カンディハウス(Conde House)
カンディハウスは、北海道旭川を拠点に、日本の伝統的な木工技術と現代デザインの粋を結集した家具を世界に発信する、日本を代表するデザイン家具ブランドです。1968年の創業以来、「自然に感謝し、森のそばで家具をつくる」という理念のもと、北海道の豊かな森林資源を活かした質の高い木製家具を製造し続けています。創業者・長原實がドイツで学んだヨーロッパの家具製作術と、日本古来の木工技術を融合させることで生まれた独自のものづくりは、国内外の著名デザイナーとの協働により、時代を超えて愛される名作家具を数多く生み出してきました。
北海道産のナラ材、タモ材、カバ材などの広葉樹を主材料とし、現在では道産材使用率80パーセントを誇ります。熟練職人による伝統的な手仕事と、最先端のCNC加工機などのテクノロジーを高度に融合させた製造技術は、世界のデザイナーから「カンディハウスならできる」と信頼される所以です。アメリカ、ドイツをはじめとする海外拠点の展開と、ケルン国際家具見本市への継続出展により、「和の美意識」を世界に伝え続けています。
ブランドの特徴とコンセプト
カンディハウスのブランド哲学は、三つの柱によって支えられています。第一に「自然に感謝し、森のそばで家具をつくる」。北海道の森を原点とし、木が育つスピードと木を使うスピードを合わせることで、持続可能なものづくりを実現しています。できる限り北海道の木を使用し、間伐材や端材、木くずに至るまで無駄なく活用することで、環境への配慮と地域産業の発展に貢献しています。
第二に「つくり手の努力と挑戦が、すぐれたデザインを形にする」。工場では、職人が木肌をなでては削る伝統的な手仕事の横で、最先端の加工機械が精密加工を行うという、古き良き技術と最新テクノロジーの融合が日常的に行われています。この高度な技術力こそが、複雑な形状や革新的なデザインを実現し、国際家具デザインコンペティション旭川の入賞作品を製品化する原動力となっています。
第三に「ものづくりで、『和の美意識』を発信する」。自然を敬い、人を思う日本の精神性がカンディハウスのものづくりに息づいています。和の心から生まれる優しい形や繊細な機能は、心地よい暮らしを求める世界中の人々と共有できる普遍的な価値を持っています。西洋デザインと日本の美意識が調和した独自のスタイルは、国内外で高く評価されています。
ブランドスローガン「ともにつくるくらし。カンディハウス。」には、お客様、取引先、社員、そして北海道の自然とともに、心地よく豊かな暮らしをつくっていきたいという想いが込められています。単なる家具の製造販売にとどまらず、ライフスタイル全体を提案する企業として、長く使える美しく丈夫な家具を通じて、環境に負荷をかけない製造、輸送、販売に努めています。
ブランドヒストリー
カンディハウスの歴史は、創業者・長原實の情熱と先見性から始まります。1935年、北海道旭川市の隣、東川町に生まれた長原は、15歳で家具職人の世界に飛び込みました。1963年、28歳の時、旭川市の海外派遣技術研修制度によりドイツへ渡り、当時デザイン大国であったドイツの家具工場でおよそ3年半にわたり修行を積みました。そこで長原は、日本から輸入された北海道産のミズナラ材が、ヨーロッパで高級家具に加工され世界中に輸出されているという事実に衝撃を受けました。
「自分たちの手で、質の良い北海道産の木材を使って家具を作り、世界に送り出す」という決意を胸に、1968年9月、長原は株式会社インテリアセンターを設立しました。創業当時の社員はわずか12名でしたが、高品質でデザイン性・利便性の高い家具を創出し続け、順調に事業を拡大していきました。旧社名から分かるとおり、婚礼タンスに代表される「家具」から「インテリア(装飾家具)」への転換を図り、デザイン性を重視するものづくりを続けてきたことが、同社の独自性を形作りました。
