バイオグラフィー
1927年8月29日、ドイツ・ライン河畔のヴォルムスに生まれる。父イリ・カガンはロシア系ユダヤ人の家具職人であり、第一次世界大戦後にドイツへ移住し、ヴォルムスで家具・キャビネット製作の工房を営んでいた。母ヒルデガルデの実家はミュンヘンで民芸品や家具、衣装を紹介する瀟洒な店舗を経営しており、幼少期から家具製作と工芸の伝統が家族の中に息づいていた。
1930年代、ナチスの台頭によりユダヤ系住民への迫害が激化する中、カガン一家は1938年にドイツを脱出。フランスを経てアメリカ合衆国へ渡り、ニューヨークに新たな生活の基盤を築く。この年、ウラジミールはわずか11歳であった。
ニューヨークではマンハッタンのハイスクール・オブ・インダストリアル・アート(現ハイスクール・オブ・アート・アンド・デザイン)に入学し、建築を専攻。1946年に同校を卒業後、コロンビア大学にて建築学を学ぶ。少年期より絵画や彫刻に強い関心を抱いていたが、次第に建築とデザインの世界へ引き寄せられていった。
1947年、父イリの木工工房に加わり、家具製作の基礎を一から学び始める。父は常に「Ehre das Handwerk!(手仕事を敬え!)」と繰り返し教え、その職人としての矜持は息子のデザイン哲学の根幹に深く刻まれることとなった。最初期の仕事として、ニューヨーク州レイクサクセスに置かれた初の国際連合本部内「代表団カクテルラウンジ」の家具デザインを手掛ける(1947〜48年)。
1948年、ニューヨーク・イースト65丁目に自身初の店舗を開設。1950年には引退した繊維業者ヒューゴ・ドレイファスの出資を得て、カガン=ドレイファス・パートナーシップを設立し、57丁目125番地イースト(East 57th Street)にショールーム兼店舗を開く。この時期に初の代表的コレクション「トライ・シンメトリック」を発表し、家具デザイナーとしての名声を確立していった。
1955年、英国ロイヤル・スクール・オブ・ニードルワーク出身の刺繍デザイナー、エリカ・ウィルソンと結婚。二人の創造的パートナーシップは56年間にわたり続き、三人の子どもに恵まれた。エリカの精緻なクルーエル刺繍はカガンの家具にも採り入れられ、独創的な作品を数多く生み出した。
1960年にドレイファスが引退しパートナーシップを解消した後、カガンはイースト・エンド・アヴェニュー81丁目にトレード専用ショールームを開設。1970年には工場をロングアイランドシティに移転し、マンハッタンのイースト59丁目に新たなショールームを構えた。1972年5月19日、ニューヨークの工場が火災により全焼するという大きな試練に見舞われるも、再起を果たし、「ヴラジミール・カガン・デザイン・グループ」として活動を継続した。
1988年に一度は引退するも、1990年から1992年にかけてアメリカ・インテリアデザイナー協会(ASID)ニューヨーク支部の会長を務めるなど、デザイン界との関わりを絶やさなかった。1998年、ニューヨーク国際コンテンポラリー・ファニチャー・フェア(ICFF)にてクラシックデザインを再発表し、華々しくキャリアを再開。2003年にはラルフ・プッチのショールームにてクラシック・コレクションを披露し、2008年にはヴラジミール・カガン・クチュール・コレクションを発表した。2015年にはカーペンターズ・ワークショップ・ギャラリーのために限定版アート・ファニチャーのコレクションをデザインしている。
2016年4月7日、フロリダ州パームビーチの自宅にて心臓発作のため逝去。享年88歳。亡くなったその日、新作チェアの発表に立ち会うためにパームビーチを訪れていたという。約70年にわたるキャリアを通じ、最後の日まで創作への情熱を燃やし続けたデザイナーであった。
デザインの思想とアプローチ
ウラジミール・カガンのデザイン哲学は、「自然の工学(Nature's Engineering)」という概念に集約される。幼少期、リバーサイド・ドライブの自宅アパートメントから眺めた冬枯れの樹木——力強い幹から枝へ、枝から繊細な小枝へと広がる有機的な成長のパターン——は、その後の生涯にわたるデザインの源泉となった。カガン自身が回想するように、「葉の繊細な葉脈を集め、スケッチした」幼年期の体験が、彫刻的な家具デザインの原点であった。
カガンの思想の核心には、相反する二つの価値観の統合がある。一方には父イリから受け継いだ伝統的な手仕事への深い敬意があり、他方にはバウハウスの理念やモダニズムの抽象性への強い牽引力があった。この一見矛盾する二つの姿勢——職人的手仕事への愛着と、モダニズムによる革新の追求——が、カガン独自の家具デザインにおいて見事に融合し、他のどのデザイナーにも似ない独創的な表現を可能にした。
