ブランド情報
- 正式社名
- Audo A/S
- 創業・本社
- 1978年 デンマーク・コペンハーゲン(Danish Steel Houseとして)
- 創業者
- Simon Hansen
- 事業内容
- 食卓用品・生活用品・照明・家具の企画および販売
- 親会社・グループ
- フロス・B&Bイタリア・グループ(2022年〜)
- 公式サイト
- audocph.com
本社・所有・生産・日本での取扱いなどは 2026年10月21日に確認
Menu(メニュー)
Menuは、デンマークの生活用品・家具のブランドである。1978年にSimon HansenがコペンハーゲンでDanish Steel Houseとして創業し、のちにMenuの名で展開されるようになった。食卓用品と生活用品を扱ってきた。実用的な製品を供給することを方針とし、外部の設計者との協働によって製品を開発している。2023年、Lassen兄弟の設計を扱っていたby Lassenと統合し、オード コペンハーゲンが成立した。以後、同ブランドのもとで製品群が引き継がれている。
事業と製造の実体
Menuの製品開発は、外部の設計者との協働によって進む。自社工場を持たず、製品ごとに製造先を選定する構成を採ってきた。扱う品目が食卓用品、生活用品、照明、家具に及ぶため、素材と工程は製品ごとに異なる。
ボトルグラインダーは、Norm Architectsが設計した香辛料の挽き器である。円筒形の容器の上部に挽く機構を組み込み、下部を透明にして中身が見える構成を採る。容器の直径と挽く機構の寸法が対応する必要があり、機構の選定が外形を規定する。使用時に手のひらで包める形状が求められるため、直径には上限がある。
複数を並べて使うことを前提とした構成も採られる。同じ形式で色を変えた製品を並べることで、内容物を色で区別できる。
2023年の統合以降、製造と流通はAudo Copenhagenのもとで行われている。
沿革
1978年、Simon HansenがコペンハーゲンでDanish Steel Houseを創業した。息子のBjarne Hansenが、のちに事業を生活用品のブランドへ発展させ、Menuの名で展開している。
その後、外部の設計者との協働により製品群を広げた。照明や家具も扱うようになっている。
2023年、Menuとby Lassenが統合し、オード コペンハーゲンが成立した。名称は、コペンハーゲンのノアハウン地区にある複合施設The Audoに由来する。統合後は両ブランドが扱ってきた製品群が引き継がれ、Norm Architectsをはじめとする設計者との協働が続いている。
デザイナーとの協働
Menuの製品開発は、外部の設計者との協働を軸とする。自社工場を持たない構成のため、設計案は製造先の選定と並行して検討される。
継続的な協働相手はNorm Architectsで、2008年にJonas Bjerre-PoulsenとKasper Rønnがコペンハーゲンに設立した設計事務所にあたる。製品の設計に加えて空間の設計も担当している。
主な製品群
ボトルグラインダーは、Norm Architectsが設計した香辛料の挽き器である。上部に挽く機構を組み込み、下部を透明にして中身を見せる構成を採る。複数を並べて使うことを前提とし、色を変えて内容物を区別できる。
このほか、食卓用品、生活用品、照明、家具を扱う。2023年の統合以降はAudo Copenhagenのもとで展開されている。
Reference
- Audo Copenhagen - 公式サイト
- https://audocph.com
- Audo Copenhagen - Company facts
- https://us.audocph.com/pages/company-facts