1982年には、ニューヨークのデザインチームの協力を得て「CondeHouse」というブランド名を構築しました。「敢えて特別な意味を持たせない」という方針で造語である「Conde」を採用し、世界のどこにもないからこそ、あらゆる国で通用する名前として、世界の人々に愛されるプロダクトを作るという強い覚悟を込めました。この決断が功を奏し、1984年にはアメリカ・サンフランシスコに現地法人を開設。世界最大の建築事務所であるゲンスラー・アンド・アソシエイツや、J・ポール・ゲティ、バンク・オブ・アメリカ、アップルコンピュータといった世界的企業との取引を実現させました。
2005年には独自ブランド「CONDE HOUSE」を本格的に立ち上げ、同年ドイツ・ケルンにも拠点を展開。デザイン家具の本場である欧州で製品力を試す挑戦を開始しました。2010年には7年連続となるケルン国際家具見本市への出展を果たし、その後も中国、韓国、台湾、オーストラリア、シンガポール、インド、タイなど、アジア・オセアニア地域へ積極的に進出。現在では世界12カ国でブランドを展開する国際的企業へと成長しました。
2013年、藤田哲也が社長に就任し、海外戦略と組織改革に注力しました。2015年には創業者・長原實が逝去しましたが、その精神は確実に継承されています。2018年の創業50周年を機に、ブランドのあり方を再構築し、38年ぶりにロゴマークを刷新。北海道のミズナラの木をモチーフとした新ロゴと、イメージカラーを赤から緑へ変更することで、北海道の自然を尊び、地球との調和を重視する姿勢を明確に表現しました。2021年にはオンラインショップを開設し、より幅広い顧客層へのアプローチを実現しています。
代表的なデザインと作品
カンディハウスは創業当初から、国内外の著名デザイナーを積極的に起用し、「世界に通用するものをつくる」という意識のもと、革新的なデザインを追求してきました。特に深澤直人、佐藤ナオキ(nendo)、倉本仁といった日本を代表するデザイナーに加え、ペーター・マリー、ヤコブ・ヨーゲンセン、マイケル・ポールセン、ミッコ・ハロネンなど、海外の実力派デザイナーとのコラボレーションにより、数々の名作を生み出しています。
深澤直人氏デザインの「YUKAR(ユカラ)」シリーズは、アイヌの言葉で「叙事詩」を意味する名を冠した、カンディハウスを代表するリビングコレクションです。2018年に発表されたこのシリーズは、北海道産ナラ材の魅力と質感を深澤氏の造形美により最大限に引き出しています。一見直線的でシャープなデザインでありながら、丸みを帯びた角や木の温もりが優しげな印象を与え、包み込むような座り心地のクッションとの組み合わせで、ディテールと木の素材感が美しい優雅な佇まいを実現しています。
同じく深澤直人氏がデザインした「KOTAN(コタン)」は、2019年に発表された「次代のロングライフプロダクト」を目指したチェアです。アイヌ語で集落や村、町を意味する「KOTAN」の名が示すとおり、家族が集うダイニングやカフェ、レストランなど、多様な空間で使える汎用性の高さが特徴です。徹底して要素を削ぎ落とした構造の中で、強度と掛け心地、軽量感を実現。丸棒の脚とアーチ状に曲げたアーム・背、丸い座だけの要素で構成されたミニマルなデザインは、深澤氏の「これ以外ない形」という言葉が示すように、完成度の高い普遍的な美しさを備えています。
「KAMUY LUX(カムイ ラックス)」ダイニングシリーズもまた、深澤直人氏による傑作です。デザイナーの経験から割り出された「椅子らしい椅子」を中心に構成されるこのシリーズは、すべてのアイテムに共通するプロポーションの完成度が際立っています。調和のとれた形状を求めて何度も試作を繰り返して辿り着いた「ふつうで精緻なつくり」は、椅子の背、アーム、座のエッジをぎりぎりまで立てることで緊張感のある美しさと全体の統一感を創出しています。
倉本仁氏デザインの「FOUR(フォー)チェア」と「FOUR デスク」は、アクタスとカンディハウスが共同開発し、技術サポートとしてコクヨが参画した画期的なプロジェクトです。2022年に発表されたチェアは、COVID-19後のニューノーマル時代における働き方の変化に対応したマルチタスクチェアとして開発されました。四者の知見を活かして誕生したこのシリーズは、オフィスと自宅の境界が曖昧になった現代のライフスタイルに完璧に適合する、機能性と美しさを兼ね備えた作品となっています。