彫刻への深い造詣もまた、カガンのデザインを特徴づける重要な要素である。「椅子がなぜ彫刻と同じ創造の火花を宿せないのか」という問いを自らに投げかけ、父の工房で生み出されるオーバースケールの有機的彫刻を、より機能的なテーブルの脚やチェアのフレームへと昇華させた。コンスタンティン・ブランクーシの「空間の鳥」に触発されたユニコーン・テーブルの脚部に象徴されるように、純粋芸術と実用家具の境界を溶解させる試みは、カガンの全キャリアを通底するテーマであった。
同時代のデザイナーたちが郊外の家庭向けに機能的な家具を設計する傾向にあった中、カガンは洗練された都市生活者の感性に応えることを志向した。「多くのモダン家具は快適ではなかった。快適さとは、『形態は機能に従う』ということ。その機能とは、快適にすることだった」と語り、家具を「人間の身体を受け止める器(vessels for the human body)」と定義した。この哲学は、人々を集わせ、対話を促進する曲線的なソファのデザインに結実している。
フィン・ユールやハンス・ウェグナーらスカンジナビアのデザイナーに見られる純粋さにも共鳴しつつ、同時代のよりスリークで工業的なデザインとは一線を画し、官能的で彫刻的なラインを追求し続けた。ミニマリズムと有機的な曲線、手仕事の温もりと先端素材の探求——これらの絶えざる対話が、カガン・デザインの生命力の源であったと評される。
作品の特徴
ウラジミール・カガンの作品を特徴づける最も顕著な要素は、有機的で彫刻的な曲線の美学である。自然界の形態——樹木の枝、葉脈、動物の蹄、そして女性の身体の曲線——から着想を得たうねるようなフォルムは、「sinuous(蛇行する)」という形容詞とともに語られることが多い。直線と直角が支配的であった同時代のモダン家具において、カガンの有機的曲線は家具デザインにセンシュアリティ(官能性)という新たな次元をもたらした。
素材と技法の革新
カガンは木材、とりわけウォールナットの彫刻的な加工において卓越した技量を発揮した。初期の作品では有機的に彫刻された木材フレームが作品の骨格を成し、その後のキャリアを通じて素材の探求を止めることなく、鍛鉄(ロートアイアン)、鋳造アルミニウム、ルーサイト(アクリル)、バールウッド突板、クロムなど、多彩な素材を積極的に採り入れた。特に1960年代後半以降のルーサイトの使用は、家具に浮遊感と透明性を与える画期的な手法として高く評価されている。
空間を支配する存在感
カガンのソファは壁に沿って配置されることを前提とせず、部屋の中央に鎮座して空間全体を支配する彫刻作品として構想された。蛇行するS字型のフォルムは、6×8フィートのスペースに20フィート分のカジュアルな座席を収めることを可能にし、大型の抽象絵画が壁面を占有するコレクターの邸宅において、家具を壁から解放する革新的な発想であった。搬入に際してはピアノ運搬業者や機械式ホイストを必要とするほどの大型作品も存在し、ウォルター・グロピウスの設計による邸宅への納品では、リビングの窓から吊り上げて搬入したという逸話も残されている。
アーティストとの協働
カガンは家具にモザイクやセラミックなどの芸術作品を積極的に採り入れ、陶芸家、ジュエリーデザイナー、画家たちとの協働を重視した。ローズ・クレブス、マーク・キラム、アレクサンドラ・カスバ、フランシスコ・レバヘスらのアーティストの作品がランプのベース、コーヒーテーブルの天板、キャビネットの前面を彩った。また、コンター・ロッキングチェアの製作過程で生じたウォールナットの端材は、親友の彫刻家ルイーズ・ネヴェルソンに提供され、彼女の立体作品の素材として用いられたことも知られている。
量産を超えた独自性
カガンの作品はその独自性ゆえに大量生産には適さず、ハーマンミラーやノルといった大手家具メーカーとの契約を結ぶことなく、自身の工房での少量生産を貫いた。この姿勢が各作品に希少性を与え、現在のヴィンテージ市場における高い評価と収集価値に直結している。
主な代表作とそのエピソード
バレル・チェア(Barrel Chair, 1947年)
カガンが父の工房に加わって間もない時期に発表された初期の代表作。ウォールナットのフレームに包み込むような形状の座面を組み合わせたデザインは、カガンの彫刻的アプローチの萌芽を示している。後年、アクリル素材によるバリエーションも展開され、長きにわたりコレクションの中核を成した。
トライ・シンメトリック・コレクション(Tri-Symmetric Collection, 1949年)
