バイオグラフィー
1934年7月9日、アメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリスに生まれる。幼少期より絵画への強い関心を抱き、母の勧めにより建築の道を志す。1958年、シンシナティ大学デザインカレッジにて建築学の学士号を取得。翌1959年にはハーバード大学大学院にて建築学修士号を取得した。
1960年、アメリカン・アカデミー・イン・ローマよりローマ賞(プリ・ド・ローム)を受賞し、2年間にわたりイタリアに滞在する。この経験はグレイヴスの建築観に決定的な転機をもたらした。古代ローマの壮大な建造物群との邂逅を通じて、彼は後に「ものの見方と分析方法を根本から変えた」と語っている。古典建築の様式、色彩、象徴性への深い理解は、やがて彼をモダニズムからの離脱へと導き、ポストモダニズム建築の旗手としての道を切り拓くこととなる。
1962年、帰国後プリンストン大学建築学部の教授に就任。以後約40年間にわたり教壇に立ち続け、数多の建築家を育成した。1964年にはニュージャージー州プリンストンに自身の建築事務所「マイケル・グレイヴス・アンド・アソシエイツ」を設立。1960年代後半から1970年代前半にかけてはモダニズムの住宅設計を手がけ、最初の建築コミッションとなったインディアナ州フォートウェインのハンゼルマン・ハウス(1971年)を完成させた。
1969年、ピーター・アイゼンマン、チャールズ・グワスミー、ジョン・ヘイダック、リチャード・マイヤーとともに「ニューヨーク・ファイブ」の一員として活動。同グループはモダニズム建築の純粋形態を探求したが、グレイヴスは次第にモダニズムの色彩やデザインの排除に対する不満を深め、1970年代後半に決定的な転向を遂げる。1977年に完成したニュージャージー州ウォーレンのプロチェック・ハウスは、古典建築の要素を抽象化して取り入れた最初の作品であり、ポストモダニズムへの移行を告げる記念碑的住宅となった。
2003年、脊髄感染症により胸部以下が麻痺し、以後車椅子での生活を余儀なくされる。しかしこの経験はグレイヴスに新たな使命を与え、ヘルスケアデザインとアクセシビリティの分野における国際的な提唱者となった。2013年にはオバマ大統領により合衆国アクセス委員会の委員に任命されている。2015年3月12日、プリンストンの自邸にて80歳で逝去。建築、プロダクトデザイン、教育、そしてヘルスケアデザインと、多領域にわたる半世紀の創作活動は、20世紀後半のアメリカデザイン史に不朽の足跡を刻んだ。
デザインの思想とアプローチ
マイケル・グレイヴスのデザイン哲学の核心には、建築とデザインは人間に語りかけるべきであるという確固たる信念があった。「私は建築をグロピウスのように道徳的な営みとして、すなわち真理として捉えるのではなく、詩や音楽や絵画と同様の発明として捉えている」という自らの言葉に、その姿勢は端的に表れている。
モダニズムからの離脱と歴史への回帰
ローマでの2年間が決定的な転機となったグレイヴスは、古典建築における柱、ペディメント、アーチといった語彙を現代建築に再導入することを試みた。モダニズムが排除した装飾性と歴史的参照を取り戻しつつも、それらを単なる復古ではなく、機知に富んだ再解釈として提示する点に彼の独自性があった。建築の古典的三部構成――基壇・胴部・頂部――を活用しながら、色彩によって大地、人間の営み、空といった自然界との象徴的な繋がりを表現することを好んだ。
色彩と象徴性の復権
グレイヴスの建築とプロダクトデザインに共通する最も際立った特徴は、大胆かつ繊細な色彩の使用である。モダニズムが白、灰、黒の無彩色に固執したことに対し、彼は「モダニズムは人々に垂直か水平か、白か灰か黒かの選択肢しか与えなかった」と痛烈に批判した。テラコッタ、ティール、アースカラーといった豊かな色彩パレットは、建物をその土地の風景や歴史と結びつける手段であると同時に、人々の感情に直接訴えかける表現でもあった。
「良いデザインをすべての人へ」
グレイヴスの活動を貫くもう一つの重要な理念は、デザインの民主化である。ハイエンドなアレッシ製品から大衆向けのターゲット・コーポレーションの日用品に至るまで、質の高いデザインをあらゆる価格帯で提供することに情熱を注いだ。「ハイブロウとロウブロウの区別を一掃する」というその姿勢は、建築家が小さな日用品をデザインすることへの批判を意に介さず、むしろそれを建築家の社会的役割の拡張と位置づけるものであった。
ヒューマニスティック・デザインとヘルスケア
2003年の麻痺を契機に、グレイヴスはデザインの人間中心主義をさらに深化させた。自らの入院体験から、車椅子からは鏡が見えず、蛇口にも手が届かないという医療施設の不備を痛感し、「死ぬにはあまりに醜い施設」であると指摘した。以後、事務所のスタッフに車椅子や歩行器を使った生活を体験させるなど、身体的制約を持つ人々の視点に立ったデザイン開発に力を注ぎ、ストライカー・メディカル社との協働による革新的な病院用車椅子「Prime TC」や、負傷兵のための住宅プロジェクトなどを手がけた。
作品の特徴
建築作品の特徴
グレイヴスの建築は、古典建築の語彙を遊び心をもって再解釈した独自のポストモダン様式で知られる。柱やアーチ、ペディメントといった歴史的要素を誇張されたスケールと鮮やかな色彩で表現し、建物に物語性と象徴性を付与した。ポートランド・ビルディングでは基壇を緑(大地)、胴部をテラコッタ(人間の領域)、頂部を青(空)で彩り、建物を周囲の環境と視覚的に結びつけている。また、ディズニー関連の建築では、20フィートの白雪姫の七人の小人を柱に見立てるなど、ウィットとアイロニーに満ちた表現で建築に娯楽性をもたらした。