磯野梨影氏デザインの「ラベンダーチェア」は、カンディハウスを代表するロングセラー商品として、40年以上にわたり愛され続けています。磯野氏は1978年にスウェーデンから帰国後、「ファニチュアデザイン ナッカ」を設立し、カンディハウスとのデザイン契約を結びました。IKEAでのデザイン経験を活かした「タックイージーチェア」は、ノックダウン構造と経年変化に対応する特別な構造を持つコンセプチュアルな椅子として高く評価されています。
国際家具デザインコンペティション旭川2008でゴールドリーフ賞を受賞したヤコブ・ヨーゲンセン氏デザインの「バルカ ラックス ラウンジチェア」は、カンディハウスの技術力の高さを象徴する作品です。28本のプライウッドをスライドさせて形を変化させることができ、その形を留めることで自在に姿を変えることのできる革新的な構造は、一本一本のプライウッドに施された溝同士が噛み合いながらも滑らかに動き、同時に形を保つことのできる固定力を実現した驚異的な加工技術の結晶です。
主要デザイナー
カンディハウスが世界的ブランドへと飛躍した背景には、国内外の優れたデザイナーとの継続的な協働関係があります。創業時から「デザインは一番重要な経営資源」という信念のもと、デザイナーを敬い、パートナーとして共にものづくりを行うスタンスを貫いてきました。
深澤直人氏は、カンディハウスとの協働において最も重要なデザイナーの一人です。世界を代表するブランドや日本企業のデザイン・コンサルティングを多数手掛け、2007年にはロイヤルデザイナー・フォー・インダストリー(英国王室芸術協会)の称号を授与されました。2010年から2014年までグッドデザイン賞審査委員長を務め、多摩美術大学統合デザイン学科教授、日本民藝館館長という要職にある深澤氏とカンディハウスの協働は、「YUKAR」「KOTAN」「KAMUY LUX」など、複数の成功したシリーズを生み出しています。
nendoを率いる佐藤ナオキ氏もまた、カンディハウスとの協働により革新的なデザインを発表しています。建築、インテリア、プロダクト、グラフィックと幅広い領域で活躍する佐藤氏の自由な発想は、カンディハウスの技術力と融合することで、従来の家具デザインの常識を超えた作品を実現しています。
倉本仁氏は、JIN KURAMOTO STUDIOを主宰し、国内外で高い評価を受けるデザイナーです。アクタス、カンディハウス、コクヨという三社との協働プロジェクト「FOUR」シリーズは、異なる専門性を持つ企業とデザイナーが一体となって新しい価値を創造する、現代的なデザインプロセスの成功例として注目されています。
磯野梨影氏は、スウェーデン留学とIKEAでの勤務経験を持つデザイナーです。1938年生まれの磯野氏は、旭川の上川木工で家具職人としてのキャリアをスタートさせ、1965年には東京で開催の家具デザインコンペティションで内閣総理大臣賞を受賞するなど、早くから才能を認められていました。1969年からスウェーデンに留学し、カールマルムステン校とコンストファックスコーランで学んだ後、1972年にIKEA社に就職。約6年間デザインスタッフとして勤め、1978年に帰国後「ファニチュアデザイン ナッカ」を設立しました。カンディハウスとの長年の協働により、「ラベンダーチェア」をはじめとする数々の名作を生み出しています。
榎本文夫氏は、東京造形大学デザイン学部卒業後、クラマタデザイン事務所での勤務を経て1986年に榎本文夫アトリエを設立しました。駒沢女子大学教授(当時)、現在は早稲田大学芸術学校非常勤講師として教育にも携わる榎本氏は、2008年および2011年の国際家具デザインコンペティション旭川でブロンズリーフ賞を受賞。現在は各地の林業家と共に国産材の針葉樹を使った六次産業化を目指し、主にスギやカラマツ、竹を使った家具やプロダクトのデザインを研究しています。
海外デザイナーとの協働も、カンディハウスの国際的な評価を高める重要な要素となっています。デンマークのペーター・マリー、ヤコブ・ヨーゲンセン、マイケル・ポールセン、フィンランドのミッコ・ハロネンなど、北欧を中心とした実力派デザイナーとのコラボレーションは、日本の技術と北欧のデザイン哲学が融合した独自の作品を生み出しています。