カガン初の代表的コレクション。三本脚という特徴的な構造を持つアームチェア、シェーズロング、スツール、サイドテーブル、コーヒーテーブルなどで構成される。祖父が収集していた素朴な三本脚の搾乳スツールに着想を得て、鋳造アルミニウムとレザーを用いた洗練されたデザインへと昇華させた。民芸からモダンへの飛躍は、まさにカガンの本領を示すものであった。
サーペンタイン・ソファ(Serpentine Sofa, 1950年)
カガンの名を一躍知らしめた、蛇行するS字型の曲線を描くソファ。人々を一列に並ばせるのではなく、向かい合い語り合うことを促す革新的なフォルムは、ミッドセンチュリーの社交文化を体現する家具として広く認知された。部屋の中央に配置し、あらゆる角度から美しく見えるよう設計されている。ウォールナットまたはメープルの木製ベースと真鍮またはクロムの金属ベースが選択可能で、現在もHOLLY HUNTを通じて生産が継続されている。
コンター・ロッキングチェア(Contour Rocking Chair, 1953年)
ミッドセンチュリー・デザインの象徴的存在として名高いロッキングチェア。ウォールナットの彫刻的なフレームが描く流麗な曲線と、人体を包み込むように設計された座面・背面のフォルムが、視覚的な美しさと卓越した座り心地を両立している。妻エリカ・ウィルソンのクルーエル刺繍が施されたバージョンは、工芸と芸術とモダンデザインの共存を象徴する特別な作品として珍重されている。オークションでは3万ドルを超える高値で取引されることもある。
ユニコーン・テーブル / チェア(Unicorn Table / Chair, 1957年頃〜)
ニューヨーク近代美術館に所蔵されるコンスタンティン・ブランクーシの彫刻「空間の鳥」に触発されて生まれたテーブル。一本の彫刻的な脚がテーブル天板を支える姿は、まさにユニコーンの角を思わせる。ユニコーン・チェアやソファ(モデルU 522、1960年頃)も展開され、カガンの彫刻的アプローチの到達点のひとつに数えられる。オークション市場において、ユニコーン・ソファは9万ドル以上の評価額で取引された記録を持つ。
キャプリコーン・コレクション(Capricorn Collection, 1958年)
W&J スローンを通じて発表されたインドア・アウトドア兼用のアイアン・コレクション。鍛鉄という素材を家具デザインの領域に積極的に持ち込んだ意欲的なシリーズであり、素材の可能性を絶えず拡張しようとするカガンの探究心を反映している。
エリカ・シェーズ(Erica Chaise, 1969年)
妻エリカ・ウィルソンの名を冠したシェーズロング。うねるような曲線のフォルムがルーサイト(アクリル)のベースの上に浮かぶように載り、透明な素材と有機的な形態の対比が印象的な作品である。カガンの素材革新とデザイン的成熟を示す1960年代後期の代表作。
オムニバス・コレクション(Omnibus Collection, 1970年)
23のモジュラー要素から構成され、無限のバリエーションによる「インテリア・ランドスケープ」を創出するセクショナル・ソファのシリーズ。プレキシグラスの板脚の上に浮遊するように配されたモジュールは、タイトまたはルースなタフティング・シートから選択が可能。1997年にはトム・フォードがグッチのクリエイティブ・ディレクターとして、世界360店舗のグッチ・ストアすべてにオムニバスを採用し、カガン・デザインの新たな黄金期を現出させた。フォードはカガンの著書への序文において、彼を「鉄、金属、木、そしてファブリックで作品を創る芸術家であり彫刻家」と称えている。
ノーティラス・チェア(Nautilus Chair)
渦巻く貝殻(オウムガイ)の形態を想起させるスイベル・ラウンジチェア。カガンのデザインの中でも最も人気の高い作品のひとつであり、彫刻的な造形、快適な座り心地、そして洗練された佇まいを兼ね備える。ディレクショナル社により製造され、ヴィンテージ市場では一対で2万ドル以上の評価を受けることも珍しくない。
クラウド・ソファ(Cloud Sofa / Serpentine Cloud Sofa)
サーペンタインの系譜に連なる曲線的なソファ。ディレクショナル社により生産され、クロムまたはルーサイトの円盤型ベースの上に雲のように浮かぶフォルムが特徴。1970年代から継続的に生産され、現在もヴィンテージ市場において最も求められるカガン作品のひとつである。
功績・業績
ウラジミール・カガンは約70年にわたるキャリアを通じて、アメリカの家具デザイン史に比類なき足跡を残した。その功績は、デザインの革新性、教育活動、そして業界への貢献と、多岐にわたる。
主要な受賞歴・栄誉
- 1980年
- ニューヨーク・ファッション工科大学(FIT)にて30年回顧展「Vladimir Kagan: Three Decades of Design」開催