プロダクトデザインの特徴
プロダクトデザインにおいても、建築と同様の美学が貫かれている。ヨーロッパの伝統、アール・デコ、アメリカのポップアート、さらにはプレコロンビア文化の記憶を融合させた独自の造形言語は、エレガンスと遊び心を併せ持つ。アレッシの9093ケトルに見られる鳥型のホイッスルや、コーン型のボディと鮮やかなプラスチックのハンドルの対比は、機能性を損なうことなく使用者に微笑みをもたらす「ジョイフル・デザイン」の好例である。
家具デザインの特徴
メンフィス・グループに提供した家具作品では、建築的なスケール感を小さな造形に凝縮する手法が際立つ。「プラザ」ドレッシングテーブルは摩天楼のシルエットを模し、アール・デコとハリウッドの華やかさを安価な素材で表現した。「スタンホープ」ベッドではベッド本体にサイドテーブルと照明システムを一体化させ、家具を建築的な総合芸術として構想する姿勢を示している。
主な代表作とエピソード
ポートランド・ビルディング(1982年)
オレゴン州ポートランド市の庁舎として設計競技を経て実現した15階建ての市庁舎は、ポストモダン建築として初の大規模公共建築と位置づけられている。大胆な幾何学的形態、鮮やかな色彩、装飾的なファサードはモダニズムの禁欲的な美学に対する明確な異議申し立てであった。グレイヴスは正面入口の上部に、市の紋章に着想を得た「ポートランディア」像を構想・命名し、彫刻家レイ・カスキーによって打ち出し銅で制作された同像は自由の女神に次ぐ世界第二の銅像となった。建物は賛否両論を巻き起こしたが、2011年に米国国家歴史登録財に登録され、その建築史的重要性が公に認められている。
ヒューマナ・ビルディング(1985年)
ケンタッキー州ルイビルに建つ26階建ての本社ビルは、花崗岩と大理石を纏い、アーチ、柱、そして印象的な頂部形態を備えた堂々たる高層建築である。オハイオ川を望むキャンティレバーの展望デッキが特徴的で、都市のスカイラインに個性的なシルエットを刻んだ。TIME誌は本作を「1980年代の最優秀建築10選」に選出し、AIA全米名誉賞を受賞している。
ウォルト・ディズニー・ワールド スワン&ドルフィン・ホテル(1987–1990年)
フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド内に建つ二棟のリゾートホテルは、「建築そのものがエンターテインメントであるべき」というディズニーの理念をグレイヴス流に具現化した作品である。海洋にインスパイアされた彫刻群、パステルカラーのファサード、ポップアートのグラフィックスが一体となり、遊び心溢れるリゾート空間を創出した。
チーム・ディズニー・ビルディング(1990年)
カリフォルニア州バーバンクのウォルト・ディズニー・カンパニー本社ビルは、高さ約6メートルのテラコッタ製の七人の小人が古典的なペディメントを支えるという、パルテノン神殿のポストモダン的解釈として設計された。歩行者広場と反射池に面するその佇まいは、グレイヴスのウィットとアイロニーを最も大胆に表現した作品の一つとして知られる。
アレッシ 9093ケトル(1985年)
鳥型のホイッスルを備えたステンレス製ケトルは、アレッシ史上最も売れた製品であり、累計販売数は200万個を超える。1980年に始まった「ティー&コーヒー・ピアッツァ」プロジェクトにおいて、グレイヴスが手がけた25,000ドルの銀製ティーセットの成功を受けて、より手頃な価格帯の製品として委嘱されたものである。鏡面仕上げのステンレスボディとポリアミド樹脂製の青いハンドルの素材対比、水が沸騰すると歌う赤い小鳥のホイッスルという愉快な仕掛けが、日常の「朝食体験」そのものを変革したと評価されている。ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久コレクションにも収蔵されている。
プラザ ドレッシングテーブル(1981年)
メンフィス・グループのために制作された化粧台は、ニューヨークのプラザ・ホテルとマンハッタンの摩天楼群に着想を得たものである。木材とバール材のベニヤ、中央の鏡、電球で縁取られたフレーム、ディスコボール調のタイルが階段状に積み上げられた構成は、アール・デコの華麗さとハリウッドの glamourを安価な素材で再現するというメンフィスの精神を体現している。ファッションデザイナーのカール・ラガーフェルドがモナコのペントハウスに所有していたことでも知られる。
ターゲット・コーポレーションとのパートナーシップ(1999–2012年)
ワシントン記念塔修復の足場デザインをきっかけに始まったターゲット社との協業は、グレイヴスのデザイン民主化の理念を最も大規模に実現したプロジェクトとなった。2012年のパートナーシップ終了までに500点以上の日用品をデザインし、時計、花瓶、ランプ、園芸用鋏に至るまで、手頃な価格の質の高いデザイン製品を一般家庭に届けた。ミネソタ州ミネトンカには、グレイヴスが家具、照明、器具まで一貫してデザインしたモデルハウス「シダー・ゲーブルズ」も建設された。
功績・業績
マイケル・グレイヴスは約50年にわたるキャリアを通じて、350を超える建築物と推定2,000点以上のプロダクトを世に送り出した。その功績は数多の栄誉によって讃えられている。
- 1960年
- アメリカン・アカデミー・イン・ローマ ローマ賞(プリ・ド・ローム)