デザイン哲学と製品開発
カンディハウスのデザイン哲学の根幹にあるのは、「デザイン経営」という考え方です。製品の開発から製造、販売、アフターサービスに至るまで一気通貫で行うすべてのプロセスにデザイン経営の手法を活かし、北海道の自然と地球との調和を基軸として、カンディハウスにしかできないブランド価値を創出しています。
素材選びから製品化まで、カンディハウスは一貫して品質にこだわります。北海道産の広葉樹を中心に、タモ、ナラ、カバ材などの優れた特性を持つ木材を厳選。木材の乾燥から加工、組立、塗装に至るまで、各工程で熟練職人の目と手による厳格な品質管理が行われています。同時に、CNC加工機などの最先端技術を導入することで、従来の木工技術では実現困難だった複雑な形状や精密な加工を可能にしています。
製品開発においては、3年に一度開催される「国際家具デザインフェア旭川(IFDA)」への積極的な関与が重要な役割を果たしています。世界最大級の木製家具デザインコンペティションであるIFDAは、世界中のデザイナーやメーカーとの交流の場であり、カンディハウスはこのコンペで入賞した作品を実際に製品化するという、デザインと技術の橋渡しを実践しています。
また、カンディハウスは「ここの木の家具・北海道プロジェクト」を旭川家具工業協同組合と共に推進し、地元の木材を積極的に使用する取り組みを展開しています。高級材として輸入されているウォールナットに引けを取らない上品な色合いを、北海道のタモ・ナラ材で実現するためのカラー開発など、様々な工夫により道産材使用比率を現在80パーセント以上にまで高めています。木材輸送のためのエネルギーとCO2削減にもつながるこの取り組みは、持続可能なブランド構築の重要なポイントとなっています。
空間提案とライフスタイル
カンディハウスは単なる家具メーカーではなく、ライフスタイル全体を提案する企業として、独自の空間コンセプトを提供しています。全国のショップでは、三つのスタイル提案を軸とした展示が行われています。
「North Noble(ノース ノーブル)」は、北国の凛とした空気を思い起こさせる、清潔で気品ある空間を表現したスタイルです。緊張感のあるフォルムや精緻な技に、やわらかな知性が漂う空間は、現代的な美意識と北海道の自然が調和した世界観を提示しています。
「Simple & Natural(シンプル アンド ナチュラル)」は、さらりとした木の床を素足で歩くような、自分らしくいられる場所を目指したスタイルです。素材の持つ自然な美しさを活かし、飾り立てることなく、本質的な心地よさを追求した空間提案は、日常に寄り添う家具の在り方を示しています。
「Advanced Classic(アドヴァンスド クラシック)」は、伝統に裏打ちされた説得力ある美しさを表現したスタイルです。時代を超えて受け継がれてきた価値と、現代の生活様式が融合した空間は、クラシックでありながら古臭くない、成熟した美意識を体現しています。
これらのスタイル提案により、カンディハウスは顧客一人一人が自分に最適の快適さを発見できるよう、新たなデザインへの挑戦と暮らしの提案を続けています。
サービスとサポート
カンディハウスは、家具を長く大切に使っていただくため、充実したアフターサービスを提供しています。張り替えや再塗装といったレストア(修理・再生)サービスは、メンテナンスのしやすい構造設計と相まって、世代を超えて受け継がれる家具づくりを実現しています。
オーダーメイドサービスでは、サイズ調整や生地選びなど、顧客の要望に応じたカスタマイズが可能です。システム家具による収納設計では、空間全体を考慮した提案により、機能性と美しさを兼ね備えた理想的な生活空間の実現をサポートしています。
さらに、不要になった家具を引き取るサービスも提供しており、循環型社会への貢献と環境負荷の低減に努めています。修理・再生の時代において、木が育つスピードと木を使うスピードを合わせることが、天然資源と産業の持続的な関係をつくる第一歩であるという認識のもと、長く使える家具づくりを実践しています。
国際展開と評価