- 2000年
- アメリカ家具デザイナー協会(ASFD)ピナクル賞受賞
- 2001年
- アメリカ家具デザイナー協会 生涯功労賞受賞、ケンドール・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインより名誉芸術博士号授与
- 2002年
- ブルックリン美術館 生涯功労賞受賞
- 2004年
- スミソニアン協会クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館 生涯功労賞および環境デザイン賞にノミネート
- 2007年
- アメリカ・インテリアデザイナー協会(ASID)プロダクトデザイン賞受賞
- 2009年
- インテリアデザイナー殿堂(Interior Designer Hall of Fame)入り
ミュージアム・コレクション
カガンの作品は世界各地の主要美術館の永久コレクションに収蔵されている。
- メトロポリタン美術館(ニューヨーク)
- ニューヨーク近代美術館(MoMA)
- ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)
- ヴィトラ・デザイン・ミュージアム(ヴァイル・アム・ライン)
- ディ・ノイエ・ザムルング(ミュンヘン)
- サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)
- ブルックリン美術館(ニューヨーク)
- クーパー・ヒューイット・スミソニアン・デザイン博物館(ニューヨーク)
- ボストン美術館
- ボルチモア美術館
- シカゴ・アテネウム建築デザイン博物館
著名なクライアントとプロジェクト
カガンの顧客には各界の著名人が名を連ねる。マリリン・モンロー、ゲイリー・クーパー、ウォルト・ディズニー、ザヴィエル・クガート、リリー・ポンスらを初期のクライアントに持ち、アンディ・ウォーホル、フランク・シナトラ、ロバート・メイプルソープ、デヴィッド・リンチ、トム・クルーズ、ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーらが個人コレクターとして知られる。企業クライアントとしてはゼネラル・エレクトリック、モンサント、ゼネラル・モーターズ、プルデンシャル保険、ベネズエラ政府、そしてグッチ、ジョルジオ・アルマーニなどのファッションブランドへの納入実績がある。
教育活動と著作
パーソンズ美術大学(The New School for Design)にて教鞭を執り、モダンデザイン史に関する講義を広範に行った。ニューヨーク・ハイスクール・オブ・アート・アンド・デザインの諮問委員会議長を務めたほか、ニューヨーク建築リーグの複数の委員会にも参画。自伝的著作『The Complete Kagan: Vladimir Kagan, A Lifetime of Avant-Garde Design』(2004年、Pointed Leaf Press)を上梓し、自身のキャリアと設計哲学を包括的に記録している。晩年にはブログも執筆し、デザインに対する見解を精力的に発信し続けた。
評価・後世に与えた影響
ニューヨーク・タイムズ紙はカガンを「20世紀で最も重要な家具デザイナーのひとり」と評し、「1940年代、50年代、60年代に彼がデザインした家具はモダニティのアイコンとなり、あらゆるデザイナーにとって避けて通れないリファレンスとなった。彼はまったく新しい世代のデザイナーたちの創造的な祖父である」と称えた。
カガンはしばしばエーロ・サーリネン、チャールズ&レイ・イームズ、エドワード・ウォームリー、ジョージ・ネルソン、ハーヴェイ・プロバーらと同時代の文脈で語られるが、その独自性において際立った存在である。同時代のデザイナーたちが西海岸のモダン建築や中西部の大手家具メーカーとの協業で名声を築いたのに対し、カガンはニューヨークを拠点とする独立したクラフツマンシップを貫き、大量生産に与することなく、一点一点の作品に彫刻的な個性を吹き込み続けた。
その影響は現代のデザインシーンにも明確に感じ取ることができる。カガンの有機的な曲線と彫刻的アプローチは、21世紀のインテリアデザインにおけるバイオモルフィック(生物形態的)デザインの隆盛を先取りするものであり、フリーフォーム・ソファやモジュラー・シーティングという概念は、今日の家具デザインの主流に深く浸透している。