- 1979年
- アメリカ建築家協会(AIA)フェロー選出
- 1999年
- ナショナル・メダル・オブ・アーツ(クリントン大統領より授与)
- 2001年
- AIA ゴールドメダル(アメリカ建築家協会最高賞)
- 2002年
- インディアナ歴史協会「インディアナ・リビング・レジェンド」認定
- 2010年
- AIA/ACSA トパーズ・メダリオン、ニュージャージー州殿堂入り
- 2012年
- リチャード・H・ドリーハウス建築賞
- 2013年
- オバマ大統領より合衆国アクセス委員会委員に任命
- 2015年
- クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館 生涯功労賞
また、ヘルスケアデザインの分野においては、Center for Health Designより「ヘルスケアデザインにおける最も影響力のある25人」に選出され、ストライカー・メディカル社との協働による革新的な医療機器のデザインでも広く知られている。キーン大学には「マイケル・グレイヴス建築学部」が設立され、その教育的遺産も継承されている。
評価・後世に与えた影響
ニューヨーク・タイムズ紙はグレイヴスを「20世紀後半の最も著名で多作なアメリカ人建築家の一人」と評したが、同時に「350以上の建築物を設計しながら、おそらくケトルとペッパーミルで最も知られている」とも記した。この二面性は、建築家としての権威と大衆的な親しみやすさを同時に獲得したグレイヴスの類稀な存在を象徴するものである。
建築史における最大の功績は、ポストモダニズム建築の確立に決定的な役割を果たしたことにある。ポートランド・ビルディングとヒューマナ・ビルディングは、モダニズムの画一性に対する実践的な反論として、ニュー・アーバニズムやニュー・クラシシズムといった後続の建築運動に多大な影響を与えた。歴史的参照、色彩、装飾性の復権は、20世紀末の建築に豊かな表現の可能性を再びもたらしたのである。
プロダクトデザインの領域においては、建築家がハイエンドから大衆向け製品まで一貫してデザインするという新たな職能モデルを確立した。アレッシとの協業は150点以上の製品を生み出し、ターゲット社とのパートナーシップは「デザイナーとマスリテーラーのコラボレーション」という現在では一般的となったビジネスモデルの先駆けとなった。この道を開いたことにより、後にドロール・ベンシェトリ、マルセル・ワンダース、カリム・ラシッドといったデザイナーたちがターゲット社との協業を実現している。
晩年のヘルスケアデザインへの取り組みは、デザインの社会的責任という観点からも高く評価されている。自らの身体的経験を出発点に、機能性と美しさを両立したインクルーシブなデザインの可能性を示したことは、デザイン思考のあり方に根本的な問いを投げかけるものであった。
2015年の逝去後も、マイケル・グレイヴス・アーキテクチャー&デザインは彼のヒューマニスティックなデザイン哲学を継承し活動を続けている。キーン大学に設立されたマイケル・グレイヴス建築学部は次世代の建築家の育成を担い、プリンストンの自邸「ザ・ウェアハウス」は大学に寄贈されてその遺産の保存が図られている。建築、プロダクトデザイン、教育、そしてヘルスケアデザインという四つの領域を横断したグレイヴスの活動は、デザインが人間の生活の質を向上させうるという信念の実践的証明として、今なお多くのデザイナーと建築家に示唆を与え続けている。
| 年 | 区分 | 作品名 | ブランド/所在地 |
|---|---|---|---|
| 1967年 | 建築 | Hanselman House | フォートウェイン、インディアナ州 |
| 1969年 | 建築 | Benacerraf House | プリンストン、ニュージャージー州 |
| 1972年 | 建築 | Snyderman House | フォートウェイン、インディアナ州 |
| 1977年 | 建築 | Plocek House | ウォーレン、ニュージャージー州 |
| 1977年 | 家具 | Sunar Furniture Collection | Sunar Hauserman |
| 1979年 | 建築 | Fargo-Moorhead Cultural Center Bridge(未実現) | ノースダコタ州/ミネソタ州 |
| 1981年 | 家具 | Plaza Dressing Table | Memphis Milano |
| 1982年 | 建築 | Portland Building(ポートランド・ビルディング) | ポートランド、オレゴン州 |
| 1982年 | 家具 | Stanhope Bed | Memphis Milano |
| 1982年 | 建築 | Humana Building(ヒューマナ・ビルディング) | ルイビル、ケンタッキー州 |
| 1982年 | 建築 | Newark Museum Expansion | ニューアーク、ニュージャージー州 |
| 1982年 | 建築 | San Juan Capistrano Library | サン・ファン・カピストラーノ、カリフォルニア州 |
| 1983年 | プロダクト | Tea & Coffee Piazza | Alessi |
| 1984年 | 建築 | Clos Pegase Winery | カリストガ、ナパバレー、カリフォルニア州 |
