計し、ルーチェプランの共同創設者としても知られる照明とプロダクトデザインの両域で活躍する人物です。
- ジャスパー・モリソン(Jasper Morrison)
- イギリスを代表するプロダクトデザイナー。タリアテッレ・チェア(2011年)の設計者として、「スーパーノーマル」の理念をアリアスの文脈で展開しました。
- アルフレッド・ヘーベルリ(Alfredo Häberli)
- スイス出身のデザイナー。タイム・シーティング(2020年、レッドドット賞受賞)、タオルミーナ、レニョレット、テック・テーブルなどを設計しています。
- パトリック・ノルゲ(Patrick Norguet)
- フランスのデザイナー。コビ・チェア(2012年)、サヴォイ・コーヒーテーブル、マディ・ソファ(2025年)などを手がけています。
- ピアソンロイド(PearsonLloyd)
- イギリスのデザインデュオ。イレブン・モジュラーシステム(2011年)により、アリアスのコントラクト分野への展開に大きく貢献しました。
- フィリップ・スタルク&ウジェニ・キトレ(Philippe Starck & Eugeni Quitllet)
- トテイム・コートラック、エル・チェア(2012年)などを設計し、アリアスのコレクションに新たな造形言語を加えました。
- アトリエ・オイ(Atelier Oï)
- スイスのデザインスタジオ。エ・ラ・ナーヴェ・ヴァ・ソファ(2019年)で2021年レッドドット賞を受賞しています。
- ダニエル・リュバッケン(Daniel Rybakken)
- ノルウェーのデザイナー。ナストロ・アジャスタブルテーブルとリラ・チェア(2024年)、リラ・スツール(2025年)を手がけ、アリアスとの新たな協働関係を築いています。
このほか、ミケーレ・デ・ルッキ、ジェイムズ・アーヴィン、ネンド、ロン・ギラッド、藤本壮介、ルドヴィカ&ロベルト・パロンバ、サイモン・ペンゲリー、ガブリエーレ&オスカー・ブラッティ、ダヴィド・ロペス・キンコセス、フランチェスコ・メダなど、多くの国際的デザイナーがアリアスの世界観の構築に参画しています。
受賞歴
アリアスおよびアリアスのプロダクトは、イタリア工業デザインの最高賞をはじめ、国際的に権威あるデザイン賞を数多く受賞しています。
- 1998年 ADIコンパッソ・ドーロ
- ラレッジェーラ(リッカルド・ブルーマー)。同年、ハイフレームとロングフレーム(アルベルト・メダ)が名誉賞を受賞。
- 2011年 ADIコンパッソ・ドーロ
- テーク・フォールディング・アウトドアテーブル(アルベルト・メダ)。
- 2014年 ADIコンパッソ・ドーロ 名誉賞
- サローネ・デル・モービレ出展セットアップ(建築家シュタウファッハー&サンギネッティ設計)。
- 2019年 ジャーマン・ブランド・アワード
- ブランド全体としての評価。
- 2020年 レッドドット・デザイン賞
- タイム・シーティング(アルフレッド・ヘーベルリ)。
- 2021年 レッドドット・デザイン賞
- エ・ラ・ナーヴェ・ヴァ(アトリエ・オイ)。
- 2022年 レッドドット・デザイン賞
- フレームテーブル・アウトドア(アルベルト・メダ)。
基本情報
| ブランド正式名 | Alias S.r.l. |
|---|---|
| 設立 | 1979年 |
| 創業者 | エンリコ・バレーリ、マリリーザ・デーチモ、カルロ・フォルコリーニ、フランチェスコ・フォルコリーニ |
| 初代クリエイティブ・ディレクター | ジャンドメニコ・ベロッティ |
| 所在地 | Via delle Marine 5, 24064 Grumello del Monte (BG), Italy |
| 事業領域 | レジデンシャル家具、コントラクト家具、アウトドア家具 |
| 販売網 | 世界50カ国、約1,000店舗 |
| 公式サイト | https://alias.design |