カガンの逝去後も、ヴラジミール・カガン・デザイン・グループは弟子のクリス・アイテルのディレクションのもとHOLLY HUNT(ミラーノール傘下)を通じてクラシック・コレクションの生産を継続しており、その設計思想と職人的精神は今なお受け継がれている。トム・フォードが述べたように、カガンの最良の作品は「部屋の風景を一変させる」力を持つ——その評価は、時を経てなお揺るぎないものである。
| 年月 | 区分 | 作品名 | ブランド |
|---|---|---|---|
| 1947年 | 椅子 | Barrel Chair(バレル・チェア) | Vladimir Kagan / Kagan-Dreyfuss |
| 1947〜48年 | インテリア | 国連本部 代表団カクテルラウンジ家具 | Vladimir Kagan |
| 1949年 | コレクション | Tri-Symmetric Collection(トライ・シンメトリック・コレクション) | Kagan-Dreyfuss |
| 1949年頃 | テーブル | Alexandra Kasuba タイル象嵌コーヒーテーブル | Kagan-Dreyfuss |
| 1950年 | ソファ | Serpentine Sofa(サーペンタイン・ソファ) | Kagan-Dreyfuss / Vladimir Kagan Design Group |
| 1950年 | 椅子 | Fire Side Chair(ファイアサイド・チェア) | Kagan-Dreyfuss |
| 1950年 | 椅子 | Savanarola Chair(サヴァナローラ・チェア) | Kagan-Dreyfuss |
| 1950年頃 | 椅子 | Sculpted Pull Up Chair | Vladimir Kagan |
| 1950年頃 | 椅子 | Sculptured Walnut Arm Chair(Model 175C) | Kagan-Dreyfuss |
| 1952年 | ソファ | Floating Seat and Back Sofa(フローティング・ソファ / Model 176SC) | Kagan-Dreyfuss |
| 1953年 | 椅子 | Contour Rocking Chair(コンター・ロッキングチェア / Model 175F) | Kagan-Dreyfuss |
| 1953年 | 椅子 | Contour Armchair(コンター・アームチェア) | Kagan-Dreyfuss |
| 1955年頃 | スツール | Tri-Symmetric Stool(Model 504) | Kagan-Dreyfuss |
| 1955年頃 | ライト | Mosaic In-lay Table Lamp | Kagan-Dreyfuss |
| 1950年代 | テーブル | 各種モザイク象嵌タイルテーブル・ランプ | Kagan-Dreyfuss |
| 1957年 | テーブル | Unicorn Table(ユニコーン・テーブル) | Vladimir Kagan |
| 1958年 | コレクション | Capricorn Collection(キャプリコーン・コレクション) | W&J Sloane |
| 1958年 | テーブル | Round Extension Dining Table(Model VK-201) | Kagan-Dreyfuss |
| 1950年代後半 | テーブル | Branch Coffee Table(Model 5424) | Kagan-Dreyfuss |
| 1950年代 | インテリア | JFK空港 TWAサーリネン・ターミナル カスタム家具 | Vladimir Kagan |
| 1960年頃 | ソファ | Unicorn Sofa(ユニコーン・ソファ / Model U 522) | Vladimir Kagan Designs |
| 1960年頃 | 椅子 | Unicorn Chair(ユニコーン・チェア / Model U 522) | Vladimir Kagan Designs |
| 1960年代 | ソファ | Cloud Sofa(クラウド・ソファ) | Directional |
| 1960年代 | テーブル | Snail Coffee Table(スネイル・コーヒーテーブル) | Selig |
| 1964年 | インテリア | ディズニーランド モンサント「未来の家」リデザイン | Vladimir Kagan |
| 1966年 | 椅子 | Sculpta Unicorn Swivel Chair | Chromecraft |
| 1969年 | シェーズ | Erica Chaise(エリカ・シェーズ / Model 6910) | Vladimir Kagan Designs |