| 1985年 | プロダクト | 9093 Kettle(バードケトル) | Alessi |
| 1985年 | 家具 | MG2 Armchair / MG3 Club Chair | Sawaya & Moroni |
| 1986年 | プロダクト | Big Dripper / Little Dripper Coffee Set | Swid Powell |
| 1986年 | 建築 | Team Disney Building | バーバンク、カリフォルニア州 |
| 1987年 | プロダクト | Coffee Cup & Saucer | Swid Powell |
| 1987年 | 建築 | Walt Disney World Dolphin Hotel | レイク・ブエナ・ビスタ、フロリダ州 |
| 1988年 | 建築 | Walt Disney World Swan Hotel | レイク・ブエナ・ビスタ、フロリダ州 |
| 1988年 | プロダクト | Sugar Bowl & Creamer Set | Alessi |
| 1990年 | 建築 | Denver Central Library Expansion | デンバー、コロラド州 |
| 1990年 | 建築 | Detroit Institute of Arts Renovation | デトロイト、ミシガン州 |
| 1990年 | 建築 | Michael C. Carlos Museum, Emory University | アトランタ、ジョージア州 |
| 1990年 | 家具 | Burl Maple Pedestal Vitrine Desk | — |
| 1992年 | 建築 | Disney's Hotel New York | ディズニーランド・パリ |
| 1993年 | 建築 | Ministry of Health, Welfare and Sport (Castalia) | ハーグ、オランダ |
| 1994年 | プロダクト | Euclid Collection(テーブルウェア) | Alessi |
| 1996年 | 建築 | O'Reilly Theater | ピッツバーグ、ペンシルベニア州 |
| 1996年 | 建築 | Indianapolis Art Center | インディアナポリス、インディアナ州 |
| 1996年 | 建築 | NCAA Hall of Champions | インディアナポリス、インディアナ州 |
| 1997年 | 建築 | Sheraton Miramar Hotel | エル・グーナ、エジプト |
| 1998年 | 建築 | The Aventine | ラ・ホーヤ、カリフォルニア州 |
| 1998年 | 建築 | Cedar Gables(ターゲット・モデルホーム) | ミネトンカ、ミネソタ州 |
| 1999年 | プロダクト | Target Consumer Product Line(500点以上) | Target Corporation |
| 2000年 | 建築 | Washington Monument Scaffolding | ワシントンD.C. |
| 2000年 | 建築 | 425 Fifth Avenue | ニューヨーク |
| 2003年 | 建築 | Hyatt Regency Fukuoka | 福岡、日本 |
| 2006年 | 建築 | St. Coletta School | ワシントンD.C. |
| 2010年 | 建築 | Louwman Museum | ハーグ、オランダ |
| 2011年 | 建築 | Wounded Warrior Home Project at Fort Belvoir | フォート・ベルヴォワール、バージニア州 |
| 2012年 | プロダクト | J.C. Penney Product Line | J.C. Penney |
| — | プロダクト | Prime TC Hospital Transport Chair | Stryker Medical |
| — | プロダクト | Hard Rock Hotel | シンガポール |
| — | プロダクト | Black & Decker Consumer Products | Black & Decker |
| — | 家具 | Kyoto Table | Arkitektura / Craftwood Products |
| — | プロダクト | Backgammon Set | — |
| — | プロダクト | Chess Set | — |
| 2015年 | プロダクト | Tea Rex Kettle(30周年記念エディション) | Alessi |
Reference
- Michael Graves - Wikipedia
- https://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Graves
- Michael Graves | Postmodern Architect & Designer | Britannica
- https://www.britannica.com/biography/Michael-Graves
- Spotlight: Michael Graves | ArchDaily
- https://www.archdaily.com/769621/spotlight-michael-graves