カンディハウスの国際展開は、創業者・長原實のヨーロッパでの経験に端を発し、一貫して世界市場を視野に入れた戦略的な展開を続けてきました。1984年のアメリカ・サンフランシスコへの進出を皮切りに、2005年にはドイツ・ケルンにも拠点を設立。デザイン家具の本場であるヨーロッパでの評価を高めることで、ブランドの国際的な信頼性を確立しました。
ケルン国際家具見本市への継続出展は、カンディハウスの国際戦略における重要な柱となっています。世界中のバイヤーやデザイナーが集まるこの舞台で、日本の美意識と技術力を発信し続けることで、「CONDE HOUSE」というブランド名は世界的な認知を獲得してきました。
現在では、アメリカ、ドイツの現地法人に加え、台湾、オーストラリア、中国、香港、シンガポール、インド、タイなど、世界12カ国で展開。特にアジア・オセアニア地域における積極的な市場開拓により、日本の家具ブランドとして確固たる地位を築いています。海外展開においては、必ず現地の最高責任者と直接会い、理念が合う場合のみ契約を結ぶという徹底した姿勢を貫いており、ブランド価値の維持と長期的なパートナーシップの構築を重視しています。
持続可能性への取り組み
カンディハウスの持続可能性への取り組みは、創業時からの理念「自然に感謝し、森のそばで家具をつくる」に基づいています。北海道の森を原点とし、地域の木材資源を最大限に活用することで、輸送エネルギーの削減と地域経済の活性化を同時に実現しています。
道産材使用率80パーセント以上という数字は、単なる数値目標ではなく、持続可能な森林管理と地域産業の発展を両立させた成果です。間伐材や端材、木くずに至るまで無駄なく活用する取り組みは、資源の有効活用と環境負荷の低減に大きく貢献しています。
長く使える家具づくりという基本姿勢も、持続可能性への重要な貢献です。流行に左右されないタイムレスなデザイン、修理・再生が可能な構造設計、そして世代を超えて受け継がれる品質は、大量生産・大量消費の対極にある、真に持続可能なものづくりの在り方を示しています。
2021年のブランドリニューアルでは、ロゴマークを北海道のミズナラの木をモチーフとしたデザインに刷新し、イメージカラーを赤から緑に変更することで、自然との調和を重視する姿勢を視覚的に表現しました。これらの取り組みは、カンディハウスが単に環境配慮を掲げるだけでなく、事業活動のすべてにおいて持続可能性を実践している証といえます。
基本情報
| ブランド名 | カンディハウス / Conde House |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社カンディハウス |
| 創業 | 1968年9月(旧社名:株式会社インテリアセンター) |
| 創業者 | 長原實(1935-2015) |
| 現代表取締役社長 | 藤田哲也(2013年就任) |
| 本社所在地 | 北海道旭川市 |
| ブランド確立 | 1982年(ブランド名「CondeHouse」構築) 2005年(独自ブランドとして本格展開) |
| 国内拠点 | 旭川(本社・工場)、札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡 |
| 海外拠点 | アメリカ(サンフランシスコ)、ドイツ(ケルン) 展開国:世界12カ国 |
| グループ会社 | 株式会社カンディハウス札幌、株式会社カンディハウス横浜 CONDE HOUSE U.S.A.、CONDE HOUSE EUROPE 株式会社コサイン、株式会社WOW、株式会社北海道バレル |
| 主要素材 | 北海道産広葉樹(ナラ材、タモ材、カバ材など) 道産材使用率:80%以上 |
| ブランドスローガン | ともにつくるくらし。カンディハウス。 |
| 主要デザイナー | 深澤直人、佐藤ナオキ(nendo)、倉本仁、磯野梨影、榎本文夫、佐戸川清 ペーター・マリー、ヤコブ・ヨーゲンセン、マイケル・ポールセン、ミッコ・ハロネン 他 |
| 代表製品 | YUKAR、KOTAN、KAMUY LUX、FOURチェア、ラベンダーチェア、バルカ ラックス 他 |
| 公式サイト | https://condehouse.co.jp/ |