| 1969年 | 椅子 | Deco Lounge Chair(Model 7530) | Vladimir Kagan Designs |
| 1970年 | ソファ | Omnibus Collection I(オムニバス・コレクション I) | Vladimir Kagan Designs |
| 1970年 | 椅子 | Acrylic Barrel Lounge Chair | Vladimir Kagan Designs |
| 1970年代 | 椅子 | Nautilus Swivel Chair(ノーティラス・スイベルチェア) | Directional |
| 1970年代 | 椅子 | Crescent Lounge Chair | Vladimir Kagan Designs |
| 1970年代 | ソファ | Serpentine Cloud Sofa(サーペンタイン・クラウド・ソファ) | Directional |
| 1970年代 | 椅子 | Corkscrew Swivel Chair | Directional |
| 1970年代 | ソファ | Hurricane Sofa | Directional |
| 1970年代 | 椅子 | Lucite Lounge Chair | Vladimir Kagan Designs |
| 1970年代 | 椅子 | Chrome Dining Chair | Vladimir Kagan Designs |
| 1974年 | インテリア | プルデンシャル保険 エグゼクティブスイート | Vladimir Kagan |
| 1975年 | インテリア | ワーナー・コミュニケーションズ 上級副社長オフィス | Vladimir Kagan |
| 1980年代 | 椅子 | Sculptural Chairs for Preview | Preview Furniture Company |
| 1980年代 | 椅子 | Wing Chair / Wing Swivel Chair | Vladimir Kagan Designs |
| 1990年代 | ソファ | Nautilus Sofa(ノーティラス・ソファ) | Directional |
| 1997年 | 椅子 | Rock Star Rocking Chair | American Leather |
| 1997年 | インテリア | グッチ全世界360店舗 Omnibus導入 | Vladimir Kagan / Gucci |
| 2000年代 | ソファ | Zoe Sofa(ゾーイ・ソファ) | American Leather |
| 2000年代 | ソファ | Matinee Sofa / Chair | American Leather |
| 2000年代 | ソファ | Serpentine Wave Sofa | American Leather |
| 2003年 | ソファ | Comète Sofa | Roche Bobois |
| 2003年 | コレクション | Classic Collection(クラシック・コレクション) | Ralph Pucci |
| 2005年 | ソファ | Crescent Sofa | Vladimir Kagan Design Group |
| 2008年 | コレクション | Vladimir Kagan Couture Collection | Vladimir Kagan Design Group |
| 2015年 | コレクション | Limited Edition Art Furniture Collection | Carpenters Workshop Gallery |
| 2017年 | テーブル | Mallory Console(マロリー・コンソール)復刻 | Vladimir Kagan Design Group / HOLLY HUNT |
| 継続生産 | 椅子 | GiGi Chair | Vladimir Kagan Design Group |
| 継続生産 | 椅子 | Ondine Chair | Vladimir Kagan Design Group |
| 継続生産 | 椅子 | Venetian Lounge Chair | Vladimir Kagan Design Group |
| 継続生産 | 椅子 | Fifth Avenue Lounge Chair | Vladimir Kagan Design Group |