- Michael Graves - Official Site
- https://michaelgraves.com/
- The Portland Building – Michael Graves
- https://michaelgraves.com/legacy-project/the-portland-building/
- AD Classics: The Portland Building / Michael Graves | ArchDaily
- https://www.archdaily.com/407522/ad-classics-the-portland-building-michael-graves
- 9093 Stainless Steel Kettle Designed by Michael Graves | Alessi
- https://us.alessi.com/products/9093-kettle
- Michael Graves - Alessi Collection
- https://us.alessi.com/collections/michael-graves
- Alessi 9093 Teakettle - Design Museum
- https://designmuseum.org/discover-design/all-design-objects/alessi-9093-teakettle
- Michael Graves - Tea and Coffee Piazza service - The Metropolitan Museum of Art
- https://www.metmuseum.org/art/collection/search/489874
- FlashbackFriday: The Legacy of Designer Michael Graves | National Endowment for the Arts
- https://www.arts.gov/stories/blog/2019/flashbackfriday-legacy-designer-michael-graves
- The Many Sides of Michael Graves | National Trust for Historic Preservation
- https://savingplaces.org/stories/the-many-sides-of-michael-graves
- Michael Graves Online Shop | Pamono
- https://www.pamono.com/designers/michael-graves
- Celebrating the wonders of the Memphis Group | The Arts Society
- https://theartssociety.org/arts-news-features/celebrating-wonders-memphis-group-five-objects
- Stanhope bed by Michael Graves for Memphis | intOndo
- https://www.intondo.com/en/products/32909/furniture/beds-and-headboards/stanhope-bed-by-michael-graves-for-memphis-1980s
- Michael Graves: Biography, Works, Awards | Architecture Lab
- https://www.architecturelab.net/architect/famous/michael-graves/
- Selected Works | Architect Michael Graves: A Grand Tour - WTTW
- https://www.wttw.com/a/main.taf-p=88,4.html
- Graves Wins 2015 National Design Award Lifetime Achievement | Princeton University
- https://soa.princeton.edu/content/graves-wins-2015-national-design-award-lifetime-achievement
- Michael Graves (1934-2015) - American Architect and Industrial Designer | Encyclopedia of Design
- https://encyclopedia.design/2021/11/27/michael-graves-american-architect-industrial-designer/
- ALESSI – Michael Graves
- https://michaelgraves.com/product/alessi/
- Michael Graves | Encyclopedia.com
- https://www.encyclopedia.com/people/literature-and-arts/architecture-biographies/michael-graves