| 継続生産 | 椅子 | Fettuccini Chair | Vladimir Kagan Design Group |
| 継続生産 | 椅子 | Lotus Chair | Vladimir Kagan Design Group |
| 継続生産 | 椅子 | Cycle I / II / III Chair | Vladimir Kagan Design Group |
| 継続生産 | ソファ | Sloane Sofa | Vladimir Kagan Design Group / HOLLY HUNT |
| 継続生産 | 椅子 | Wysiwyg Chair / Ottoman | Vladimir Kagan Design Group |
Reference
- Vladimir Kagan - Wikipedia
- https://en.wikipedia.org/wiki/Vladimir_Kagan
- Vladimir Kagan — American Home Furnishings Hall of Fame
- https://www.homefurnishingshalloffame.com/vladimir-kagan
- Official Vladimir Kagan Website
- https://www.vladimirkagan.com/
- Vladimir Kagan: A Life in Design - Phillips
- https://www.phillips.com/article/66367365/vladimir-kagan-new-york-design-auction
- Vladimir Kagan - The Complete Biography
- https://vladimirkagan.com/publications/leb-reviews.asp
- Vladimir Kagan: A Timeline of His Life and Legacy — THE MILLIE VINTAGE
- https://www.themillievintage.com/design-living/vladimir-kagan-a-timeline-of-his-life-and-legacy
- Vladimir Kagan | Artnet
- https://www.artnet.com/artists/vladimir-kagan/
- Vladimir Kagan | HOLLY HUNT
- https://www.hollyhunt.com/designers/vladimir-kagan
- Vladimir Kagan - Designer Biography and Price History on 1stDibs
- https://www.1stdibs.com/creators/vladimir-kagan/
- Vladimir Kagan Online Shop | Pamono
- https://www.pamono.com/designers/vladimir-kagan
- Vladimir Kagan | Carpenters Workshop Gallery
- https://carpentersworkshopgallery.com/artists/vladimir-kagan/
- Vladimir Kagan: 2009 Hall of Fame Inductee - Interior Design
- https://interiordesign.net/designwire/vladimir-kagan/
- Vladimir Kagan – Designer Chair Warehouse
- https://designerchairwarehouse.com/blog/chair-designer/vladimir-kagan/
- Vladimir Kagan furniture design rediscovered | Wallpaper*
- https://www.wallpaper.com/design/vladimir-kagan-furniture-design-retrospective
- Modern comfort - WAG MAGAZINE
- https://www.wagmag.com/modern-comfort/
- Vladimir Kagan Furniture | Chairish
- https://www.chairish.com/maker/vladimir-kagan